2015年01月08日
アスペルガーの配偶者を持つ人におすすめ。斎藤一人さんの話で、元気をもらえました。詐欺とか宗教とかマルチ商法とか胡散臭い?
最近、斎藤一人さんの話をyoutubeで聞いたりしています。
今までは、発達障害関連の書籍を片っ端から知識を
付けようと読みあさっていました。
しかし、頑張れば頑張るほど、疲労困憊になり、
結果や良い面での変化が出てくればいいのですが、
大抵は撃沈します。
心に残るのは、相手のためにやっているのに・・・。
なんていう虚無感とも寂しさともいえぬ、共感できない
切なさ。
でもこれって、相手を変えよう変えようと一生懸命頑張っている
ってことになります。
しかし、アスペであろうが、健常者であろうが、友達だろうが、
親であろうが、子供であろうが、親戚であろうが、上司であろうが、
部下であろうが、好きな人であろうが、嫌いな人であろうが、
ちょっとしつこいですね^^
誰であろうが、相手を変えるって無理なんです。
これは投げやりな無理だという意味でなく、
所詮人間は、相手は相手、自分は自分ということです。
自分を変えることですら、難しいわけですから、
相手を変えようなど、恐れ多いですね^^
アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル
斎藤一人さんは、銀座まるかんの創業者らしいです。
正直この人の本は読んだことがありませんでした。
商売をやっている人ですから、ネット上のクチコミでは、
詐欺ではないかとか、マルチ商法ではないかとか、
色々書かれている人もいるようです。
私はまるかんの商品を買ったことも利用したこともありません
し、興味もありませんが、この人の話を聞いて気持ちが
楽になったことは間違いない事実でした。
斎藤一人さんの話を聞く機会が出来る前から、
いろんな自己啓発の本や、発達障害への取り組みの本など
たくさん読んでなんとなくわかっていたのですが、
やっぱり、自分のマイナスな受け止め方にも問題があるのだと。
私は、特に宗教は信仰していませんし、するつもりもないです。
斎藤さんの話の中では、人間は何度も生まれ変わる
という輪廻転生のはなし、仏教的な話や、
神様的な話なんかも出てきます。
こういう話が出てくると、なんだか胡散臭いなぁ。
と今までは思っていたのですが、自分の受け止め方が広がった
のかわかりませんが、人は人、自分は自分、人間はみんな
考え方が違うのだと割り切って聞くことができました。
そのぐらい、心が軽くなる気がしました。
これは、今目の前の問題が大きければ大きいほど、
実感することができるのではないでしょうか。
だからといって、斎藤一人さんを神だ!なんて
あがめるつもりはありません。
自分には劣等感があるというのは、わかっているようで
認めたくない部分だったのかもしれません。
相手の治らない障害にケチを付け続けるのではなく、
自分の劣等感をいやしてあげることが最優先なんだと、
自分なりに受け止めてみました。
劣等感の話は、下記の本に書いてあります。
CD付きみたいです。
斎藤一人さんの話は、私にとって全て信じよう!
とか信者と呼ばれるまで尊敬しようというのではなく、
自分の偏った考え方を矯正するためのきっかけと
なればいいなぁと思います。
アスペルガーの配偶者を持つ人だけでなく、
それ以外の問題を抱え、生きづらいと感じている
人にも良いと思います。
今までは、発達障害関連の書籍を片っ端から知識を
付けようと読みあさっていました。
しかし、頑張れば頑張るほど、疲労困憊になり、
結果や良い面での変化が出てくればいいのですが、
大抵は撃沈します。
心に残るのは、相手のためにやっているのに・・・。
なんていう虚無感とも寂しさともいえぬ、共感できない
切なさ。
でもこれって、相手を変えよう変えようと一生懸命頑張っている
ってことになります。
しかし、アスペであろうが、健常者であろうが、友達だろうが、
親であろうが、子供であろうが、親戚であろうが、上司であろうが、
部下であろうが、好きな人であろうが、嫌いな人であろうが、
ちょっとしつこいですね^^
誰であろうが、相手を変えるって無理なんです。
これは投げやりな無理だという意味でなく、
所詮人間は、相手は相手、自分は自分ということです。
自分を変えることですら、難しいわけですから、
相手を変えようなど、恐れ多いですね^^
アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル
斎藤一人さんは、銀座まるかんの創業者らしいです。
正直この人の本は読んだことがありませんでした。
商売をやっている人ですから、ネット上のクチコミでは、
詐欺ではないかとか、マルチ商法ではないかとか、
色々書かれている人もいるようです。
私はまるかんの商品を買ったことも利用したこともありません
し、興味もありませんが、この人の話を聞いて気持ちが
楽になったことは間違いない事実でした。
斎藤一人さんの話を聞く機会が出来る前から、
いろんな自己啓発の本や、発達障害への取り組みの本など
たくさん読んでなんとなくわかっていたのですが、
やっぱり、自分のマイナスな受け止め方にも問題があるのだと。
私は、特に宗教は信仰していませんし、するつもりもないです。
斎藤さんの話の中では、人間は何度も生まれ変わる
という輪廻転生のはなし、仏教的な話や、
神様的な話なんかも出てきます。
こういう話が出てくると、なんだか胡散臭いなぁ。
と今までは思っていたのですが、自分の受け止め方が広がった
のかわかりませんが、人は人、自分は自分、人間はみんな
考え方が違うのだと割り切って聞くことができました。
そのぐらい、心が軽くなる気がしました。
これは、今目の前の問題が大きければ大きいほど、
実感することができるのではないでしょうか。
だからといって、斎藤一人さんを神だ!なんて
あがめるつもりはありません。
自分には劣等感があるというのは、わかっているようで
認めたくない部分だったのかもしれません。
相手の治らない障害にケチを付け続けるのではなく、
自分の劣等感をいやしてあげることが最優先なんだと、
自分なりに受け止めてみました。
劣等感の話は、下記の本に書いてあります。
CD付きみたいです。
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斎藤一人さんの話は、私にとって全て信じよう!
とか信者と呼ばれるまで尊敬しようというのではなく、
自分の偏った考え方を矯正するためのきっかけと
なればいいなぁと思います。
アスペルガーの配偶者を持つ人だけでなく、
それ以外の問題を抱え、生きづらいと感じている
人にも良いと思います。
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