2017年08月11日
家の中で犯人捜しはしない!他人を怒らせるきっかけを作っていることに気がつかないアスペルガー受動型の嫁
知らぬが仏という言葉がありますが、世の中や自分の家族など
細かいところに気がつきすぎてしまう性格上そうありたいと願うことも…
しかし、無知は罪という言葉もあります。
人間の性格なんて物事の目線を変えられれば表裏一体なのかもしれませんね。
日常生活においては、人によってどんなことが幸せと言えるのだろう?
ということはあまり具体的にイメージできる人というのはいないのかもしれません。
自分自身が病気になったり、大切な物や人を失ったりしてみないと
現状が幸せなのかがあたりまえになりすぎていて実感できないからです。
なにげない平凡な1日が実は幸せな日々ということもあります。
ただし…わが家の場合はあまり平凡な一日ということの方が少ないです。
次から次へと起きる問題や、山積された未解決の問題が浮上していきます。
客観的に見れば、刺激的な毎日でもあり、生きている!という実感を
得られる面はあるのかもしれません。しかしその分疲労困憊度合いも
積み増しされていきます。知らぬが仏でスルーできればそストレスも
緩和できるのですが、日ごろからどこかしらは我慢をしているので
マグマが溜まってしまった後は爆発してしまうこともしばしばです。
アスペルガー受動型の嫁に問題をすべて責任転嫁するつもりは
ありません。私自身のカッときやすい性格にも問題があります。
しかし、トラブルの原因を紐解いていくと8割以上、きっかけになっているのは
アスペルガー受動型の嫁の発言や、なにげない行動であるのです。
子どもがケンカをしていれば、細かい事情も知らずに一方的にどちらかを
悪者扱いにすることは本当に困っています。
さらに、使い方を確認しないで物を使用する傾向から物を壊す、消費を早めるなど
おそらく一般家庭ではとても起こりえないようなことが連日発生するのです。
掃除はしないくせに、床がちょっと水で濡れていたりすると
そのやり玉は子ども達へ向けられます。
「まただれかぬらしたでしょ!」と怒り気味。
子ども達からすればなにかといえば自分のせいにされるような
ことをいわれるので、みんな「僕じゃない、私じゃない」という
責任逃れの言葉ばかりを発するようになりました。
もちろん子どもがぬらしてしまっている場合もあるわけですが、
そんなことをいちいち家庭内で悪い悪くないと怒っていたら切りがありません。
気がついた人がさっと拭いておけば良いんです。
犯人捜しが始まってしまうと、子ども達は自分じゃないアピールを
していく過程で、兄妹のせいにするような発言をしていく傾向なので
当然兄弟間でもケンカになります。
「なんでここがいつもぬれているのかわからない」と
アスペルガー受動型の嫁は状況を考察も検証もせず、
子どもの責任にするわけですが、あまりにも回数が多いから
私自身が検証するために意識してチェックするようにしていました。
その結果……
な、なんと濡れている原因は、シャワーを浴びたアスペルガー受動型の嫁が
濡れたまま(自分は体を拭いたつもり)歩いたときについたものとわかりました。
意味不明なことで冤罪になった子ども達が本当にかわいそうですが、
これもアスペルガー受動型の嫁と一緒に生活する人の宿命でしょう。
現行犯でアスペルガー受動型の嫁に指摘をしても、
「いつもぬれているのはわたしのせいではない」と言い切ります。
こんなことは小さな事ですが、こういうことが1日朝から晩まで
一緒にいると山盛りなので、休日が休日に感じられず困ります。
怒りは怒りしか増長させないのでなるべく怒りたくないのですが、
あきれてつい怒ってしまいがちです。怒る方も結構疲れるんですよね。
家の中での犯人捜しはほどほどにしましょう。
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ということはあまり具体的にイメージできる人というのはいないのかもしれません。
自分自身が病気になったり、大切な物や人を失ったりしてみないと
現状が幸せなのかがあたりまえになりすぎていて実感できないからです。
なにげない平凡な1日が実は幸せな日々ということもあります。
ただし…わが家の場合はあまり平凡な一日ということの方が少ないです。
次から次へと起きる問題や、山積された未解決の問題が浮上していきます。
客観的に見れば、刺激的な毎日でもあり、生きている!という実感を
得られる面はあるのかもしれません。しかしその分疲労困憊度合いも
積み増しされていきます。知らぬが仏でスルーできればそストレスも
緩和できるのですが、日ごろからどこかしらは我慢をしているので
マグマが溜まってしまった後は爆発してしまうこともしばしばです。
アスペルガー受動型の嫁に問題をすべて責任転嫁するつもりは
ありません。私自身のカッときやすい性格にも問題があります。
しかし、トラブルの原因を紐解いていくと8割以上、きっかけになっているのは
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子どもがケンカをしていれば、細かい事情も知らずに一方的にどちらかを
悪者扱いにすることは本当に困っています。
さらに、使い方を確認しないで物を使用する傾向から物を壊す、消費を早めるなど
おそらく一般家庭ではとても起こりえないようなことが連日発生するのです。
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そのやり玉は子ども達へ向けられます。
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子ども達からすればなにかといえば自分のせいにされるような
ことをいわれるので、みんな「僕じゃない、私じゃない」という
責任逃れの言葉ばかりを発するようになりました。
もちろん子どもがぬらしてしまっている場合もあるわけですが、
そんなことをいちいち家庭内で悪い悪くないと怒っていたら切りがありません。
気がついた人がさっと拭いておけば良いんです。
犯人捜しが始まってしまうと、子ども達は自分じゃないアピールを
していく過程で、兄妹のせいにするような発言をしていく傾向なので
当然兄弟間でもケンカになります。
「なんでここがいつもぬれているのかわからない」と
アスペルガー受動型の嫁は状況を考察も検証もせず、
子どもの責任にするわけですが、あまりにも回数が多いから
私自身が検証するために意識してチェックするようにしていました。
その結果……
な、なんと濡れている原因は、シャワーを浴びたアスペルガー受動型の嫁が
濡れたまま(自分は体を拭いたつもり)歩いたときについたものとわかりました。
意味不明なことで冤罪になった子ども達が本当にかわいそうですが、
これもアスペルガー受動型の嫁と一緒に生活する人の宿命でしょう。
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「いつもぬれているのはわたしのせいではない」と言い切ります。
こんなことは小さな事ですが、こういうことが1日朝から晩まで
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コメントありがとうございます!
サッカーや野球も時代の流れでビデオ判定が一般的な時代になりました。
すすきさんがおっしゃるように、映像で残せたら言い逃れできないだろう!
と何度も思いました^^
ただ家庭内で監視カメラを設置することに私自身がなにか
悪いことをしているようで気が引けてしまいそこまでできていません。
本人が客観的に自分がやったことを認識するためには
やはり映像は効果的な気がします。
犯人を特定するという意味だけでなく、無意識にこういうことも
あるんだよ!ということを教えるきっかけにもなるので
家庭内でケンカばかりだとなにか考えないとなと試行錯誤中です。
そして発達障害の身としては、こういう時、映像証拠などがあると助かるんだよなぁ…などと考えてしまいます。
多くの方にとっては、プライバシーもへったくれもないとんでもない事かもしれませんが。
それでも。