2016年10月16日
家族とハグをする習慣をみにつけたい!まずは自分を抱きしめよう!(その2)
→家族とハグをする習慣をみにつけたい!まずは自分を抱きしめよう!(その1)
もしいうなら逆じゃないといけません。
肯定してからの肯定か、
否定からの肯定のほうが圧倒的に有効なのです。
つまり、脳が未成熟な相手ほど話した内容の最後の方しか記憶に残りにくいということです。
肯定から否定や注意というながれは、わたしの中でも口ぐせになってしまっています。
このときに使う接続詞がよくないんですね〜。
けど、
だけど、
でも、
のに、
自然に使ってしまいます。
この問題は解けてすごいけど、もっと問題たくさんといたほうがよいね。
片付けてくれてありがたいけど、ここがもう少し足りないんだよね〜。
褒めからの注意は無意識にやってしまいます。
親からすれば褒めたつもり。
しかし、子どもはダメ出しをくらった感じにしか受け止めてくれません。
口ぐせになっている人は、意識して話さないとかなりむずかしいです。
そしてたいてい怒りの感情も含まれているので、ついつい説教じみた内容になってしまうのです。
こういうときは、ハグする習慣があると役に立ちます。
うまく伝えようと意識して努力するのもいいですが、
多分親の方がうまく伝えられずイライラしてストレスを溜めてしまいます。
ハグしながら短めに話すとか、ハグして温もりと安心感をあたえることは子どもからすれば潜在的に満たされます。
小学生高学年ぐらいになってくると恥ずかしがって嫌がるかもしれませんが、
ちょっとした挨拶の一環として習慣化すると、口ではうざかっても、心の底では包み込まれる気持ちになるでしょう。
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もしいうなら逆じゃないといけません。
肯定してからの肯定か、
否定からの肯定のほうが圧倒的に有効なのです。
つまり、脳が未成熟な相手ほど話した内容の最後の方しか記憶に残りにくいということです。
肯定から否定や注意というながれは、わたしの中でも口ぐせになってしまっています。
このときに使う接続詞がよくないんですね〜。
けど、
だけど、
でも、
のに、
自然に使ってしまいます。
この問題は解けてすごいけど、もっと問題たくさんといたほうがよいね。
片付けてくれてありがたいけど、ここがもう少し足りないんだよね〜。
褒めからの注意は無意識にやってしまいます。
親からすれば褒めたつもり。
しかし、子どもはダメ出しをくらった感じにしか受け止めてくれません。
口ぐせになっている人は、意識して話さないとかなりむずかしいです。
そしてたいてい怒りの感情も含まれているので、ついつい説教じみた内容になってしまうのです。
こういうときは、ハグする習慣があると役に立ちます。
うまく伝えようと意識して努力するのもいいですが、
多分親の方がうまく伝えられずイライラしてストレスを溜めてしまいます。
ハグしながら短めに話すとか、ハグして温もりと安心感をあたえることは子どもからすれば潜在的に満たされます。
小学生高学年ぐらいになってくると恥ずかしがって嫌がるかもしれませんが、
ちょっとした挨拶の一環として習慣化すると、口ではうざかっても、心の底では包み込まれる気持ちになるでしょう。
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コメントありがとうございました!
すばらしい決断だと思いますよ!子どもができてしまうと
余計に決断できなくなるので結果オーライとした方が良いです^^
すっきりというかさみしいという気持ちは本音でしょうね。
彼女に対しての寂しさと言うより、自分のことを本当に理解してくれる
人が世の中にいないのではという自分に対する寂しさなのかもしれません。
ぽち様の彼女は非常にうちの嫁に似ていますが、マイペースさが
群を抜いていますので振り回されればされるほど疲弊してしまいますよね。
今は彼女のことを感が得る時間を減らしてそれ以外で、
自分自身が好きなことや楽しいと本心から思えることを少しずつ
向き合い本来の自分を取り戻していけると良いと思います。
メリットは一切無いと思うとどうしても無駄な時間と感じますが、
いろいろと考えるきっかけになった彼女でもありますから、長い目でみれば
ぽち様の人間性の成長には大変メリットがあったと思います。
私からすれば、その彼女のおかけで、こうやって情報を共有できたわけですから、
そういう面では感謝しています。(実害がありませんからそういえますが^^)
本当にありがとうございました。
別れてすっきりかと思いましたが寂しいものです。
・彼女は電話を一切してくれない
・彼女は性欲が一切ない
・炭水化物、揚げ物を食べない
・やはり空気感、常識がずれている
・当たり前にかんじると御礼すら言ってくれない(悪気はない)
悩みがあったら電話で相談したいこともあると伝えると「私は電話嫌いだから」。
性欲が満たされたことは記憶にないレベル。蒲団でゴロゴロしながらDVDを観るなども皆無。デートとは外出するものだという日々。
食べないものが食べられなかった。
周囲に迷惑をかけることもあり、常にヒヤヒヤ。
旅行に行くと朝6時半からの朝食。私が眠いから少し遅めてと言うと一人で行くというくらいに…。
付き合っていて、私にメリットは何もありませんでした。辛かったです。
でも、面倒をみたいと思わされる魅力があり、別れて寂しいなと。
付き合っていて何も満たされたい辛さよりも、今時点では別れたダメージが強いです。
悪気がないことは理解していたが、無神経と思える言動にイライラすることを止めることはできませんでした。
管理人さんがここで書いてくれることは、私の彼女にも当てはまるものばかりでした。
二度とアスペ疑惑を感じさせる人間に近づかないようにとも思っています。でも、まだ自分のなかで満足できる結論みたいのが出ていないのでこれからもお邪魔させて頂きます。
なんとかアスペと上手くやっていくすべが発見されないかと、改善する治療ができないかとこれからも期待することはやめれません。
なんだかんだ言いながらも、諦めなければ妥協点には行きつくはずだと頑張ってきましたが、
私達と同じ外観を持ちながらも違う構造の人間には通じませんでした。
無理なことを9割理解していたのに2年以上も頑張って結局駄目な結末な私、愚かだなと…。
管理人さんのように苦しみながらもしっかりと家庭を守れるくらいの男になりたかったです。