2013年09月09日
スーパーマン&栖鳳
先週末は天候が今ひとつだったので、
映画と美術鑑賞に行ってきた亀です。
リ・ニューアルしてから初めてとなる国立近代美術館。
『竹内栖鳳展』が開催されています。
NHKの番組の影響か人出が多く、
最初は人の頭を鑑賞しているようでしたが、後半は人も疎らになり、
見たかった《絵になる最初》が、ゆっくり鑑賞出来たのが嬉しかった。
でも、展示替えで《班猫(はんびょう)》が無かったのがちょっと残念。
スケールの大きさを感じさせ、存在感たっぷりな画風は、
見終わった後『ゲップ(失礼。汚くて)』が出るくらい(展示の点数が多い)。
亀子も「疲れちゃった…」と。
調べると『今回の展覧会で出品される本画は100点あまり。1957年に開催された
回顧展以来の大規模展です。しかも主要作品、
重要作品を可能な限り網羅しています。』(東京国立近代美術館HPより転載)
とのことで多様な栖鳳が観る事が出来ます。
一方スクリーンは、『マン・オブ・スティール』を鑑賞。
亀は派手なVSFXに疲れてしまいました(ドラゴンボールかと思った)。
びっくり症の亀は四度も『ドキッ!!』とし、
クリストファー・リーブの方ががジェントルで強いスーパーマンで良かったなと思い、
なにげにアナログチックな方がスーパーマンには似合う様な気がしました。
ただ、脇役陣は良かったな(特に両親役、編集長にお父さん役なんかは)。
観賞後は静かなお庭でお茶等戴いて『ホっ!』としたい気分になりました マル(。)
映画と美術鑑賞に行ってきた亀です。
リ・ニューアルしてから初めてとなる国立近代美術館。
『竹内栖鳳展』が開催されています。
NHKの番組の影響か人出が多く、
最初は人の頭を鑑賞しているようでしたが、後半は人も疎らになり、
見たかった《絵になる最初》が、ゆっくり鑑賞出来たのが嬉しかった。
でも、展示替えで《班猫(はんびょう)》が無かったのがちょっと残念。
スケールの大きさを感じさせ、存在感たっぷりな画風は、
見終わった後『ゲップ(失礼。汚くて)』が出るくらい(展示の点数が多い)。
亀子も「疲れちゃった…」と。
調べると『今回の展覧会で出品される本画は100点あまり。1957年に開催された
回顧展以来の大規模展です。しかも主要作品、
重要作品を可能な限り網羅しています。』(東京国立近代美術館HPより転載)
とのことで多様な栖鳳が観る事が出来ます。
一方スクリーンは、『マン・オブ・スティール』を鑑賞。
亀は派手なVSFXに疲れてしまいました(ドラゴンボールかと思った)。
びっくり症の亀は四度も『ドキッ!!』とし、
クリストファー・リーブの方ががジェントルで強いスーパーマンで良かったなと思い、
なにげにアナログチックな方がスーパーマンには似合う様な気がしました。
ただ、脇役陣は良かったな(特に両親役、編集長にお父さん役なんかは)。
観賞後は静かなお庭でお茶等戴いて『ホっ!』としたい気分になりました マル(。)