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2017年01月15日
金銀融通
早稲田は馬場下町交差点に在る『穴八幡』は
金銀融通にご利益があるお宮さんとして有名です。
亀と亀子の年中行事、穴八幡参詣を亀子のお母さんを交えて行ってきました。
予想以上に大勢の参詣客で賑わっていた境内は出店も多く
お参りをする列が長く伸び、買い物客と入り混じり狭い通路が
さらに狭くなっていました。
お参りの後は『一陽来復』のお守りを頂きます。
お守りは節分の夜中12時に恵方に向けて高いところに貼り付けます。
急げ！新ドメインは早いもの勝ち！
金銀融通にご利益があるお宮さんとして有名です。
亀と亀子の年中行事、穴八幡参詣を亀子のお母さんを交えて行ってきました。
予想以上に大勢の参詣客で賑わっていた境内は出店も多く
お参りをする列が長く伸び、買い物客と入り混じり狭い通路が
さらに狭くなっていました。
お参りの後は『一陽来復』のお守りを頂きます。
お守りは節分の夜中12時に恵方に向けて高いところに貼り付けます。
急げ！新ドメインは早いもの勝ち！
2017年01月10日
亀と亀子の吉例『神峰山』山行記３
三日目はかみね公園に出没です。
『動物園』『遊園地』『レジャーランド』『市民プール』『入浴施設』などの施設がある
日立市民の憩いの場所です。
今回はかみね動物園と『吉田正記念館』に行きました。
んが、動物園は何か元気がありません。来場者も気持ち少なめのような気がします。
「何か元気がないね」「なぜかな？」と二匹首をかしげて動物たちを見ていると
「アッ！」と急に思い出して「鳥インフルエンザ！の影響かも！？」
鳥類を展示しているところは全て網が被されています。で、思いついたのです。
それでも二匹のアイドルの『ペンちゃん』や、
身近に見る動物達に和んだのでした。
吉田正記念館は昭和の作曲家の功績を紹介する展示施設で入館は無料。
で、ここでの呼び物は『展望カフェ』。
大凡360度の展望が楽しめます。
二匹は軽食と眺望を楽しみ、帰路へと歩みを進めたのでした。
動物園入口
左が二匹のアイドル
吉田正記念館
展望カフェからの眺望
『動物園』『遊園地』『レジャーランド』『市民プール』『入浴施設』などの施設がある
日立市民の憩いの場所です。
今回はかみね動物園と『吉田正記念館』に行きました。
んが、動物園は何か元気がありません。来場者も気持ち少なめのような気がします。
「何か元気がないね」「なぜかな？」と二匹首をかしげて動物たちを見ていると
「アッ！」と急に思い出して「鳥インフルエンザ！の影響かも！？」
鳥類を展示しているところは全て網が被されています。で、思いついたのです。
それでも二匹のアイドルの『ペンちゃん』や、
身近に見る動物達に和んだのでした。
吉田正記念館は昭和の作曲家の功績を紹介する展示施設で入館は無料。
で、ここでの呼び物は『展望カフェ』。
大凡360度の展望が楽しめます。
二匹は軽食と眺望を楽しみ、帰路へと歩みを進めたのでした。
動物園入口
左が二匹のアイドル
吉田正記念館
展望カフェからの眺望
2017年01月07日
亀と亀子の吉例『神峰山』山行記２
さて二日目です。メーンイベントの山行です。
と、その前に初日の出を拝みに駅方面へ。
今年は水平線あたりに雲が多く初日を見るのに時間がかかりました。
年を追う毎に観望者が増え駅周辺は結構ごった返しています。
駅のコンコースにはゆるキャラも現れ、駅長以下職員さんが甘酒とホッカイロを
振るまっていました。
ガラス張りのモダンな駅舎と初日
ゆるキャラと亀子
んで、山登りですが、
師匠（毎年、日立に里帰りして御墓参りと日立アルプスを歩かれている方で、
高校生時代から山行を続けて日本百名山を踏破。七十半ばを超えた今でも
彼方此方の山々を歩いている凄い方なのだ）と日立駅前のバス停で待ち合わせ。
師匠のコレクション
百名山全てのバッチを始めに踏破した山のバッジが・・・
そして日鉱記念館前で下車です。バス停からは神峰山、高鈴山登山口を目指して林道を歩きます。
登山口から一つ目の道標からは急斜面で足場が悪い登りです。
で、尾根道に出るまでで亀はヘロヘロ。
そして神峰山頂上まで尾根道を歩きますが、亀の息は上がるばかり。
やっとの思いで神峰山頂上です。ここからは日立市が一望できます。
ここで師匠とは別れて、二匹は御岩山から御岩神社へと向かいます。
ところが亀は神峰山から御岩山へ向かう途中、大コケ（パンツやシェル、ザックは泥まみれ）。
その後は怖くなって腰が引け御岩山山頂へは行かず、途中から御岩神社へ直行。
でも山道は下りが続いて恐る恐るの歩き（その上、登山道はぬかるんでグチャグチャ）です。
登山道は御岩神社への参拝客が大勢、御岩山山頂を目指し登って来たり、逆に下って来ます。
皆さん軽装で靴はスニーカーだったりします。
亀はトレッキングシューズを履き、身なりはハイキングの装い。
スタスタと歩く人たちを横目にカッコ悪いたらありゃしません。
やっとの思いで神社に着くも足は上がらず、平べったいところで躓いたりとボロボロです
（亀はでデブっている上、ザックは重いのだ）。
んで、御岩神社に初詣。今年一年亀子が健やかであるように亀は手を合わせたのでした。
登山口
この先の登山道は少しきつい
高鈴山・神峰山の分岐
神峰山頂上から日立市を望む
かびれ神宮
御岩神社の奥社 この裏手に神々が降臨したとされる御岩山がある
ご神木
一つの株から三つの幹が生えている
御岩神社
と、その前に初日の出を拝みに駅方面へ。
今年は水平線あたりに雲が多く初日を見るのに時間がかかりました。
年を追う毎に観望者が増え駅周辺は結構ごった返しています。
駅のコンコースにはゆるキャラも現れ、駅長以下職員さんが甘酒とホッカイロを
振るまっていました。
ガラス張りのモダンな駅舎と初日
ゆるキャラと亀子
んで、山登りですが、
師匠（毎年、日立に里帰りして御墓参りと日立アルプスを歩かれている方で、
高校生時代から山行を続けて日本百名山を踏破。七十半ばを超えた今でも
彼方此方の山々を歩いている凄い方なのだ）と日立駅前のバス停で待ち合わせ。
師匠のコレクション
百名山全てのバッチを始めに踏破した山のバッジが・・・
そして日鉱記念館前で下車です。バス停からは神峰山、高鈴山登山口を目指して林道を歩きます。
登山口から一つ目の道標からは急斜面で足場が悪い登りです。
で、尾根道に出るまでで亀はヘロヘロ。
そして神峰山頂上まで尾根道を歩きますが、亀の息は上がるばかり。
やっとの思いで神峰山頂上です。ここからは日立市が一望できます。
ここで師匠とは別れて、二匹は御岩山から御岩神社へと向かいます。
ところが亀は神峰山から御岩山へ向かう途中、大コケ（パンツやシェル、ザックは泥まみれ）。
その後は怖くなって腰が引け御岩山山頂へは行かず、途中から御岩神社へ直行。
でも山道は下りが続いて恐る恐るの歩き（その上、登山道はぬかるんでグチャグチャ）です。
登山道は御岩神社への参拝客が大勢、御岩山山頂を目指し登って来たり、逆に下って来ます。
皆さん軽装で靴はスニーカーだったりします。
亀はトレッキングシューズを履き、身なりはハイキングの装い。
スタスタと歩く人たちを横目にカッコ悪いたらありゃしません。
やっとの思いで神社に着くも足は上がらず、平べったいところで躓いたりとボロボロです
（亀はでデブっている上、ザックは重いのだ）。
んで、御岩神社に初詣。今年一年亀子が健やかであるように亀は手を合わせたのでした。
登山口
この先の登山道は少しきつい
高鈴山・神峰山の分岐
神峰山頂上から日立市を望む
かびれ神宮
御岩神社の奥社 この裏手に神々が降臨したとされる御岩山がある
ご神木
一つの株から三つの幹が生えている
御岩神社
2017年01月06日
亀と亀子の吉例『神峰山』山行記１
亀と亀子は毎年、大晦日から二泊三日の予定で日立への山行を続けています。
今回は六回目。東日本大震災の翌年は日立への旅行を止めたものの
神峰山とかみね公園への遊山は二匹の恒例行事となっています。
んで、今回は一日目に小木津山自然公園へ。二日目は神峰山から御岩山、
そしてパワースポットとして有名な御岩神社へ。三日目はかみね公園に出没です。
大晦日の朝、東京駅を出発。ハイウエイバスで日立中央へ。
昼には目的地へ着きますので午後の時間を小木津山自然公園で過ごします。
で、日立駅でおにぎりを調達。常磐線で一駅、小木津駅に移動です。
んで、駅から歩くこと20分。小木津山自然公園に着きます。
公園内はアップ・ダウンが多いですが遊歩道があり南北二つの展望台からは太平洋が一望できます。
二匹はのんびり歩いて、公園の中央あたりにある『いしくぼの滝』から『南展望台』に。
展望台からは『鵜の岬』や『小名浜』方面から『ひたちなか』方面までぐるりと見渡し、
広い太平洋を眺めて「海が綺麗だね」「見晴らしがいいね」と暫し”ポケー”っとしたのでした。
で、続く
公園入り口から暫くは舗装された遊歩道が続く（蓮池あたりを歩く亀子）
いしくぼの滝
南展望台から鵜の岬方面を見る
国内旅行予約は
るるぶトラベル
今回は六回目。東日本大震災の翌年は日立への旅行を止めたものの
神峰山とかみね公園への遊山は二匹の恒例行事となっています。
んで、今回は一日目に小木津山自然公園へ。二日目は神峰山から御岩山、
そしてパワースポットとして有名な御岩神社へ。三日目はかみね公園に出没です。
大晦日の朝、東京駅を出発。ハイウエイバスで日立中央へ。
昼には目的地へ着きますので午後の時間を小木津山自然公園で過ごします。
で、日立駅でおにぎりを調達。常磐線で一駅、小木津駅に移動です。
んで、駅から歩くこと20分。小木津山自然公園に着きます。
公園内はアップ・ダウンが多いですが遊歩道があり南北二つの展望台からは太平洋が一望できます。
二匹はのんびり歩いて、公園の中央あたりにある『いしくぼの滝』から『南展望台』に。
展望台からは『鵜の岬』や『小名浜』方面から『ひたちなか』方面までぐるりと見渡し、
広い太平洋を眺めて「海が綺麗だね」「見晴らしがいいね」と暫し”ポケー”っとしたのでした。
で、続く
公園入り口から暫くは舗装された遊歩道が続く（蓮池あたりを歩く亀子）
いしくぼの滝
南展望台から鵜の岬方面を見る
国内旅行予約は
るるぶトラベル
