2018年01月08日
助川山市民の森&日立アルプス・御岩神社 その1
亀は昨年の7月からアルバイトを始め
その忙しさに毎日ヘロヘロになってブログの更新もままならないでいました。
んで、気分も新たに、亀たちの正月恒例行事『日立』への小旅行始末記をブログします。
大晦日の朝、東京から高速バスで一路『日立』へ。お昼頃に「日立中央』に到着。
午後は『助川山市民の森』で過ごし予定でした。
が、天候がイマイチ。目的地に向かうバスに乗り込むと雨が降り始め、
『助川山市民の森』に着く頃には本降りになってしまいました。
『助川山市民の森』は1991年に起きた山林火災の土地を日立市が買い取り
森林自然公園として整備して1998年に開園。
天候に恵まれれば、山頂(標高328.3m)からは日立市の町並みが一望できます。
そして、大きく広がる太平洋、北は福島県の小名浜、南は千葉県の銚子まで見渡せます。
公園ではNPO法人『助川山保全くらぶ』が活動していて、
園内の整備や、人と山の関わり方について学ぶイベントなどを企画して盛んな活動をしています。
また、園内は12のネイチャートレールが設定され、四季を通じて親子で楽しめる自然公園です。
二匹は『青葉台団地口』から入園。園内を散策するつもりでしたが、
入り口近くの『ネイチャーセンター』の中から
「雨ですね。ひと休みされていきませんか?」と声をかけられます。
雨が一息つくまでとお言葉に甘え中に入ることに。
ここでは山林火災のこと、公園の成り立ちや日頃の整備など
色々とお話を伺うことができました(後で調べるとお話をしてくれた方は
NPO法人の理事長さんだったよう)。
で、時間が経つのは早いもの。気がつけば3時を回っていました。
雨も収まらないようなので二匹は公園を後に日立駅前に取った宿へ向かうことにしたのです。
助川山市民の森:http://www.city.hitachi.lg.jp/park/page/p002525.html
その忙しさに毎日ヘロヘロになってブログの更新もままならないでいました。
んで、気分も新たに、亀たちの正月恒例行事『日立』への小旅行始末記をブログします。
大晦日の朝、東京から高速バスで一路『日立』へ。お昼頃に「日立中央』に到着。
午後は『助川山市民の森』で過ごし予定でした。
が、天候がイマイチ。目的地に向かうバスに乗り込むと雨が降り始め、
『助川山市民の森』に着く頃には本降りになってしまいました。
『助川山市民の森』は1991年に起きた山林火災の土地を日立市が買い取り
森林自然公園として整備して1998年に開園。
天候に恵まれれば、山頂(標高328.3m)からは日立市の町並みが一望できます。
そして、大きく広がる太平洋、北は福島県の小名浜、南は千葉県の銚子まで見渡せます。
公園ではNPO法人『助川山保全くらぶ』が活動していて、
園内の整備や、人と山の関わり方について学ぶイベントなどを企画して盛んな活動をしています。
また、園内は12のネイチャートレールが設定され、四季を通じて親子で楽しめる自然公園です。
二匹は『青葉台団地口』から入園。園内を散策するつもりでしたが、
入り口近くの『ネイチャーセンター』の中から
「雨ですね。ひと休みされていきませんか?」と声をかけられます。
雨が一息つくまでとお言葉に甘え中に入ることに。
ここでは山林火災のこと、公園の成り立ちや日頃の整備など
色々とお話を伺うことができました(後で調べるとお話をしてくれた方は
NPO法人の理事長さんだったよう)。
で、時間が経つのは早いもの。気がつけば3時を回っていました。
雨も収まらないようなので二匹は公園を後に日立駅前に取った宿へ向かうことにしたのです。
助川山市民の森:http://www.city.hitachi.lg.jp/park/page/p002525.html
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