2013年06月16日
熊谷守一美術館
池袋の隣、要町。
東京メトロ有楽町線・副都心線の要町駅から歩いて10分くらいの住宅街に
「熊谷守一美術館」があります。小さな美術館です。
熊谷守一が97歳で亡くなるまでの45年間を過ごした地にたてられた居心地の良い美術館です。
伺った時には開館28周年の記念展示が行われていました。
見応え十分な内容です。「アレもコレもお持ち帰りしたいね」と亀子と二匹、
冗談を言いながら館内を見て回りました。
一階には喫茶コーナーもあり、落ち着いた雰囲気の中で美味しいコーヒーを頂きました。
館内では画家の生命力溢れ、モノを見つめる目の素晴らしさに感動したのでした。
帰りは美術館から池袋までノンビリお散歩。途中、立教大学へ立ち寄りキャンパスの中へ。
緑が映える季節。ツタの絡まるレンガ造りの建物。中庭の芝生。
緑と煉瓦色のコントラストが綺麗で吹き渡る風も爽やか。
気持ちよく二匹の亀はそぞろ歩いたのでした。
熊谷守一美術館入り口
東京メトロ有楽町線・副都心線の要町駅から歩いて10分くらいの住宅街に
「熊谷守一美術館」があります。小さな美術館です。
熊谷守一が97歳で亡くなるまでの45年間を過ごした地にたてられた居心地の良い美術館です。
伺った時には開館28周年の記念展示が行われていました。
見応え十分な内容です。「アレもコレもお持ち帰りしたいね」と亀子と二匹、
冗談を言いながら館内を見て回りました。
一階には喫茶コーナーもあり、落ち着いた雰囲気の中で美味しいコーヒーを頂きました。
館内では画家の生命力溢れ、モノを見つめる目の素晴らしさに感動したのでした。
帰りは美術館から池袋までノンビリお散歩。途中、立教大学へ立ち寄りキャンパスの中へ。
緑が映える季節。ツタの絡まるレンガ造りの建物。中庭の芝生。
緑と煉瓦色のコントラストが綺麗で吹き渡る風も爽やか。
気持ちよく二匹の亀はそぞろ歩いたのでした。
熊谷守一美術館入り口