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月面着陸の真実

こんばんわ!でんじろう先生に本気で弟子入りしようと思っているミカです(^ヮ^)/

今日は本当に寒いのですが(((( ;゚Д゚)))ブルブル・・・明日公開の「THE MOON」です

公開前に気になる映像を皆様にドキドキ大




こういう映像が出てくる度に人間って本当に月へ行ったの?とういう噂が

ここ30年間消えませんが、この映像を見るとびっくり!です

初めて見た時、撮影所から監督、スタッフまで映っている映像があったのですが・・・

いつのまにか・・・たぶんNASAさんの陰謀?でなくなりました(◎皿◎)!!)

ここでいう「監督」といのはかのスタンリー・キューブリックです

2001年宇宙の旅とかシャイニングとかA・Iとかetc

宇宙もの、近未来もの・・・それもカナリリアルな映像を世に出していた監督です

(古いけど時計じかけのオレンジとかもあります―ミカパパはDVD持っているみ

たいです。キュティーハニー→森高→徒計じかけの〜の順番だったような・・・

なんてまとまりないんでしょびっくりびっくり

ミカはスタンリーさん大好きなのネン・なんか宗教的でドキドキ小

とにかくすごい監督さんなのですが、この映像もキューブュリックが作ったって

言われています。(映像にもありますが、この真偽を語っているブログがアメリカ

にはたくさんあります。それだけ研究対象になるほど問題の多いものなのです)

どうしてスタンリーかというと暗くても映るレンズを発明し(映画のため)それが

軍事的に利用できることがばれてしまったのが発端です飛行機

(NASAに目をつけられちゃいました困った

冷戦時代ソ連に先を越された米が焦って見栄を張る為に作ったものというのが

コトの真相らしいのですが、コレとまったく同じエピソードの映画があり、

70年代の作品で「カプリコン1」とういうものがありますロケット

−最後宇宙飛行士のお葬式をしている最中に本人がNASA、ペンタゴンの追跡か

ら逃げきって出てくるという・・・あやしいいけど真実に限りなく近いのではない

か?と言われている映画です拍手

まぁミカが思うに全部含めて火のないところには煙はたたないのでは

ないでしょうか?

ただ問題なのは宇宙飛行士さん達ですよね〜行ったコトもないところを話すのは

相当難しいと思います( *^▽^)

ミカ的には宇宙人さんの先生がいて、アポロが宇宙へ行っている映像を全世界に

見せている間に研修を受けていたのですネ(たぶん大当たりデースまる




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