海香のかほり

こんばんは、うるうるなミカです

肌ぢゃないですょー(~_~;)

ナ・ミ・ダ　です

何を隠そう以前からファンだった鉄拳さんのパラパラマンガの

「振り子」が映画になったのですぅ

改めて見直しての・・・・ナミダなのですね（みなさんもきっと泣きますょ）

それを記念して映像をみなさんに紹介しますね

鉄拳 振り子



【閲覧注意】 鉄拳公認!
もうひとつの 振り子　meets 「Endless Road　(マイナビウエディングＣＭソング)」

それから映画の振り子のサイトが出来上がったてましたので、こちらに貼りますね

振り子（クリックで映画の紹介サイト飛びますぅ）

一分一秒を君のために生きる

これは上でも貼ったようにCMでも使われていたので、ご存じの方も多いと思いますが、

海外アーテイィストの「ＭＵＳＥ」さんのプロモーションビデオにもなっていますぅ

それがこちら

MUSE - Follow Me (鉄拳 Version) Official



なんと言ってもウルウルなのですネグスン

この作品は、大介（中村中村獅童）とサキ（小西真奈美）が夫婦役の映画なのですね

夫婦を主人公に、大介の経営する店の倒産やサキの病といった

さまざまな苦難に向き合う姿をつづる感動作ですぅ

鉄拳の代表的なパラパラ漫画を映画化！映画『振り子〜furiko〜』予告編

ストーリーをもっとかいつまんで・・・

2人の出会いは不良に絡まれた女性を硬派な男が助けるという所からスタートです

学校の卒業や就職、二人で仲睦まじく生きていく姿が描かれているのですね

ことの発端と言うか、この物語の最大の山場なのですが、

大介がウエディングドレスを買おうとサキに提案するが、

サキが大介の商売をはじめる資金に回す為にわざと断る 　　

けれど、商売をはじめたが上手く行かなくなって倒産
　　　　　　
大介が自暴自棄になり、飲み屋さんの女性と・・・
　　　　　　
それでもサキは大介の為にマフラーを編む、

けれどその編んでいる最中に倒れる ・・・

サキは記憶喪失になってしまい
　　　　　　

大介は、サキが倒れて初めて一番大切なものは

今まで自分を支えてくれた奥さんのサキだと気づく
　　　　　　

そこで若いとき買ってやれなかったウエディングドレスを買ってやろうとし、

ベールを買って帰る途中でサキが・・・

人生は振り子のようなもの・・・

と、言うところで少し昭和のかほりがする（ミカパパの意見）なのですが、、、

ミカが説明しても意味がないのねん

今日は各自じっくり見て、ちゃんと泣くように

お・ま・け

ミカが一番泣いた「名もない毎日」

鉄拳パラパラマンガ「名もない毎日」 RAM WIRE ミュージックビデオ


※鉄拳さん、これからもますますのご活躍をお祈りしています

ミカ

かしこ

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こんばんわ！

修道士を目指そうと思っているミカです（＾＾）/

えっ似合わない・・・ブーだ

それはさておき、イタリアではこの方が盛り上がっているそうで・・・

そう歌うま修道女

シスター・クリスティーナさんが

いよいよ日本デビューするそうで・・・

まずはその映像をみなさんにお届けをっと

The Voice IT | Serie 2 | Blind 2 |
Suor Cristina Scuccia - #TEAMJ-AX


現在26歳、イタリアのカトリック系修道院に勤める現役修道女(シスター)、

シスター・クリスティーナさんが日本デビューするそうのですが

なんと彼女はあのローマ法王さんにも

自分の受賞したゴールデン・ディスク（イタリアとフランスで受賞）を直接手渡ししたそうで・・・

すっごーい

そのデビューアルバムの名前がなんと「シスター・クリスティーナ」・・・

しかもその中にはあの坂本九さんの名曲

上を向いて歩こう　が収録されているのですぅ

親日家？

もともとはイタリアのオーディション番組の

「THE　VOICE」に出演したことがきっかけなのだそうです

ちなみにフランシスコ法王の「外に出て神の御言葉を広めなさい」という言葉や、

修道院長からの勧めもあり『The Voice』に出演することになったとか・・・

トップ受賞するとすぐに神への感謝の言葉を口にし、控えめな口調で

「イエスにここに来て欲しい！わたしがここにいることは、

私自身ではなく、天上にいるあのお方のおかげです」と喜びを語ったそうなのですぅ

またウーピー・ゴールドバーグと

アリシア・キーズもツイッターで絶賛しているそうです

すごっ尊敬

第二のスーザンボイルとも言われて盛り上がっているそうです

ミカもシスターデビューかなっ（＾０＾）　　ルルン


【Game of War】

こんばんわ（＾０＾）

ラッスンゴレライなミカです（少々飽きてきた・・・）

まずは、お話しする前にみなさんに映像をっと

【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 （公式？？？）


みなさんも薄々感じているとは思いますが、最近のこの手のネタは

流行りながら、さびれていく感じがするのねん

と言うか、ピークがすごく短いような・・・（音に合わせてと言う芸）

流行って、幼稚園生がマネしている時がピークかなーとか

ミカは分析していますぅう

つまり流行りながら、一発屋芸人としての道を歩んでいるような気がします

その例として、昨年の後半に大流行し、一世を風靡した


「日本エレキテル連合」の、

あのフレーズ「だめょ〜ダメダメ」は最近はめっきり聞きません

TVでも聞きませんし、ネ（ミカは忘年会でやってしまいました・・・これが最後・・・）

本人達も意識していて、一発屋では終わりたくないと年末の番組で言っていましたが・・・

頑張ってほしいものです

そう言えば、ここで面白い分析記事を見つけたのでリンクをお伝えしますね

「一発屋芸人」はなぜ生まれるのか？――「ラッスンゴレライ」が大ヒットする理由

ポートフォーリオがしっかりしていて、なかなか分析力のある記事になっています

この手のグラフは軸が難しいですし、お笑いと言う感覚値で数値がないので、

主観にしか頼らざるを得ないのですが、

ミカ的にはとても客観的にできていると思うのねん（すっごーい）

オリエンタル・ラジオさんのように一度撃沈しても、

8.6秒バズーカーさんは

再浮上する可能性があると筆者は書いているのねん

ちなみにミカはこちらのほうがスキかも

完コピ！オリラジが「ラッスンゴレライ」をやってみた
8.6秒バズーカーも驚愕！「日本女子博覧会−JAPAN GIRLS EXPO 2015 春−」発表会1


オリエンタル・ラジオさんの完コピですね〜

キレっキレですね〜（＾＾）/

いくら準備して、練習してたとは言えこのフットワークの軽さと

やるのであれば完璧にという精神が素敵だと思いましたのですネ

流行りながらすたれていく・・・世の中の流れすべてがそう見えますネ〜（オーコワ）