海香のかほり

こんばんわ！春眠暁を覚えずのミカです（要は何をしていても眠いんですぅ(´･ε･｀)ﾑｰ）

タイトルなのですが２００７年の動画が今頃ＷＥＢの中ではやっているようで・・・

でも言っているコトはかなり深いです

色々なパターン（フェーズ）があって・・・ミカは最初ぐーぐるさんの宣伝かと・・・思ったのですが

そうではないみたい・・・世の中への啓示なのでしょうか？（曲はノリノリなんですけどネ）


コレを見たミカは「世界は100人の村だったら」を思い出してしまったのです

アメリカの社会人4人に1人は38歳までに１０〜１４の仕事を経験します・・・

4歳児の７０パーセントがＰＣ利用者であり、およそ２０億人の子供達が発展途上で生活して

おり、そのうち3人に1人は小学校教育も受けないでいる・・・

これまで紙もノートも手にしなかった子供達が今、これから世界につながろうとしている・・・

私達は指数関数的な世界に生きようとしている・・・

i‐podが3年というのは笑いましたが(≧▽≦)

こちらは日本版（訳つきですね〜訳して頑張ったのにぃこんなところに訳があった(T▽T)）


ようするに今の世界を昔の人々が全然創造できなかったように

今の世界に生きている私達はこれからのフラット化する世界に生きていく子供達へ

いったい何が残せるの？（by ミカ訳）

というところなんでしょうか？

この映像は、元々2006年にコロラドの高校教師向けのプレゼンテーションとして作成された

ものだそうですが・・・ミカも寝ている場合ぢゃあないってことですね