2021年11月24日
武井バーナーの反射板と五徳にユニフレーム薪グリルがピッタリ
![IMG_9576.jpeg](/gadgetfan/file/IMG_9576-thumbnail2.jpeg)
武井バーナー301Aに薪グリル ラージを組み合わせて使ってみました。
小型ながら高い発熱量で評判の武井バーナーパープルストーブ
![9F5E7554-5365-4241-BCAD-402B8FB0F5B5.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/9F5E7554-5365-4241-BCAD-402B8FB0F5B5-thumbnail2.jpeg)
こちらは小型タンクの301Aセットになります。
武井バーナーは確かに強力ですが、反射板がなので上部に熱が上がりますが、周囲はそれほど暖かくありません。
*とは言っても他の対流型ストーブと比較すると圧倒的に暖かいですが。
また、本体が真鍮生で柔らかいので歪む原因になるため、ストーブ上部に物をのせることができません。
せっかくのパワーを有効活用するためには、反射板と五徳が有効かと思い、ユニフレームの薪グリルを合わせてみたところ、これがピッタリ。
これなら重たいスキレットやダッチオーブンも熱源を余すところなく活用できます。
![IMG_9578.jpeg](/gadgetfan/file/IMG_9578-thumbnail2.jpeg)
反射板のおかげでシェルターの端に設置しても幕にダメージを与えないので安心。
![IMG_9577.jpeg](/gadgetfan/file/IMG_9577-thumbnail2.jpeg)
薪グリルの特徴でもありますが、前方がとても暖かくなりました。
風防と五徳になりそうな物をそれぞれ購入するより、薪グリル単体でも魅力的な商品なので、武井バーナー301A所有している方に是非おすすめしたいです。
関連記事(キャンプグッズ)
【おすすめの記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11113160
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック