2020年12月28日
テント内外やクーラーボックスの温度確認に便利なワイヤレスセンサー式amirデジタル温度計
デジタル温度計を購入しました。
最初はアナログなガラス棒の温度計を買おうと思っていたのですが、今はこんな便利なものがあるんですね。
AMIRデジタル温度計
本体で室温が測れるのはもちろんのことセンサー子機が2台ついていて3箇所の温度を測ることができます。
使ってみるととても便利で、これはキャンプのテント内外の気温を測るのにも便利かも。
と思いました。
今回は温度計を実際に使ったところをレビューしたいと思います。
冬キャンプの予定が近々にないので(涙)今回は屋外の気温とビニールハウス内の温度を知るために設置してみました。
リビングに本体を設置して、子機を以下の通り設置しました。
子機1を屋外
子機2をビニール温室
センサー子機はクリップがついているのでいろんなところに挟めるので便利です。
常に雨があたるところは避けるようにとのことですが耐水性はあるそうです。
検温の範囲は屋内:-10℃〜60℃、屋外:-40℃〜60℃
子機の伝送範囲は30M
親機の方の表示はこんな感じ。
下が本体、真ん中が子機1、上が子機2です。
最低・最高気温が記録されるので、深夜・早朝の一番温度が低い時、日中の最高気温を知ることができます。
また、最大・最低温度に対して温度アラームも設定できるので、寒い時期も便利ですが、暑い時期は熱中症の警告やクーラーボックス内の管理にも役立ちそう。
その他にも、小さな子供の寝室の温度管理にも利用できそうです。
毎朝、天気予報をみて気温を調べて服を選んでいましたが、リアルタイムの気温を知ることができるので、とても便利になりました。
しかも、お値段が2399円とお手頃。
超おすすめです。
最初はアナログなガラス棒の温度計を買おうと思っていたのですが、今はこんな便利なものがあるんですね。
AMIRデジタル温度計
本体で室温が測れるのはもちろんのことセンサー子機が2台ついていて3箇所の温度を測ることができます。
使ってみるととても便利で、これはキャンプのテント内外の気温を測るのにも便利かも。
と思いました。
今回は温度計を実際に使ったところをレビューしたいと思います。
冬キャンプの予定が近々にないので(涙)今回は屋外の気温とビニールハウス内の温度を知るために設置してみました。
リビングに本体を設置して、子機を以下の通り設置しました。
子機1を屋外
子機2をビニール温室
センサー子機はクリップがついているのでいろんなところに挟めるので便利です。
常に雨があたるところは避けるようにとのことですが耐水性はあるそうです。
検温の範囲は屋内:-10℃〜60℃、屋外:-40℃〜60℃
子機の伝送範囲は30M
親機の方の表示はこんな感じ。
下が本体、真ん中が子機1、上が子機2です。
最低・最高気温が記録されるので、深夜・早朝の一番温度が低い時、日中の最高気温を知ることができます。
また、最大・最低温度に対して温度アラームも設定できるので、寒い時期も便利ですが、暑い時期は熱中症の警告やクーラーボックス内の管理にも役立ちそう。
その他にも、小さな子供の寝室の温度管理にも利用できそうです。
毎朝、天気予報をみて気温を調べて服を選んでいましたが、リアルタイムの気温を知ることができるので、とても便利になりました。
しかも、お値段が2399円とお手頃。
超おすすめです。
タグ:温度計
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