2019年08月07日
話題のledランタン、ルーメナー2「lumena2」コンパクトサイズなのに驚異の明るさでモバイルバッテリーにもなる。これは人気が出るはずだ。
話題のバッテリー機能付きのLEDランタン、ルーメナー2(LUMENA2)を買いました。
LEDランタンはジェントスで十分。
いや、やっぱりランタンは伝統のコールマンだろ!
という方も、一度見て欲しいです。
かくいう私もその1人でした。
LUMENAU(ルーメナー2)
<特徴>
● 明るさ1500ルーメン
● 最大約100時間点灯、3色点灯・調光モード
● 防水・防塵機能・耐衝撃機能
● サイズ129mm×75mm×22.7mm 重量280g
● モバイルバッテリー機能付き
● 充電しながら点灯可能&MicroUSB充電
● 付属の磁石フックでどこにでもつけられる
● カメラに取りつけ可能
ということで、かなり面白いギアであることは間違いなし。
ショッピングモールのポイントが溜まっていたのでポチりました。
パッケージはこちら。
iphoneのパッケージのような高級感。
内側の箱も上質で期待感が煽られます。
本体は専用ケースに収納されています。
ケースもしっかりとした作りをしています。
ケースの中は片側に本体
もう片側はアクセサリーボックスが収納されています。
アクセサリーボックスの中身。
磁石式のフックとカラビナ、充電・供給用のUSBケーブル
いよいよ本体を見ていきます。
ベースは艶消しのマットなブラック。
金具部分もしっかりとしていて、かなり高級感があります。
バッテリー内蔵のため重さ280gと見た目よりどっしりとしていますが、それがまた安っぽくなくて良い感じ。
表には無数のLEDが。
防塵・防水・ショックにも強い耐久性がキャンパーに安心感を与えてくれますね。
防水はiPhoneXと同じ仕様の防水タイプ(IP67)
屋外で急な雨が降ってきても安心です。
スマホとのサイズ比較
一昔前のスマホですが小型のiphone5Sとほぼ同じぐらいの大きさ。
電源はシンプルに一つ。押すたびに光量が大きくなり、長押しで点灯モード変更。
角度調整できる本体内蔵フック。
フックの内側がギザギザになっているのでランタンフックに引っ掛けて角度調整できます。
話題のマグネットフック
テントやタープなど布に挟んで使える。これ考えた人えらい。
USBコネクタ
充電は一回1円とランニングコスト抜群。
1回のフル充電で100ルーメンで100時間、1500ルーメンで8時間の継続使用可能
5時間でフル充電。
モバイルバッテリー
10,000mAh高容量のモバイルバッテリーとしても使えます。
iphoneなら4回ほど充電できます。
電池残量インジゲーター
点灯モード
昼光色
電球色
昼白色
明るさは4段階です。一番下でも十分明るです。
1500ルーメンは街灯みたいな明るさ。
カメラ アタチッチメント
カメラ本体や三脚に接続が可能
キャンプ以外にもカメラ撮影時でも活躍が期待できます。
早速、ブログの物撮りに大活躍してます。
また、スマホサイズなので、スマホ用のスタンドも利用できます。
唯一の欠点、専用ケースが分厚い。
アクセサリを同封するのと本体を衝撃から守るためと思いますが、ちょっと大きいです。
なので、市販のスマホケースを買ってきて入れました。
かなりコンパクト。
あと、旧型にルーメナー7があります。
古いほうが7なのでややこしいのですが、新しいのはこちらの2です。
ルーメナー2とルーメナー7の違いは。
・明るさが旧は1300新は1500。
・防水・防塵機能・耐衝撃機能
・ギザギザのフック、マグネットフック
7も形とデザインが選べて可愛いのですが、やっぱりアウトドア・キャンプで使うならルーメナー2がオススメです!!
新色迷彩も出ました!!こっちにしたらよかった!
LEDランタンはジェントスで十分。
いや、やっぱりランタンは伝統のコールマンだろ!
という方も、一度見て欲しいです。
かくいう私もその1人でした。
LUMENAU(ルーメナー2)
<特徴>
● 明るさ1500ルーメン
● 最大約100時間点灯、3色点灯・調光モード
● 防水・防塵機能・耐衝撃機能
● サイズ129mm×75mm×22.7mm 重量280g
● モバイルバッテリー機能付き
● 充電しながら点灯可能&MicroUSB充電
● 付属の磁石フックでどこにでもつけられる
● カメラに取りつけ可能
ということで、かなり面白いギアであることは間違いなし。
ショッピングモールのポイントが溜まっていたのでポチりました。
パッケージはこちら。
iphoneのパッケージのような高級感。
内側の箱も上質で期待感が煽られます。
本体は専用ケースに収納されています。
ケースもしっかりとした作りをしています。
ケースの中は片側に本体
もう片側はアクセサリーボックスが収納されています。
アクセサリーボックスの中身。
磁石式のフックとカラビナ、充電・供給用のUSBケーブル
いよいよ本体を見ていきます。
ベースは艶消しのマットなブラック。
金具部分もしっかりとしていて、かなり高級感があります。
バッテリー内蔵のため重さ280gと見た目よりどっしりとしていますが、それがまた安っぽくなくて良い感じ。
表には無数のLEDが。
防塵・防水・ショックにも強い耐久性がキャンパーに安心感を与えてくれますね。
防水はiPhoneXと同じ仕様の防水タイプ(IP67)
屋外で急な雨が降ってきても安心です。
スマホとのサイズ比較
一昔前のスマホですが小型のiphone5Sとほぼ同じぐらいの大きさ。
電源はシンプルに一つ。押すたびに光量が大きくなり、長押しで点灯モード変更。
角度調整できる本体内蔵フック。
フックの内側がギザギザになっているのでランタンフックに引っ掛けて角度調整できます。
話題のマグネットフック
テントやタープなど布に挟んで使える。これ考えた人えらい。
USBコネクタ
充電は一回1円とランニングコスト抜群。
1回のフル充電で100ルーメンで100時間、1500ルーメンで8時間の継続使用可能
5時間でフル充電。
モバイルバッテリー
10,000mAh高容量のモバイルバッテリーとしても使えます。
iphoneなら4回ほど充電できます。
電池残量インジゲーター
点灯モード
昼光色
電球色
昼白色
明るさは4段階です。一番下でも十分明るです。
1500ルーメンは街灯みたいな明るさ。
カメラ アタチッチメント
カメラ本体や三脚に接続が可能
キャンプ以外にもカメラ撮影時でも活躍が期待できます。
早速、ブログの物撮りに大活躍してます。
また、スマホサイズなので、スマホ用のスタンドも利用できます。
唯一の欠点、専用ケースが分厚い。
アクセサリを同封するのと本体を衝撃から守るためと思いますが、ちょっと大きいです。
なので、市販のスマホケースを買ってきて入れました。
かなりコンパクト。
あと、旧型にルーメナー7があります。
古いほうが7なのでややこしいのですが、新しいのはこちらの2です。
ルーメナー2とルーメナー7の違いは。
・明るさが旧は1300新は1500。
・防水・防塵機能・耐衝撃機能
・ギザギザのフック、マグネットフック
7も形とデザインが選べて可愛いのですが、やっぱりアウトドア・キャンプで使うならルーメナー2がオススメです!!
新色迷彩も出ました!!こっちにしたらよかった!
関連記事(キャンプグッズ)
【おすすめの記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9048283
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック