2017年07月24日
ユニフレーム-サーモプレート(キャンププレート)が日常使いでも大活躍!!!
先日、キャンプ用の食器として購入した、ユニフレームのサーモプレート。
キャンプデビューを待てず、自宅で早速、利用してみました。
すると、これが日常使いでも、かなりの使い勝手の良さであることが判明!!
早くも今年の買ってよかったキャンプ道具大賞を獲得しそうです。
今日は、そんな、ユニフレームのサーモプレートのお薦めポイントを紹介したいと思います。
<お薦めポイント>
約内径180×230×40(深さ)mm 容量800ml
食事の中皿、大皿の間ぐらいの、使い勝手の良いサイズ。
ユニフレームのちびパンより少し大きいサイズ。
ステーキ、焼きそばなどのメインプレートに利用できます。
※写真は子供のおもちゃのサンプルですw
深さもあるので、カレーやシチュー、一人鍋まで幅広い料理に対応できます。
嫁さん曰く、一番利用頻度の高い、絶妙なサイズとのこと。
これなら日常使いでもスタメンで使える。と太鼓判をいただきました。
ステンレス素材なので、シェラカップのように直火で利用できます。
しかも、自宅のIHコンロでも利用できることが判明したことで、自宅での活用頻度が格段に上がりました。
試しに、フライパンを使わず豚キムチを作ってみました。
熱の伝導率が高いので、低火力でも数秒で加熱が可能です。
これはキャンプの時にもバーナーや炭火の上で調理する時など助かりますね。
※熱湯入れてもハンドルが熱くならない設計ですが、流石に炒め物をすると触れなくなります。
出来上がったらそのまま食卓へ。
洗い物も少なくすみ、サーモで冷めにくいので一石二鳥です!
煮込みや蒸し物の場合は、20cmの蓋がピッタリ合います。
※後日、IH利用についてメーカーに問合せしたところ、機種によっては利用できない場合もあるとのこと。
※オーブンやグリルなど高熱調理器具での利用については以下の通り。
オーブンでグラタン作ってみたかったのですが、ちょっと心配ですね。
ステンレスの耐熱性は一般的に500℃らいしいので、オーブンの高温は250℃ぐらい。
大丈夫そうですが、人柱になってみようかな・・・
ということで、調理器具としての利用は自己責任でお願いします!!
ユニフレームの製品はシンプルで高級感があるため、日常使いでも貧相になりません。
むしろ、お洒落な雰囲気が演出できます。
インスタなどのSNS映えがしそうですね。
今流行のスキレット(ニトスキ)や、ちびパンの代わりに木台にのせると、お洒落なキャンプ飯、おうちカフェの出来上がり!
ちなみに、ニトリの木台 角Sがピッタリです。
スキレットは重たく洗剤も使えず、錆びるので、オイルでメンテする必要があるなど、手入れが大変。
その点、サーモプレートは軽く、錆びることもないので、気軽に利用することができます。
※シンプルな形状なので汚れが落ちやすいのも◎
特に、主のように、子育てが大変なファミリー世帯にはお勧めだと思いました。
例えば、帰りが遅いお父さんの料理は、サーモプレートに材料を入れて冷蔵庫にスタンバイ。
帰宅後にコンロで加熱すれば、そのまま食卓に。
その他の調理器具は帰りを待たずに洗い物ができますし、お父さんの調理で洗い物が増えることもありません。
冬場なんかは一人鍋や、好き焼きなどもできるので、お父さんも喜ぶ事間違いなしです。
お母さんも、子供を食べさせている間に料理が冷めてしますことがあるかと思います。
そんな時も、お皿ごと再加熱できるのは嬉しいと思います。
自宅でステーキやハンバーグを食べる時も、お皿が温かいので、美味しく食べれると思います。
そんな感じで、どうして今までこのような食器がなかったんだろうか?
と、キャンプ道具抜きにしても、超絶便利なアイテムだと思います。
いつも、不必要なキャンプ道具ばっかり買って、と肩身の狭いお父さんも、これなら奥様も納得ではないでしょうかw
ちなみに、サーモプレートはお店では数が揃いにくいので、ネット購入がお勧めです。
4枚まとめて買えば送料無料になるところもありますしね。
収納は、ちびパン用のトートバック、ちびパンケース に、木台とサーモプレートが4セット丁度入ります。
ユニフレームのこの手のステンレス製品は、毎度本当に裏切らないですね。
色々な人に使ってもらいたい一品、お勧め度★★★★★マックスです!!
キャンプデビューを待てず、自宅で早速、利用してみました。
すると、これが日常使いでも、かなりの使い勝手の良さであることが判明!!
早くも今年の買ってよかったキャンプ道具大賞を獲得しそうです。
今日は、そんな、ユニフレームのサーモプレートのお薦めポイントを紹介したいと思います。
<お薦めポイント>
★サイズが丁度良い★
約内径180×230×40(深さ)mm 容量800ml
食事の中皿、大皿の間ぐらいの、使い勝手の良いサイズ。
ユニフレームのちびパンより少し大きいサイズ。
ステーキ、焼きそばなどのメインプレートに利用できます。
※写真は子供のおもちゃのサンプルですw
深さもあるので、カレーやシチュー、一人鍋まで幅広い料理に対応できます。
嫁さん曰く、一番利用頻度の高い、絶妙なサイズとのこと。
これなら日常使いでもスタメンで使える。と太鼓判をいただきました。
★直火、IHで調理できる★
ステンレス素材なので、シェラカップのように直火で利用できます。
しかも、自宅のIHコンロでも利用できることが判明したことで、自宅での活用頻度が格段に上がりました。
試しに、フライパンを使わず豚キムチを作ってみました。
熱の伝導率が高いので、低火力でも数秒で加熱が可能です。
これはキャンプの時にもバーナーや炭火の上で調理する時など助かりますね。
※熱湯入れてもハンドルが熱くならない設計ですが、流石に炒め物をすると触れなくなります。
出来上がったらそのまま食卓へ。
洗い物も少なくすみ、サーモで冷めにくいので一石二鳥です!
煮込みや蒸し物の場合は、20cmの蓋がピッタリ合います。
※後日、IH利用についてメーカーに問合せしたところ、機種によっては利用できない場合もあるとのこと。
サーモシリーズはSUS304という
ステンレス材料を使用しており、
磁性の無いステンレスになります。
多くのIH調理機は磁性のある鍋に
反応する構造になっていると思いますので、
磁性の無いものはご使用頂けない場合がございます。
近年は、様々な材質に対応したIH調理機があり、
磁性の無いものやアルミ鍋などが使用可能な機種が出ているようです。
※オーブンやグリルなど高熱調理器具での利用については以下の通り。
グリルやオーブンでの使用につきましては、
当社でも試したことがございません。
基本的には食器として企画開発した商品になり、
スープ等を入れた状態で、火にかけて温めることはできます。
オーブンなどに入れて高温で調理する場合は、
変形する可能性が考えられます。
オーブンでグラタン作ってみたかったのですが、ちょっと心配ですね。
ステンレスの耐熱性は一般的に500℃らいしいので、オーブンの高温は250℃ぐらい。
大丈夫そうですが、人柱になってみようかな・・・
ということで、調理器具としての利用は自己責任でお願いします!!
★見た目がお洒落★
ユニフレームの製品はシンプルで高級感があるため、日常使いでも貧相になりません。
むしろ、お洒落な雰囲気が演出できます。
インスタなどのSNS映えがしそうですね。
今流行のスキレット(ニトスキ)や、ちびパンの代わりに木台にのせると、お洒落なキャンプ飯、おうちカフェの出来上がり!
ちなみに、ニトリの木台 角Sがピッタリです。
スキレットは重たく洗剤も使えず、錆びるので、オイルでメンテする必要があるなど、手入れが大変。
その点、サーモプレートは軽く、錆びることもないので、気軽に利用することができます。
※シンプルな形状なので汚れが落ちやすいのも◎
特に、主のように、子育てが大変なファミリー世帯にはお勧めだと思いました。
例えば、帰りが遅いお父さんの料理は、サーモプレートに材料を入れて冷蔵庫にスタンバイ。
帰宅後にコンロで加熱すれば、そのまま食卓に。
その他の調理器具は帰りを待たずに洗い物ができますし、お父さんの調理で洗い物が増えることもありません。
冬場なんかは一人鍋や、好き焼きなどもできるので、お父さんも喜ぶ事間違いなしです。
お母さんも、子供を食べさせている間に料理が冷めてしますことがあるかと思います。
そんな時も、お皿ごと再加熱できるのは嬉しいと思います。
自宅でステーキやハンバーグを食べる時も、お皿が温かいので、美味しく食べれると思います。
そんな感じで、どうして今までこのような食器がなかったんだろうか?
と、キャンプ道具抜きにしても、超絶便利なアイテムだと思います。
いつも、不必要なキャンプ道具ばっかり買って、と肩身の狭いお父さんも、これなら奥様も納得ではないでしょうかw
ちなみに、サーモプレートはお店では数が揃いにくいので、ネット購入がお勧めです。
4枚まとめて買えば送料無料になるところもありますしね。
収納は、ちびパン用のトートバック、ちびパンケース に、木台とサーモプレートが4セット丁度入ります。
ユニフレームのこの手のステンレス製品は、毎度本当に裏切らないですね。
色々な人に使ってもらいたい一品、お勧め度★★★★★マックスです!!
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