2017年01月30日
ファミリーキャンプにお勧めのクッカー、調理器具、ユニフレームfan5dx
そろそろキャンプでBBQ以外の料理もできるよう、クッカーの購入を検討しました。
そして、キャンパーから定評があり、ネットのレビューでも評価の高い、ユニフレームのfan5 DXを購入しました。
![IMG_0604.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0604-thumbnail2.JPG)
fan5 シリーズは2名用のDuoと4〜5人用のDXがあるそうで、我が家は男子2人兄弟のファミリーなので、今後のことも考えてDXにしました。
ユニフレーム以外のメーカも各社クッカーセットを出しているようですが、ユニフレームはライスクッカーがセットに含まれていて、こちらが使いやすいのが人気の秘訣とのこと。
飯盒炊飯でカレーはファミキャンの鉄板ですよね。
これは外せないのでユニフレームのfan5 DXに決定しました。
さて、毎度気になる購入品の箱のサイズですが、思っていたより小さくコンパクト。
![IMG_0598.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0598-thumbnail2.JPG)
いざ、開封。
![IMG_0606.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0606-thumbnail2.JPG)
専用のメッシュケースに収納されています。
![IMG_0608.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0608-thumbnail2.JPG)
新品はピカピカで気持ちがいいですね。
![IMG_0609.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0609-thumbnail2.JPG)
セット内容は以下の通り。
![IMG_0599.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0599-thumbnail2.JPG)
サイズ等の詳細はこちら
![IMG_0600.JPG](/gadgetfan/file/image/IMG_0600-thumbnail2.JPG)
![IMG_0600.JPG](/gadgetfan/file/image/IMG_0600-de31d-thumbnail2.JPG)
とりあえず、全部出してみました。
![IMG_0610.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0610-thumbnail2.JPG)
これだけの量のものが無駄なくキッチリ収まっていてビックリしました。
さて、fan5 DXの箱に記載の片付け方を参考に、順番に収納しながら見ていきたいと思います。
![IMG_0603.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0603-thumbnail2.JPG)
まず、一番大きなステンレス大鍋。
5.5リットルの大容量。2家族でカレーしても十分足りそうですね。
![IMG_0611.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0611-thumbnail2.JPG)
この大鍋にピッタリのメッシュバスケットも付属しています。
パスタを茹でるのに便利ですね。
![IMG_0613.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0613-thumbnail2.JPG)
ピッタリサイズ。ここに他の全てが収まるのだからすごいです。
![IMG_0612.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0612-thumbnail2.JPG)
目玉のライスクッカー 2〜5合炊きに対応。
![IMG_0614.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0614-thumbnail2.JPG)
炊き上がりを蓋がカタカタして教えてくれるそうです。
![IMG_0601.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0601-thumbnail2.JPG)
内部はテフロン加工でこびりつきにくくなっています。
ご飯の水量を測れるメモリ付。
![IMG_0615.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0615-thumbnail2.JPG)
こちらもジャストフィットで収納。気持ちが良いです。
![IMG_0616.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0616-thumbnail2.JPG)
1合など少量は苦手のようなので、少人数の場合はDuoなどにセットされているミニサイズの方がお勧めとのこと。
まだあります。使いやすい中型の手鍋。
取っ手を折りたたむことができます。
![IMG_0618.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0618-thumbnail2.JPG)
収納は一番内側になります。後述のフライパンの取っ手も一緒に収納。
![IMG_0621.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0621-thumbnail2.JPG)
この上に、ライスクッカーと中鍋の蓋をそれぞれ下向きに置いて。
![IMG_0622.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0622-thumbnail2.JPG)
次に、大鍋の蓋を上向きに置きます。
![IMG_0623.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0623-thumbnail2.JPG)
最後にテフロン加工のフライパンです。
![IMG_0619.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0619-thumbnail2.JPG)
取っ手がネジになっていて取り外すことができます。
![IMG_0620.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0620-thumbnail2.JPG)
そして、フライパンがそのままクッカーの蓋になります。
![IMG_0624.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0624-thumbnail2.JPG)
いやー、気持ちがいいくらいビシッとコンパクトに収納されますね。
お泊りキャンプのディナーはやっぱりご飯を食べたいので、これで準備万端です。
家から調理器具を持って行ってもよいのですが、やっぱり直火で調理する場合などは、丈夫で肉厚なアウトドア用の鍋の方が気兼ねなく使えますし、なによりコンパクトなのが魅力です。
そして、やっぱり決め手はライスクッカー。
ファミキャンにこれは必需品ですね。
こちらは単品購入もできるそうです。
ちなみに、fan5 DXの一番内側には、さらに、別売りの山ケトル900も収納することができるそうです。
fan5 DX
二、三人用は小さめサイズもあります。
fan5 Duo
duoとdxの大きさの違い
![IMG_0661.JPG](/gadgetfan/file/IMG_0661-thumbnail2.JPG)
そして、キャンパーから定評があり、ネットのレビューでも評価の高い、ユニフレームのfan5 DXを購入しました。
fan5 シリーズは2名用のDuoと4〜5人用のDXがあるそうで、我が家は男子2人兄弟のファミリーなので、今後のことも考えてDXにしました。
ユニフレーム以外のメーカも各社クッカーセットを出しているようですが、ユニフレームはライスクッカーがセットに含まれていて、こちらが使いやすいのが人気の秘訣とのこと。
飯盒炊飯でカレーはファミキャンの鉄板ですよね。
これは外せないのでユニフレームのfan5 DXに決定しました。
さて、毎度気になる購入品の箱のサイズですが、思っていたより小さくコンパクト。
いざ、開封。
専用のメッシュケースに収納されています。
新品はピカピカで気持ちがいいですね。
セット内容は以下の通り。
サイズ等の詳細はこちら
とりあえず、全部出してみました。
これだけの量のものが無駄なくキッチリ収まっていてビックリしました。
さて、fan5 DXの箱に記載の片付け方を参考に、順番に収納しながら見ていきたいと思います。
まず、一番大きなステンレス大鍋。
5.5リットルの大容量。2家族でカレーしても十分足りそうですね。
この大鍋にピッタリのメッシュバスケットも付属しています。
パスタを茹でるのに便利ですね。
ピッタリサイズ。ここに他の全てが収まるのだからすごいです。
目玉のライスクッカー 2〜5合炊きに対応。
炊き上がりを蓋がカタカタして教えてくれるそうです。
内部はテフロン加工でこびりつきにくくなっています。
ご飯の水量を測れるメモリ付。
こちらもジャストフィットで収納。気持ちが良いです。
1合など少量は苦手のようなので、少人数の場合はDuoなどにセットされているミニサイズの方がお勧めとのこと。
まだあります。使いやすい中型の手鍋。
取っ手を折りたたむことができます。
収納は一番内側になります。後述のフライパンの取っ手も一緒に収納。
この上に、ライスクッカーと中鍋の蓋をそれぞれ下向きに置いて。
次に、大鍋の蓋を上向きに置きます。
最後にテフロン加工のフライパンです。
取っ手がネジになっていて取り外すことができます。
そして、フライパンがそのままクッカーの蓋になります。
いやー、気持ちがいいくらいビシッとコンパクトに収納されますね。
お泊りキャンプのディナーはやっぱりご飯を食べたいので、これで準備万端です。
家から調理器具を持って行ってもよいのですが、やっぱり直火で調理する場合などは、丈夫で肉厚なアウトドア用の鍋の方が気兼ねなく使えますし、なによりコンパクトなのが魅力です。
そして、やっぱり決め手はライスクッカー。
ファミキャンにこれは必需品ですね。
こちらは単品購入もできるそうです。
ちなみに、fan5 DXの一番内側には、さらに、別売りの山ケトル900も収納することができるそうです。
fan5 DX
二、三人用は小さめサイズもあります。
fan5 Duo
duoとdxの大きさの違い
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