2016年07月18日
デットスペースを活用してタープに日陰、荷室を追加確保。ユニフレームrevoタープオプション、revoフラップ。
タープの張り縄のデットスペースを活用して荷室を追加できるrevoフラップを購入しました。
revoフラップはユニフレームのrevoタープのオプションです。
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箱は思ったより小さい薄手の寝袋ぐらいのサイズ
フラップはジッパーでシートを開けてメッシュにすることもでき通気性と日陰を調整できます。
設置は簡単、メインポールに吊り下げてボトムをペグダウンするだけ。
同社のrevoタープのオプション扱いですが、センターポールの長さが合えばどんなタープでも利用できます。
何だったらワンポールでフラップだけ設営できますね。
内容はこんな感じ。
コンパクトなケースに収納されてます。
布地とペグのみ。
記事はメッシュとシートの二重構造なのでかなりしっかりしています。
実際に設営してみます。
まずはrevoタープの設営。普通に立てます。
タープが立ったら、メインポールを倒してフラップを引っ掛けます。
あとは適当に下をペグダウンしておしまい。
なんのコツもありません。
雨避け、日よけが拡張されるので、クーラーボックスや雨に濡れたら困るものを置くのにちょうど良いです。
今回はバーベキューでしたが椅子を置いて休憩場所に利用しました。
目隠しにもなるので隣のサイトからの視線も気にならず、プライバシーが保てます。
シートはジッパーを開けるとメッシュにできるので状況に応じて全開にしたり上だけ開けたり調整して使えるのが良いです。
revoタープは日陰を作るには6人ぐらいが限界ですが、これでさらに拡張することができます。
正直、タープと一緒に買ったので、本当に出番あるかなと不安でしたが、これは大当たりでした。
かなり便利なので早くももう一個欲しいかも。
*最新版はタンカラーのレボフラップUになります
さらにメッシュの荷物置きを追加できる、レボラックも試したみたいですね。
<関連記事>
・REVOタープレビュー
・REVOメッシュウォールの設置レビュー
・REVOラックを購入しました
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