私も若いころ、人生に悩み半分うつ病になりかけ自殺念慮があり真剣に苦しんだ。
今思うにあの当時どうしてあんなに死にたかったのか今思うと疑問に思う。
本当になぜそう思ってしまっていたのか、
後ほど脳科学や心理学の勉強を10年以上続けてわかったこと、
それを一言で言うなら、脳の一時的な機能障害に陥り、苦痛を感じる神経が敏感になり、
動物的な本能で自己を守ろうとする本能で、苦痛や悲しみ、不安や緊張、恐怖感が強くなると
楽しいと感じたり、食べ物を食べおいしいと感じたり、眠って快感と感じたりする
快感神経全般の働きが抑制されたためと考えられる。
また、自分は若かったため、問題対処能力と知恵が乏しかったことが原因だと思われる。
今はどのような苦しいことや悩みがあっても死を考えることはない。
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