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2016年07月07日
冷たいスープを頂きます♪『ビシソワーズ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたじゃがいもを使った『ビシソワーズ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.玉ねぎとジャガイモを薄切りにする。
2.鍋にバターを溶かす。
玉ねぎを入れ、弱火で焦げつかないように炒める。
3.玉ねぎが透き通ってきたら、ジャガイモと水を加える。
蓋をして、ジャガイモが柔らかくなるまで10分程ゆでる。
4.コンソメを入れてよく混ぜ、火を止める。
さらに、豆乳を加えて塩コショウで味を調える。
5.ボウルに移し、ブレンダーでなめらかにする。
冷蔵庫にてよく冷やしたら、器に盛り付けて刻みセロリを飾って完成♪
※1時間ほど冷やして食べるのがおすすめです
今回はジャガイモの冷製スープを作りました(^^)
ブレンダーがあるとスープ作りが簡単にできます。
初めて使った時、なんて画期的な品なんだと驚きました。
お店に行かなくても、自宅で簡単に本格スープが作れるので便利です(^^)
仕上げに飾ったのは、刻みセロリです。
直接刻んで使ってももちろん良いのですが、今回は冷凍保存したセロリの葉を使いました。
袋に入れて冷凍庫に保存しておくと、葉がカチコチに固まります。
その葉を手で崩すだけで、刻みセロリの完成です(^^)
長期保存できるし、包丁も汚さずに済みます(^^)
ほんのりと、玉ねぎとジャガイモの甘さに癒されるスープです。
セロリの爽やかさがプラスされて、美味しいスープになりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたじゃがいもを使った『ビシソワーズ』をご紹介します(^^)
<材料> ・じゃがいも(中3個) ・玉ねぎ(大1個) ・水(300cc) ・豆乳(600cc) ・セロリの葉orパセリ(飾り用:適量) <調味料> ・バター(20g) ・コンソメ顆粒(2個) ・塩コショウ(適量) <道具> ・鍋 ・鍋の蓋 ・ボウル ・ブレンダー |
<調理>
1.玉ねぎとジャガイモを薄切りにする。
2.鍋にバターを溶かす。
玉ねぎを入れ、弱火で焦げつかないように炒める。
3.玉ねぎが透き通ってきたら、ジャガイモと水を加える。
蓋をして、ジャガイモが柔らかくなるまで10分程ゆでる。
4.コンソメを入れてよく混ぜ、火を止める。
さらに、豆乳を加えて塩コショウで味を調える。
5.ボウルに移し、ブレンダーでなめらかにする。
冷蔵庫にてよく冷やしたら、器に盛り付けて刻みセロリを飾って完成♪
※1時間ほど冷やして食べるのがおすすめです
今回はジャガイモの冷製スープを作りました(^^)
ブレンダーがあるとスープ作りが簡単にできます。
初めて使った時、なんて画期的な品なんだと驚きました。
お店に行かなくても、自宅で簡単に本格スープが作れるので便利です(^^)
【あす楽対象】【送料無料】 ブラウン マルチクイックハンドブレンダー(1.5L) MQ735 ブラック/シルバー[MQ735] |
仕上げに飾ったのは、刻みセロリです。
直接刻んで使ってももちろん良いのですが、今回は冷凍保存したセロリの葉を使いました。
袋に入れて冷凍庫に保存しておくと、葉がカチコチに固まります。
その葉を手で崩すだけで、刻みセロリの完成です(^^)
長期保存できるし、包丁も汚さずに済みます(^^)
ほんのりと、玉ねぎとジャガイモの甘さに癒されるスープです。
セロリの爽やかさがプラスされて、美味しいスープになりました(^^)
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2016年07月06日
かんたん美味♪『セロリの浅漬け』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニセロリを使った『セロリの浅漬け』をご紹介します(^^)
<調理>
1.セロリの茎を1cm幅程度の斜め薄切りする。
2.袋に、鷹の爪、白だし、米酢、セロリを入れて揉む。
空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で30分以上寝かせる。
器に盛り付けて完成♪
とっても簡単にできるセロリの浅漬けです(^^)
これを冷蔵庫に寝かせている間に、セロリの葉でスープを作りました。
過去レシピ『ベーコンとセロリのスープ』
らでぃっしゅぼーやのミニセロリは、歯切れの良い食感でした!
香りも強く、美味しく頂きました(^^)
セロリの浅漬けは独特の風味があって大好きです(^^)
よく冷やして食べるのがオススメです。
セロリは苦手な子が多いイメージがありますが、我が家の子どもたちはこの浅漬けが大好きです。
箸休めにも良いですよ(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニセロリを使った『セロリの浅漬け』をご紹介します(^^)
<材料> ・セロリの茎(2本分) ・鷹の爪(1本) <調味料> ・白だし(大匙1) ・米酢(大匙1) <道具> ・袋 |
<調理>
1.セロリの茎を1cm幅程度の斜め薄切りする。
2.袋に、鷹の爪、白だし、米酢、セロリを入れて揉む。
空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で30分以上寝かせる。
器に盛り付けて完成♪
とっても簡単にできるセロリの浅漬けです(^^)
これを冷蔵庫に寝かせている間に、セロリの葉でスープを作りました。
過去レシピ『ベーコンとセロリのスープ』
らでぃっしゅぼーやのミニセロリは、歯切れの良い食感でした!
香りも強く、美味しく頂きました(^^)
セロリの浅漬けは独特の風味があって大好きです(^^)
よく冷やして食べるのがオススメです。
セロリは苦手な子が多いイメージがありますが、我が家の子どもたちはこの浅漬けが大好きです。
箸休めにも良いですよ(^^)
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香り高い♪『ベーコンとセロリのスープ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニセロリを使った『ベーコンとセロリのスープ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.セロリの葉は1cm幅に切る。
ベーコンは拍子木切りにする。
2.鍋に、水、白ワインを入れて沸騰させる。
沸騰したら、コンソメ、セロリの葉、ベーコンを入れる。
弱火で10分煮たら、塩コショウで味を調え、器に盛り付けて完成♪
セロリの葉はそのまま食べると苦みが強いですよね。
でも、スープに入れて頂くと、その苦みが美味しさに変わります。
いつものコンソメスープが香り高くなります(^^)
今回は、セロリの茎を使った浅漬けも作りました。
別レシピにてご紹介しますね(^^)
出張続きの夫が、このスープを飲んで一言。
「これだよ、これ!」
美味しいものを食べて、仕事の疲れが吹き飛びますように。
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニセロリを使った『ベーコンとセロリのスープ』をご紹介します(^^)
<材料> ・セロリの葉(2本分) ・ベーコンブロック(適量) ・おいしい水(1000cc) <調味料> ・白ワイン(大匙2) ・コンソメ顆粒(3個) ・塩コショウ(適量) <道具> ・鍋 |
<調理>
1.セロリの葉は1cm幅に切る。
ベーコンは拍子木切りにする。
2.鍋に、水、白ワインを入れて沸騰させる。
沸騰したら、コンソメ、セロリの葉、ベーコンを入れる。
弱火で10分煮たら、塩コショウで味を調え、器に盛り付けて完成♪
セロリの葉はそのまま食べると苦みが強いですよね。
でも、スープに入れて頂くと、その苦みが美味しさに変わります。
いつものコンソメスープが香り高くなります(^^)
今回は、セロリの茎を使った浅漬けも作りました。
別レシピにてご紹介しますね(^^)
出張続きの夫が、このスープを飲んで一言。
「これだよ、これ!」
美味しいものを食べて、仕事の疲れが吹き飛びますように。
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2016年07月05日
食感を楽しむ♪『豚肉とキャベツとナスのニンニク味噌炒め』
こんにちは(^^)
らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
ミニセロリが届きました!
でも、どうみてもミニサイズには見えないですよね(^^;)
違いがわからなかったので調べてみました。
たしかに、よく見ると茎の下の方まで緑色ですね。
いつもスーパーで買うものは、茎の下側にいくほど白く広がった形をしています。
なるほど〜!
違いがわかり、ひとつレベルアップしました(^^)v
そして、キャベツが届きましたね(^^)
キャベツは届いたら早く食べてあげた方が、シャキシャキパリパリと美味しい食感が楽しめます。
では早速、届いたキャベツ&ナスを使った『豚肉とキャベツとナスのニンニク味噌炒め』をご紹介します(^^)
<調理>
1.豚肉を食べやすい大きさにちぎり、酒(大匙1)と片栗粉(小匙2)をまぶして揉みこんでおく(分量外)。
2.キャベツをざく切りにする。
芯の部分は薄く刻む。
ナスは乱切りにする。
3.フライパンに油をしき、豚肉を中火で炒める。
火が通ったらバットに移す。
4.フライパンに大匙1強の油を追加し、ナスを中火で炒める。
最初はあまり動かさず、こんがりと焼き色をつけていく。
焼き色がついてきたらフライパンを煽り、キャベツを加えて強火で全体をさっと炒める。
炒めたらバットに取り出す。
5.フライパンに、調味料を全て入れて混ぜ合わせる。
強火で熱し水分が飛んだら、バットに移したキャベツとナスを戻し入れてフライパンを煽る。
続いて豚肉を戻し入れてフライパンを煽る。
全体に味が絡んだら、器に盛り付けて完成♪
新鮮なキャベツは、炒めても食感が楽しめます(^^)
パリッとしていて美味しいです(^^)
ナスは油とよく合います。
油を吸わせた方が、トロンとした食感になります。
豚肉は片栗粉でコーティングされているので、味の馴染みが良いです。
フライパンに戻す時、先に野菜を炒めてから最後に豚肉を戻し入れると、全体が調度良い味になります。
それぞれの食感が違って、ニンニク味噌味でご飯が進む、楽しい一皿になりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
・じゃがいも(茨城県産) ・キャベツ(群馬県産) ・ほうれん草(群馬県産) ・ミニセロリ(茨城県産) ・トマト(千葉県産) ・きゅうり(山梨県産) ・なす(千葉県産) |
ミニセロリが届きました!
でも、どうみてもミニサイズには見えないですよね(^^;)
違いがわからなかったので調べてみました。
一般的なセロリはコーネルという品種で、厚みがあり、全体の色が黄緑色なのが特徴。
ミニセロリは緑色種のセロリで、コーネルに比べ小さく、茎が根元まで緑色で香りが強いのが特徴。
参考:『旬の食材百科』より
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/celery.htm
たしかに、よく見ると茎の下の方まで緑色ですね。
いつもスーパーで買うものは、茎の下側にいくほど白く広がった形をしています。
なるほど〜!
違いがわかり、ひとつレベルアップしました(^^)v
そして、キャベツが届きましたね(^^)
キャベツは届いたら早く食べてあげた方が、シャキシャキパリパリと美味しい食感が楽しめます。
では早速、届いたキャベツ&ナスを使った『豚肉とキャベツとナスのニンニク味噌炒め』をご紹介します(^^)
<材料> ・豚肉(200g) ・キャベツ(1/6カット) ・ナス(2本) ・炒め用サラダ油(適量) <調味料> ・にんにくすりおろし(1片) ・酒(大匙2) ・きび砂糖(大匙1) ・味噌(大匙2) ・醤油(小匙2) ・四川豆板醤(少々) <道具> ・フライパン ・バット |
<調理>
1.豚肉を食べやすい大きさにちぎり、酒(大匙1)と片栗粉(小匙2)をまぶして揉みこんでおく(分量外)。
2.キャベツをざく切りにする。
芯の部分は薄く刻む。
ナスは乱切りにする。
3.フライパンに油をしき、豚肉を中火で炒める。
火が通ったらバットに移す。
4.フライパンに大匙1強の油を追加し、ナスを中火で炒める。
最初はあまり動かさず、こんがりと焼き色をつけていく。
焼き色がついてきたらフライパンを煽り、キャベツを加えて強火で全体をさっと炒める。
炒めたらバットに取り出す。
5.フライパンに、調味料を全て入れて混ぜ合わせる。
強火で熱し水分が飛んだら、バットに移したキャベツとナスを戻し入れてフライパンを煽る。
続いて豚肉を戻し入れてフライパンを煽る。
全体に味が絡んだら、器に盛り付けて完成♪
新鮮なキャベツは、炒めても食感が楽しめます(^^)
パリッとしていて美味しいです(^^)
ナスは油とよく合います。
油を吸わせた方が、トロンとした食感になります。
豚肉は片栗粉でコーティングされているので、味の馴染みが良いです。
フライパンに戻す時、先に野菜を炒めてから最後に豚肉を戻し入れると、全体が調度良い味になります。
それぞれの食感が違って、ニンニク味噌味でご飯が進む、楽しい一皿になりました(^^)
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2016年07月04日
野菜の旨みオンパレード♪『豚汁』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参&ぶなしめじを使った『豚汁』をご紹介します(^^)
<調理>
1.人参、大根はイチョウ切りにする。
ゴボウは皮をこそげ、ささがきにする。
ぶなしめじは石突を切り落とし、ほぐしておく。
玉ねぎはくし切りにする。
糸こんにゃくは食べやすい長さに切り、湯通しして臭み抜きをする。
油揚げは油抜きし、荒熱が取れたら短冊切りにする。
豚肉は食べやすい大きさにちぎり、酒(大匙1)と片栗粉(小匙2)をまぶして揉みこんでおく(分量外)。
小ネギを小口切りにする(トッピング用)。
2.鍋に水、酒、小ネギと豚肉以外の食材を全て入れる。
沸騰したら15分、中火で火を通す。
※小ネギと豚肉は後で使います。
3.野菜に火が通ったら、豚肉をほぐしながら加える。
4.豚肉に火が通ったら、白醤油と味噌を加えて味を調え、弱火で5分煮る。
5.器に盛り、仕上げに小ネギをトッピングする。
お好みで七味をかけて完成♪
味噌を入れた後は沸騰させないように気をつけてください。
味噌の風味が飛ぶのを防ぐためです。
また、野菜からだけでなく、油揚げからも出汁が出ます。
油抜きする際に、油を抜きすぎないようにしてください。
また、砂糖やみりんを使っていないのに甘さがあります。
人参や玉ねぎから出る甘さです。
優しい甘さにほっと心が和みます。
具だくさんの豚汁は、昆布やカツオのお出汁を使わなくてもそれだけで美味しく仕上がります。
汁を最後の一滴まで残すことなく堪能しました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参&ぶなしめじを使った『豚汁』をご紹介します(^^)
<材料> ・豚肉(250g) ・人参(1/2本) ・ごぼう(1/2本) ・大根(10cm) ・ぶなしめじ(1パック) ・玉ねぎ(1玉) ・小ネギ(6本) ・糸こんにゃく(200g) ・油揚げ(2枚) <調味料> ・おいしい水(1100cc) ・酒(50cc) ・白醤油(大匙3) ・味噌(適量) <道具> ・大きい鍋 ・ザル ・ボウル |
<調理>
1.人参、大根はイチョウ切りにする。
ゴボウは皮をこそげ、ささがきにする。
ぶなしめじは石突を切り落とし、ほぐしておく。
玉ねぎはくし切りにする。
糸こんにゃくは食べやすい長さに切り、湯通しして臭み抜きをする。
油揚げは油抜きし、荒熱が取れたら短冊切りにする。
豚肉は食べやすい大きさにちぎり、酒(大匙1)と片栗粉(小匙2)をまぶして揉みこんでおく(分量外)。
小ネギを小口切りにする(トッピング用)。
2.鍋に水、酒、小ネギと豚肉以外の食材を全て入れる。
沸騰したら15分、中火で火を通す。
※小ネギと豚肉は後で使います。
3.野菜に火が通ったら、豚肉をほぐしながら加える。
4.豚肉に火が通ったら、白醤油と味噌を加えて味を調え、弱火で5分煮る。
5.器に盛り、仕上げに小ネギをトッピングする。
お好みで七味をかけて完成♪
味噌を入れた後は沸騰させないように気をつけてください。
味噌の風味が飛ぶのを防ぐためです。
また、野菜からだけでなく、油揚げからも出汁が出ます。
油抜きする際に、油を抜きすぎないようにしてください。
また、砂糖やみりんを使っていないのに甘さがあります。
人参や玉ねぎから出る甘さです。
優しい甘さにほっと心が和みます。
具だくさんの豚汁は、昆布やカツオのお出汁を使わなくてもそれだけで美味しく仕上がります。
汁を最後の一滴まで残すことなく堪能しました(^^)
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2016年07月01日
2016年6月のランキング
こんにちは(^^)
2016年6月のページアクセス数より、ランキングベスト3をご紹介します(^^)
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/8/0
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/95/0
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/79/0
『キャベツとベーコンのホットサラダ』が1位になりました!
先月に引き続き好評なようです(^^)
2位もキャベツ料理ですね。
こちらも、マイタケの香りとキャベツの甘みが楽しめる美味しいスープです。
鶏皮を取っておいて、是非作ってみてくださいね(^^)
3位は長芋のレシピでした。
暑い季節にさっぱりと頂けます。
お口直しにも良いですよ(^^)
今回は僅差で争っていました!
『具だくさんそうめん』もなかなか良いポイントでしたが、わずかに及ばず。
これから夏本番に入ると、ポイントが増えるかもしれませんね(^^)
また来月のランキングも、どうぞお楽しみに♪
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2016年6月のページアクセス数より、ランキングベスト3をご紹介します(^^)
第1位 『キャベツとベーコンのホットサラダ』
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/8/0
第2位 『キャベツと舞茸の中華スープ』
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/95/0
第3位 『長芋の梅肉和え』
レシピはこちら♪
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/79/0
『キャベツとベーコンのホットサラダ』が1位になりました!
先月に引き続き好評なようです(^^)
2位もキャベツ料理ですね。
こちらも、マイタケの香りとキャベツの甘みが楽しめる美味しいスープです。
鶏皮を取っておいて、是非作ってみてくださいね(^^)
3位は長芋のレシピでした。
暑い季節にさっぱりと頂けます。
お口直しにも良いですよ(^^)
今回は僅差で争っていました!
『具だくさんそうめん』もなかなか良いポイントでしたが、わずかに及ばず。
これから夏本番に入ると、ポイントが増えるかもしれませんね(^^)
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2016年06月30日
レモン中華ダレで爽やか♪『冷やし中華』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ミディトマトを使った『冷やし中華』をご紹介します(^^)
<道具>
・ボウル
・卵焼き用フライパン
・麺をゆでる鍋(たっぷりの水を使うので大きいものを用意)
・ザル
<調理>
1.きゅうりは縦半分に切り、斜め薄切りにする。
ハムは全て重ね、まずはイチョウ切りにする。
さらに、イチョウの形がお内裏様のしゃくの形になるように4等分する。
カニカマは、手で割いておく。
ミディトマトはくし切りにする。
2.卵をボウルに割り入れ、豆乳を加えてコシを切るように混ぜる。
フライパンを熱しサラダ油(適量)を入れよくなじませたら、キッチンペーパーで余分な油をふき取る。
弱火にし、静かに卵液を流し入れ、気泡が出てきたら菜箸で潰す。
表面が艶々してしっかりと火が通り固まってきたら、ひっくり返す。
10秒ほどで火を消し、まな板に移す。
5cm幅に切りそろえ、重ねて千切りにする。
3.レモン中華ダレを作る。
ボウルに、きび砂糖、レモン汁、醤油、胡麻油、水を加えて良く混ぜる。
※砂糖が溶け残りやすいのでしっかりと混ぜてください。
4.器に、レタスをちぎって敷きつめておく。
5.中華めんを茹でる湯をたっぷり用意する。
沸騰したら表示時間分ゆでる。
※中華めんの量が多い場合は、半分に分けて茹でるなどしてください。
6.ゆでたらザルにあげ、流水に取って揉み洗いする。
よく冷えたらしっかりと水気をきり、器に乗せたレタスの上に中華めんを盛る。
7.中華めんの上に、きゅうり、ハム、たまご、カニカマを彩りよく均等に並べる。
その上に、バジルとミディトマトを飾り、上からレモン中華ダレをまわしかけたら完成♪
わたしはバジルが大好きです。
バジルの香りに癒されます(^^)
そしてトマトとバジルの組み合わせ、美味しいですよね!
大好きな組み合わせを、今回は冷やし中華のトッピングにしてみました。
もちろんバジルが苦手な方もいらっしゃると思うので、バジル無しでも大丈夫です(^^)
他に、水菜、カイワレ大根、チャーシューなどのトッピングも合うと思います。
お好きな具材を選んで作ってみてくださいね(^^)
らでぃっしゅぼーやのレタスとレモン中華ダレの相性、抜群でした(^^)
濃いめのタレなので、葉物野菜をもりもり食べられます。
レモン汁を使った、爽やかな冷やし中華に仕上がりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ミディトマトを使った『冷やし中華』をご紹介します(^^)
<材料(2人分)> ・バジル(適量) ・レタス(2枚) ・ミディトマト(2個) ・きゅうり(1本) ・ハム(4枚) ・カニカマ(5本) ・卵(1個) ・豆乳(大匙1) ・中華めん(1人前:110g×人数分) <調味料> 【1人分のレモン中華ダレ】 ・きび砂糖(大匙2) ・レモン汁(大匙2) ・醤油(大匙2) ・胡麻油(小匙1) ・水(大匙1) |
<道具>
・ボウル
・卵焼き用フライパン
・麺をゆでる鍋(たっぷりの水を使うので大きいものを用意)
・ザル
<調理>
1.きゅうりは縦半分に切り、斜め薄切りにする。
ハムは全て重ね、まずはイチョウ切りにする。
さらに、イチョウの形がお内裏様のしゃくの形になるように4等分する。
カニカマは、手で割いておく。
ミディトマトはくし切りにする。
2.卵をボウルに割り入れ、豆乳を加えてコシを切るように混ぜる。
フライパンを熱しサラダ油(適量)を入れよくなじませたら、キッチンペーパーで余分な油をふき取る。
弱火にし、静かに卵液を流し入れ、気泡が出てきたら菜箸で潰す。
表面が艶々してしっかりと火が通り固まってきたら、ひっくり返す。
10秒ほどで火を消し、まな板に移す。
5cm幅に切りそろえ、重ねて千切りにする。
3.レモン中華ダレを作る。
ボウルに、きび砂糖、レモン汁、醤油、胡麻油、水を加えて良く混ぜる。
※砂糖が溶け残りやすいのでしっかりと混ぜてください。
4.器に、レタスをちぎって敷きつめておく。
5.中華めんを茹でる湯をたっぷり用意する。
沸騰したら表示時間分ゆでる。
※中華めんの量が多い場合は、半分に分けて茹でるなどしてください。
6.ゆでたらザルにあげ、流水に取って揉み洗いする。
よく冷えたらしっかりと水気をきり、器に乗せたレタスの上に中華めんを盛る。
7.中華めんの上に、きゅうり、ハム、たまご、カニカマを彩りよく均等に並べる。
その上に、バジルとミディトマトを飾り、上からレモン中華ダレをまわしかけたら完成♪
わたしはバジルが大好きです。
バジルの香りに癒されます(^^)
そしてトマトとバジルの組み合わせ、美味しいですよね!
大好きな組み合わせを、今回は冷やし中華のトッピングにしてみました。
もちろんバジルが苦手な方もいらっしゃると思うので、バジル無しでも大丈夫です(^^)
他に、水菜、カイワレ大根、チャーシューなどのトッピングも合うと思います。
お好きな具材を選んで作ってみてくださいね(^^)
らでぃっしゅぼーやのレタスとレモン中華ダレの相性、抜群でした(^^)
濃いめのタレなので、葉物野菜をもりもり食べられます。
レモン汁を使った、爽やかな冷やし中華に仕上がりました(^^)
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2016年06月29日
酸味と辛みのベストマッチ♪『鶏肉レタスブロッコリーのピリ辛炒め』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ブロッコリーを使った『鶏肉レタスブロッコリーのピリ辛炒め』をご紹介します(^^)
<調理>
1.ブロッコリーを小房に切り分ける。
茎の部分は厚めに皮をむき、拍子木切りにする。
鍋に湯を沸かし、ブロッコリーを1分半茹でる。
2.鶏胸肉は繊維を切るように一口サイズに削ぎ切りにする。
ボウルにいれ、塩麹、酒、片栗粉を揉みこんで10分漬けておく。
※鶏肉の皮は、苦手な方は取り除いてください。
3.レタスは食べやすい大きさにちぎる。
4.フライパンを熱し、サラダ油(分量外)、ニンニクみじん切りを入れる。
中火で熱しニンニクの香りが出てきたら、鶏肉を焼く。
片面に火が通ってきたら、ひっくり返して反対側も焼く。
両面焼けたら鶏肉をバットに取り出す。
5.フライパンに、調味ダレ用調味料を入れて良く混ぜる。
強火で熱し水分が蒸発してきたら、鶏肉、レタス、ブロッコリーを入れてさっと炒める(10秒程度)。
器に盛り付けて完成♪
レタスからも水分が出るので、調味ダレは水分をしっかりと飛ばしましょう。
そして、絡める時は強火で素早く仕上げるのがポイントです。
あまり長く炒めていると、べちゃべちゃの炒め物になり、野菜の食感が失われてしまいます。
今回はブロッコリーも軽く炒めます。
いつもより短めに茹でておくと、仕上げた時に調度良い歯ごたえになります。
鶏胸肉はパサパサしがちですが、塩麹と片栗粉で漬け込む事でしっとりと仕上げます。
らでぃっしゅぼーやのレタスは、炒めてもシャキシャキしていて美味しかったです!
豆板醤の辛みと米酢のマイルドな酸味がよく合う炒め物になりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ブロッコリーを使った『鶏肉レタスブロッコリーのピリ辛炒め』をご紹介します(^^)
<材料> ・鶏胸肉(1枚) ・ブロッコリー(1株) ・レタス(大4枚) ・ニンニクみじん切り(1片) <調味料> 【鶏肉漬け込み用】 ・塩麹(大匙1) ・酒(大匙1/2) ・片栗粉(大匙1/2) 【調味ダレ】 ・四川豆板醤(小匙1) ・醤油(大匙2) ・米酢(大匙2) ・酒(小匙2) ・みりん(小匙2) <道具> ・フライパン ・鍋 ・ボウル ・バット |
<調理>
1.ブロッコリーを小房に切り分ける。
茎の部分は厚めに皮をむき、拍子木切りにする。
鍋に湯を沸かし、ブロッコリーを1分半茹でる。
2.鶏胸肉は繊維を切るように一口サイズに削ぎ切りにする。
ボウルにいれ、塩麹、酒、片栗粉を揉みこんで10分漬けておく。
※鶏肉の皮は、苦手な方は取り除いてください。
3.レタスは食べやすい大きさにちぎる。
4.フライパンを熱し、サラダ油(分量外)、ニンニクみじん切りを入れる。
中火で熱しニンニクの香りが出てきたら、鶏肉を焼く。
片面に火が通ってきたら、ひっくり返して反対側も焼く。
両面焼けたら鶏肉をバットに取り出す。
5.フライパンに、調味ダレ用調味料を入れて良く混ぜる。
強火で熱し水分が蒸発してきたら、鶏肉、レタス、ブロッコリーを入れてさっと炒める(10秒程度)。
器に盛り付けて完成♪
レタスからも水分が出るので、調味ダレは水分をしっかりと飛ばしましょう。
そして、絡める時は強火で素早く仕上げるのがポイントです。
あまり長く炒めていると、べちゃべちゃの炒め物になり、野菜の食感が失われてしまいます。
今回はブロッコリーも軽く炒めます。
いつもより短めに茹でておくと、仕上げた時に調度良い歯ごたえになります。
鶏胸肉はパサパサしがちですが、塩麹と片栗粉で漬け込む事でしっとりと仕上げます。
らでぃっしゅぼーやのレタスは、炒めてもシャキシャキしていて美味しかったです!
豆板醤の辛みと米酢のマイルドな酸味がよく合う炒め物になりました(^^)
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2016年06月28日
すり鉢でふわふわ♪『おくらと長いものすりおろし和え』
こんにちは(^^)
らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
高知県産のにらには、インパクトのあるイラストがついています。
以前にも我が家に届いたものです。
一度見たら忘れられないイラストですね!
そして美味しかったのも覚えています。
今回も、頂くのが楽しみです(^^)
ミディトマトは『マルハナバチ交配』と書かれています。
蜂を使った栽培ということは、ハウス栽培でしょうか。
ハウス栽培のトマトは甘みが強いですよね。
わたしの近所にもトマト農園がありますが、いつも美味しいトマトが売られています。
売れるのが早くて、行った時には売り切れなんてこともしばしば。
こちらのトマトはどんなお味なのでしょう。
楽しみです(^^)
今回は日頃の感謝として、ぶなしめじが届きました。
きのこは、毎日摂りたい食材です。
人間は菌類とともに生きています。
『腸内細菌』という言葉を聞いたことの無いかたはいないと思います。
菌類を積極的に摂取することで、免疫力が上がり、ガン細胞や生活習慣病にも負けない体作りをすることができます。
そのうえヘルシーで美味しいですよね♪
良い事尽くしの食材が日頃の感謝の品として届いて嬉しいです(^^)
今回は、届いた長芋を使った『おくらと長いものすりおろし和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.長芋は皮をむき、すり鉢ですりおろす。
2.オクラは沸騰した湯で1分茹でる。
茹でたらザルにあげ、荒熱を取る。
荒熱が取れたら、1mm幅に切る。
3.長芋、オクラ、白だしを和えたら、器に盛り付けて完成♪
すり鉢ですりおろした長芋は、綿雪のようにふわふわに仕上がりました(^^)
このふわふわ食感、たまらないです!
ねばねばオクラとの相性も抜群で美味しかったです(^^)
長芋は、さまざまな調理方法があります。
切り方によって食感が変わります。
楽しい食材ですよね(^^)
いろいろな食感を楽しんでみてくださいね(^^)
長芋の過去レシピはこちら♪
⇒『長芋の梅肉和え』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/79/0
⇒『山芋そうめん』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/33/0
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
・にんじん(茨城県産) ・長芋(青森県産) ・ブロッコリー(群馬県産) ・レタス(群馬県産) ・小松菜(長野県産) ・にら(高知県産) ・ミディトマト(群馬県産) ・ぶなしめじ【日頃の感謝】(長野県産) |
高知県産のにらには、インパクトのあるイラストがついています。
以前にも我が家に届いたものです。
一度見たら忘れられないイラストですね!
そして美味しかったのも覚えています。
今回も、頂くのが楽しみです(^^)
ミディトマトは『マルハナバチ交配』と書かれています。
蜂を使った栽培ということは、ハウス栽培でしょうか。
ハウス栽培のトマトは甘みが強いですよね。
わたしの近所にもトマト農園がありますが、いつも美味しいトマトが売られています。
売れるのが早くて、行った時には売り切れなんてこともしばしば。
こちらのトマトはどんなお味なのでしょう。
楽しみです(^^)
今回は日頃の感謝として、ぶなしめじが届きました。
きのこは、毎日摂りたい食材です。
人間は菌類とともに生きています。
『腸内細菌』という言葉を聞いたことの無いかたはいないと思います。
菌類を積極的に摂取することで、免疫力が上がり、ガン細胞や生活習慣病にも負けない体作りをすることができます。
そのうえヘルシーで美味しいですよね♪
良い事尽くしの食材が日頃の感謝の品として届いて嬉しいです(^^)
今回は、届いた長芋を使った『おくらと長いものすりおろし和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・長いも(15cm) ・オクラ(10本) <調味料> ・白だし(適量) <道具> ・すり鉢 ・鍋 ・ザル |
<調理>
1.長芋は皮をむき、すり鉢ですりおろす。
2.オクラは沸騰した湯で1分茹でる。
茹でたらザルにあげ、荒熱を取る。
荒熱が取れたら、1mm幅に切る。
3.長芋、オクラ、白だしを和えたら、器に盛り付けて完成♪
すり鉢ですりおろした長芋は、綿雪のようにふわふわに仕上がりました(^^)
このふわふわ食感、たまらないです!
ねばねばオクラとの相性も抜群で美味しかったです(^^)
長芋は、さまざまな調理方法があります。
切り方によって食感が変わります。
楽しい食材ですよね(^^)
いろいろな食感を楽しんでみてくださいね(^^)
長芋の過去レシピはこちら♪
⇒『長芋の梅肉和え』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/79/0
⇒『山芋そうめん』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/33/0
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2016年06月27日
マイルドな辛みで子どもにも好評♪『スンドゥブ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたチンゲン菜を使った『スンドゥブ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鍋に、水と調味料を全て入れて中火で沸騰させる。
2.チンゲン菜を斜め2cm幅に切る。
豚肉を一口大サイズにちぎり、片栗粉と酒を小匙2ずつまぶして揉みこむ(分量外)。
白菜キムチを適当な大きさに切る(切ってあるものならそのままで大丈夫です)。
ニンニクをみじん切りにする。
長ネギを斜め細切りに切る。
3.沸騰した鍋に、ニンニク、豚肉、チンゲン菜、白菜キムチ、砂抜きしたアサリを入れる。
さらに、豆腐をスプーンですくって入れる。
ひと煮立ちしたら、器に盛り付けて長ネギをのせて完成♪
アサリの砂抜き方法は、こちらのレシピにのせています。
⇒過去レシピ『アサリとベーコンのクラムチャウダー』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/60/0
砂抜きしたアサリは、冷凍庫で凍らせておくと旨みがアップするそうですよ(^^)
わたしはこれを知ってから、アサリは冷凍させてから使うようにしました。
確かに冷凍したものを使った方が、美味しくなっています。
小分けして冷凍しておくといつでも使えるので、便利ですよ(^^)
子どもたちが少し辛いものを食べられるようになったので作りました。
マイルドな辛さで美味しいですが、辛いものが好きな方には物足りないかと思います(^^;)
辛い方が好きな方は、お好みで鷹の爪の輪切りを加えてください(^^)
スンドゥブはスプーンで食べると雰囲気が増します。
熱々をはふはふしながら食べるのがオススメです(^^)
暑い日は冷たい食べ物や飲み物を食べたくなりますよね。
でも冷たいものばかり食べていると、胃の負担になり夏バテしてしまいます。
夏バテしないために、たまには温かい食べ物をお腹にいれてあげると良いですよ(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたチンゲン菜を使った『スンドゥブ』をご紹介します(^^)
<材料> ・チンゲン菜(1株) ・白菜キムチ(150g) ・豚肉(200g) ・砂抜きしたアサリ(20個) ・絹豆腐(300g) ・長ネギ(10cm) ・おいしい水(1200cc) <調味料> ・中華出汁ペースト(小匙2) ・酒(大匙2) ・みりん(100cc) ・味噌(大匙1) ・コチュジャン(大匙1) ・オイスターソース(大匙2) ・ニンニクみじん切り(1片) <道具> ・鍋 ・スプーン |
<調理>
1.鍋に、水と調味料を全て入れて中火で沸騰させる。
2.チンゲン菜を斜め2cm幅に切る。
豚肉を一口大サイズにちぎり、片栗粉と酒を小匙2ずつまぶして揉みこむ(分量外)。
白菜キムチを適当な大きさに切る(切ってあるものならそのままで大丈夫です)。
ニンニクをみじん切りにする。
長ネギを斜め細切りに切る。
3.沸騰した鍋に、ニンニク、豚肉、チンゲン菜、白菜キムチ、砂抜きしたアサリを入れる。
さらに、豆腐をスプーンですくって入れる。
ひと煮立ちしたら、器に盛り付けて長ネギをのせて完成♪
アサリの砂抜き方法は、こちらのレシピにのせています。
⇒過去レシピ『アサリとベーコンのクラムチャウダー』
https://fanblogs.jp/enjoysmilecook/archive/60/0
砂抜きしたアサリは、冷凍庫で凍らせておくと旨みがアップするそうですよ(^^)
わたしはこれを知ってから、アサリは冷凍させてから使うようにしました。
確かに冷凍したものを使った方が、美味しくなっています。
小分けして冷凍しておくといつでも使えるので、便利ですよ(^^)
子どもたちが少し辛いものを食べられるようになったので作りました。
マイルドな辛さで美味しいですが、辛いものが好きな方には物足りないかと思います(^^;)
辛い方が好きな方は、お好みで鷹の爪の輪切りを加えてください(^^)
スンドゥブはスプーンで食べると雰囲気が増します。
熱々をはふはふしながら食べるのがオススメです(^^)
暑い日は冷たい食べ物や飲み物を食べたくなりますよね。
でも冷たいものばかり食べていると、胃の負担になり夏バテしてしまいます。
夏バテしないために、たまには温かい食べ物をお腹にいれてあげると良いですよ(^^)
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