一人でタープを張る方法。タープテントの張り方はこちら。。

以前からよく検索される内容で、タープテントの張り方があります。
別のサイトですが、この時期になると結構増えておりますし、
おいでいただくこともあるようなので、
こちらのサイトにも、以前書いた記事へのリンクを貼らせて頂きます。

アウトドアと言うもの、自分でやって見て悩んで工夫して、
自分なりの方法を見つける。
これが楽しみの一つでもあるわけですが、
お子さんを連れてのキャンプデビューや、
休日のちょっとしたバーベキューなど。。
何かのお役に立てることがあるやも知れません。

もう一度クリックしてリンクへ飛んでいただくことになりますが、
もしよければ立ち寄って行ってください。



クリックして飛んでください。

タープを一人で張る方法

テントを一人で張る方法（インナー編）

一人でテントを張る方法（アウター編）

テントとタープの設営場所はここがいい

キャンプ用品アウトドア用品はここでそろいます

過去の記事へのリンクですが、ゆっくり遊んで行ってください。
きっと何かのお役に立てると思います。

また、何かお探しの情報がありましたら、サイト内検索でキーワードを入れて検索してみてください。
ではごゆっくり。。。

ラベンダーが蕾をそろえました。
しかしこのラベンダー、ラベンダーの癖にそれほど香らないのは何故か？

不思議。。何ででしょ。。

昨年から、蕾を摘み取ってはシリカゲルに埋め。
乾燥させてからティーパックに詰め込むポプリを作っておりますが、
あんまり香らないんですよね。

現在ちょっと研究中のティーパックポプリ。。
今年はどうなることでしょう？



バックに綺麗にボケたパンジーが写っています。

蕾をクローズアップにしておきましょう。

ハーブの苗　「マンステッドラベンダー　9cmポット」 価格：294円（税込、送料別）

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ＯＬＹＭＰＵＳコンパクトデジカメＦＥ−４７。。。
最近、ホームセンター（Ｄ２）、広告でよく見かけるお手頃価格のコンパクトデジカメ。。
このカメラの性能はいかがなものなのか？

ちなみに価格は￥8,980。
安いですねぇ。。　セカンドカメラや普段使いのカメラとしては適当〜っなお値段。
しかし、性能はいかがなものでしょうか？

画素数は1400万画素。

光学５倍、デジタル４倍のズーム。

３５ｍｍフィルム換算で36〜180ｍｍ（F3.5~F5.6）
ちょっとレンズは暗め、でもこの価格なら十分なスペックですね。

マクロもスーパーマクロ（内臓フラッシュは発光しませんが3ｃｍまで接近可能）搭載です。
かなりの接写、クローズアップ写真が撮れると思います。
私がこのサイトでご紹介している写真は問題なく撮れます。

液晶サイズは２．７インチ。

記録媒体は内臓メモリーとSD/SDHCカード（別売り128M〜32ＧＢ）が使えて汎用的。

オートフォーカスは自動追尾に顔検出、スポットにiESPと充実しております。
マニュアルフォーカスが付いていないので、ピントがどうしても自動で合わないものにあわせるには、ちょっとした工夫が必要になります。

また、補助照明がありませんので夜間暗闇での撮影も若干の工夫が必要になります。

測光方式はESP測光です。スポットや中央重点測光などがついて居りませんが、露出補正でそれなりの写真は撮影可能でしょう。

撮影モードも沢山のモードを搭載しておりますので、普段使いのカメラとしては全く問題のない仕様だとおもいます。

シャッタースピードは1/2〜1/2000秒。キャンドルモードを使うと最長４秒ということです。
先日ご紹介したホタルの写真。
キャンドルモードでホタルの光りを移しこんだ後、簡易照明で適正露出まで露光させ、シャッターを降ろす撮影方法が使えそうです。

もちろん手ブレ補正も付いておりますので、マクロでの手持ち撮影や、光量不足での撮影にも耐えうる仕様です。

起動時間はカタログには記載されていないので、ちょっとかかりそうですが、あくまでも普段使いのセカンド機と言うことで。。。

音声付どうが撮影ももちろん可能。
恐らく、撮影し始めるとズームレンズの機能は使えないと思います。
（動作音を拾ってしまうため）

電源は単三乾電池。
普段は高容量の充電池を使い、旅先などでの急な電池切れにも、単三型電池を購入することで直ちに対処できて便利です。

おまけ機能にフィルター機能を搭載していますので、ピンホールカメラや魚眼レンズの擬似写真が簡単に出来るのも面白いですね。

ちなみにメーカーサイトのスペック表はここにあります。
http://www.olympus.co.jp/jp/lineup/spec/imsg/detail.cfm?products=632

撮影サンプルはこちら。。
http://olympus-imaging.jp/product/compact/fe47/sample/index.html


総評して、この値段にこのスペック。
問題ないスペックではないでしょうか？

セカンド機としては申し分ない一台だとおもいます。
もちろん、メインとしても問題なく使える一台ではないでしょうか？

今、買いの一台、オリンパスFE-47のご紹介でした。



【Amazonではこの価格です】


【楽天ではこの価格です】

OLYMPUS FE-47 価格：9,082円（税込、送料別）

【ホームセンターだと】
￥8,980です。

我が家の蜜蜂は、恐らくは日本蜜蜂です。
日本蜜蜂は体にある帯のサイズが違うらしいのです。
日本蜜蜂は、黒帯がお腹に行くにしたがって太くなる感じ、もしくは同じだと言うことで。。
いつもビオトープに水を飲みに来るご近所さんの西洋蜜蜂は、からだの縞模様がお腹に行くにしたがって細くなっていきます。
我が家の日本蜜蜂は模様の様子も違い、体全体が黒っぽく見えるのです。
水のみ場で見かけることはありません。何故でしょう？

今日、落花生のプランターで見かけた蜜蜂。。
んっ？！　よく見ると縞模様が太くて黒っぽく見えます。
日本蜜蜂のようです。



どうもこの蜜蜂、お腹がすいているようです。
と言うか、ミネラルを求めて飛んできた様子。
プランターの土にしみこんだ水分とミネラル。
蜂なりに分かるんでしょうね？！

折角ですから、ビオトープに来る西洋蜜蜂とプランターに来る日本蜜蜂を比べておきましょう。

どうです？こちらが西洋蜜蜂です。

収獲〜っ！　じゃがいもの収獲ですよぉ〜！
ちょっと早いんじゃないかってぇ？！

いえいえ、もう既に下のほうから葉っぱが黄色になってきましたよぉ！
プランター一つ分掘って見ましょう。ってことで。。。



これだけを掘り起こしました。
このジャガイモ男爵ですが、種芋を買って一つのプランターに４つ植え（たと思います）
果てさて、今回はどれほどの収獲になったのでしょうか。。

結果はこの通り。。



種芋とほぼ同じサイズを約10個。
後は種芋候補生と言うサイズになりましたが、プランター一つに4つの種芋。
6つの収獲となりました。

と言うことは、後2つプランターがあるから、20個のジャガイモが収獲でき、12個プラスの収獲が見込める感じとなりました。
結構優秀じゃないでしょうか？
なんだかんだいっても、何もしておりませんが。。



それにしても、立派なジャガイモでしょ。
売ってるものと遜色ないです。
このジャガイモ、夜にはじゃがバターに変っておりましたが。。。