2023年07月31日
一眼レフカメラのオートフォーカス。コンティニュアスモードとシングルモード。
ようこそ検索からおこしでしょうか。
なんだかんだとテーマを変えながら好き勝手書いております。
難しい話は専門に書かれているサイトにお任せして、
ここでは好き勝手あることないこと。。書いてまります。
まぁ、話半分ゆっくりしていってください。
( ^^) _旦~~
連日トンボの撮影を一眼レフでやってみようって話で。。
オートフォーカスで狙うには動きは早く画角も小さすぎ、
なかなか難しいという話を書いてきました。
でも、それなりに取るには。。。と
詳しくは前の記事を読んでください。
(クリックすると拡大されます)
これね、今日撮ってきました。
書いてること、ほんとにあってる?
みたいな感情におそわれ、よくトンボを撮っていた数年前を思い出し、
カシャカシャと。。
私いつもはね、オートフォーカスを使うときは、
シングルモードで何度もオートフォーカスし、
ここというところでシャッターを切っていました。
今日はね、コンティニュアスモードと3Dトラッキングで撮ってみました。
狙い方は前に書いた通り。。
全体をとらえてズーミングしながらシャッター半押し。
ちなみに私が使っているカメラはニコン製。
シングルモードは静止している被写体を撮るのに適している。
コンティニュアスモードは動いている被写体をとらえ続ける。
中でも、3Dトラッキングを選択しておけば、
中央でとらえた被写体がファインダー内で移動しても、
オートフォーカスは可能な限りそれを追い続けてフォーカスする。
カメラに向かって均等なスピードで近づく被写体などは、
それを見越してフォーカスするらしい。
これね、実際にはあまり実感として認識できない。
少なくとも私は。。
あとね、フォーカスが合っていないとシャッターが切れないロック機能がついている。
これをオンしておくと、ピントが合っていないとカメラが判断するとシャッターが下りない。
もちろん、勝ち目のない写真を大量生産したくないので、
この機能はオンして私は使っている。
オートフォーカスの性質上、コンティニュアスモードの場合とシングルモードの場合で、
フォーカスがあっているかの判断基準が違うような気がします。
コンティニュアスモードが動いている被写体がターゲットであることから、
少し甘くてもシャッターを切る設定になっているように思います。
今日撮った写真は、コンティニュアスモードを使いましたが、
いつもはシングルモードです。
理由は、ピントの甘さなんですけどね。
今日も、これという写真はなく、
どれもドンピシャにピントが来ているものがありませんでした。
それにしてもフォーカス動作の忙しいこと。。
あまりにも頻繁に動作する必要があるので、
とんぼを専門にするのはやめたほうがいいです。
前にも書きましたが、シグマとニコンのレンズがほぼ同時に壊れました。
オートフォーカスしないという同じ症状で。。
(クリックすると拡大されます)
珍しいもの見つけました。
写真の上のほうに黒く小さな羽が映っています。
とんぼの中でも、変わったとんぼがいるんです。
チョウトンボという蜻蛉がそれ。
(クリックすると拡大表示します)
とんぼのようにすばしっこく動くんじゃなくて、ふわふわすばっしっこく動きます。
まぁ、すばしっこく動くのは違いないんですが。。
ちょうちょのようにふわふわビュンビュン。。
羽はちょうちょのように面積が大きく飛び方もよく似ています。
とんぼより高いところを飛んでいます。
撮影の時は高いところを探してね。
(クリックで拡大表示します)
気にとまるとフォーカスもしやすく動作もお乳きます。
でも、ピントはいまいちです。。
(クリックすると拡大表示します)
こんなものが目の前にいました。
(気持ち悪い。。(*^-^*))
セミが目の前に。。( ´艸`)
(クリックすると拡大表示します)
金色の体毛。
顔は怖いけど。。
それにしても怖い。。(*^-^*)
お口直しに。。
ヒャクニチソウを。。
(クリックすると拡大します)
なんだかんだとテーマを変えながら好き勝手書いております。
難しい話は専門に書かれているサイトにお任せして、
ここでは好き勝手あることないこと。。書いてまります。
まぁ、話半分ゆっくりしていってください。
( ^^) _旦~~
連日トンボの撮影を一眼レフでやってみようって話で。。
オートフォーカスで狙うには動きは早く画角も小さすぎ、
なかなか難しいという話を書いてきました。
でも、それなりに取るには。。。と
詳しくは前の記事を読んでください。
(クリックすると拡大されます)
これね、今日撮ってきました。
書いてること、ほんとにあってる?
みたいな感情におそわれ、よくトンボを撮っていた数年前を思い出し、
カシャカシャと。。
私いつもはね、オートフォーカスを使うときは、
シングルモードで何度もオートフォーカスし、
ここというところでシャッターを切っていました。
今日はね、コンティニュアスモードと3Dトラッキングで撮ってみました。
狙い方は前に書いた通り。。
全体をとらえてズーミングしながらシャッター半押し。
ちなみに私が使っているカメラはニコン製。
シングルモードは静止している被写体を撮るのに適している。
コンティニュアスモードは動いている被写体をとらえ続ける。
中でも、3Dトラッキングを選択しておけば、
中央でとらえた被写体がファインダー内で移動しても、
オートフォーカスは可能な限りそれを追い続けてフォーカスする。
カメラに向かって均等なスピードで近づく被写体などは、
それを見越してフォーカスするらしい。
これね、実際にはあまり実感として認識できない。
少なくとも私は。。
あとね、フォーカスが合っていないとシャッターが切れないロック機能がついている。
これをオンしておくと、ピントが合っていないとカメラが判断するとシャッターが下りない。
もちろん、勝ち目のない写真を大量生産したくないので、
この機能はオンして私は使っている。
オートフォーカスの性質上、コンティニュアスモードの場合とシングルモードの場合で、
フォーカスがあっているかの判断基準が違うような気がします。
コンティニュアスモードが動いている被写体がターゲットであることから、
少し甘くてもシャッターを切る設定になっているように思います。
今日撮った写真は、コンティニュアスモードを使いましたが、
いつもはシングルモードです。
理由は、ピントの甘さなんですけどね。
今日も、これという写真はなく、
どれもドンピシャにピントが来ているものがありませんでした。
それにしてもフォーカス動作の忙しいこと。。
あまりにも頻繁に動作する必要があるので、
とんぼを専門にするのはやめたほうがいいです。
前にも書きましたが、シグマとニコンのレンズがほぼ同時に壊れました。
オートフォーカスしないという同じ症状で。。
(クリックすると拡大されます)
珍しいもの見つけました。
写真の上のほうに黒く小さな羽が映っています。
とんぼの中でも、変わったとんぼがいるんです。
チョウトンボという蜻蛉がそれ。
(クリックすると拡大表示します)
とんぼのようにすばしっこく動くんじゃなくて、ふわふわすばっしっこく動きます。
まぁ、すばしっこく動くのは違いないんですが。。
ちょうちょのようにふわふわビュンビュン。。
羽はちょうちょのように面積が大きく飛び方もよく似ています。
とんぼより高いところを飛んでいます。
撮影の時は高いところを探してね。
(クリックで拡大表示します)
気にとまるとフォーカスもしやすく動作もお乳きます。
でも、ピントはいまいちです。。
(クリックすると拡大表示します)
こんなものが目の前にいました。
(気持ち悪い。。(*^-^*))
セミが目の前に。。( ´艸`)
(クリックすると拡大表示します)
金色の体毛。
顔は怖いけど。。
それにしても怖い。。(*^-^*)
お口直しに。。
ヒャクニチソウを。。
(クリックすると拡大します)