2010年01月02日
ワンセグチューナー、バッファロー
今年最初の記事です。
と言ってもひとりごとです。。
昨年は、PCの前で過ごす機会が増え、
色んなものを私なりに検証して紹介してまいりました。
そんな時、いつもテレビをつけて深夜に及ぶまであれこれやってる始末で。。
でも、テレビと言うのは色んな情報を得られる貴重な情報源です。
事実、記事を書いているときでも、テレビショッピングなんて誘惑が、
私の耳に入ってくるわけで。。。。
いっそ、PC画面に出ては来ないものかと。。。
で、買っちゃいました。ワンセグチューナー。。
ワンセグなんて。。。って感じですよね。
最近は安い値段でフルセグをパソコン画面で見ることが出来ます。
ハードディスクの高容量化も進み、
PCで高画質高容量の地デジ対応ハードディスクレコーダーが実現できるようになりました。
しかし、PCの世界、CPUができる仕事だからと、仕事を任せてしまうことが多く、
そうすることでハードへの依存が少なくなり、PCはかなりの仕事をしているわけで、
私などのように、色んなことを平行してやる場合は、
PCも結構苦しんでいるんですよ。
それなのに、フルセグ地デジ。。
実際は使ってみてないので良くは分かりませんが、
とてもフルセグの情報を全てCPUでさせるなど。。。
もちろん、電波事情もありますよね。
PCまで太い同軸ケーブル(アンテナ線)を引いて、
PCを完全にその場所に固定してしまうのも何ですしね。
出来るだけ、身軽にしておくために、
キャスターで簡単に動かせるようにだけはしておきたいし。。
色々考えて、ワンセグに決定!
量販店の正月売り出しが31日からでも使えると知って、
衝動買いです。
買う前に色々とネットを調べておりましたが、
USB接続のワンセグ、どうも受信感度が今一のようです。
値段など色々と判断する材料はありますが、
感度は新しい物のほうがいいはず、
色んな機能を調べつくして、
私は、バッファロー製のものを買ったわけです。
特徴としては、
ノイズ軽減のために、本体から離してチューナーを接続できるクレードルが付いている。
これはいい、使わないときは普通のUSBとして使えますし、
ディスクトップなどの本体ソケットへのチューナーの接続放置は、
破損の原因にもなりますし。
一つは付属のアンテナ。
このアンテナは、チューナーの簡易ロッドアンテナを外して、高感度の室内アンテナとしても使えますし、室内のテレビ用アンテナ端子へ接続することで、テレビ用のアンテナから室内コンセントを経由して、室内にもう一度電波を出して、ロットアンテナへ再送信すると言うようなこともできるらしいのです。(今現在は、高感度室内用アンテナで受信できておりますので、こちらの方法はまだ試しておりません)
細かいレビューは後々書かせていただくとして、
このワンセグ、テレビを見ながらの作業も、問題なく出来ておりますし、
データー放送も活用できますので、記事を書くための色んな情報も、
色々と取れるような気もします。
問題があるとすれば、レコーダーとし使うということです。
これはダメですね。
先ず、撮った番組の編集は出来ません。
録画したものを違うメディアには移せません。
ワンセグチューナーを接続して、付属のソフトをインストールしないと見れません。
録画画面のスナップは取れません(IOデーター製の物は取れるようです)
ですから、PCながらの族のテレビ観賞と情報集め限定と言うことになるでしょうか。。
まぁ、この値段で手元に画面と音を手に入れて、
PCの作業ができるんだから良しとしますか。。
と言ってもひとりごとです。。
昨年は、PCの前で過ごす機会が増え、
色んなものを私なりに検証して紹介してまいりました。
そんな時、いつもテレビをつけて深夜に及ぶまであれこれやってる始末で。。
でも、テレビと言うのは色んな情報を得られる貴重な情報源です。
事実、記事を書いているときでも、テレビショッピングなんて誘惑が、
私の耳に入ってくるわけで。。。。
いっそ、PC画面に出ては来ないものかと。。。
で、買っちゃいました。ワンセグチューナー。。
ワンセグなんて。。。って感じですよね。
最近は安い値段でフルセグをパソコン画面で見ることが出来ます。
ハードディスクの高容量化も進み、
PCで高画質高容量の地デジ対応ハードディスクレコーダーが実現できるようになりました。
しかし、PCの世界、CPUができる仕事だからと、仕事を任せてしまうことが多く、
そうすることでハードへの依存が少なくなり、PCはかなりの仕事をしているわけで、
私などのように、色んなことを平行してやる場合は、
PCも結構苦しんでいるんですよ。
それなのに、フルセグ地デジ。。
実際は使ってみてないので良くは分かりませんが、
とてもフルセグの情報を全てCPUでさせるなど。。。
もちろん、電波事情もありますよね。
PCまで太い同軸ケーブル(アンテナ線)を引いて、
PCを完全にその場所に固定してしまうのも何ですしね。
出来るだけ、身軽にしておくために、
キャスターで簡単に動かせるようにだけはしておきたいし。。
色々考えて、ワンセグに決定!
量販店の正月売り出しが31日からでも使えると知って、
衝動買いです。
買う前に色々とネットを調べておりましたが、
USB接続のワンセグ、どうも受信感度が今一のようです。
値段など色々と判断する材料はありますが、
感度は新しい物のほうがいいはず、
色んな機能を調べつくして、
私は、バッファロー製のものを買ったわけです。
特徴としては、
ノイズ軽減のために、本体から離してチューナーを接続できるクレードルが付いている。
これはいい、使わないときは普通のUSBとして使えますし、
ディスクトップなどの本体ソケットへのチューナーの接続放置は、
破損の原因にもなりますし。
一つは付属のアンテナ。
このアンテナは、チューナーの簡易ロッドアンテナを外して、高感度の室内アンテナとしても使えますし、室内のテレビ用アンテナ端子へ接続することで、テレビ用のアンテナから室内コンセントを経由して、室内にもう一度電波を出して、ロットアンテナへ再送信すると言うようなこともできるらしいのです。(今現在は、高感度室内用アンテナで受信できておりますので、こちらの方法はまだ試しておりません)
細かいレビューは後々書かせていただくとして、
このワンセグ、テレビを見ながらの作業も、問題なく出来ておりますし、
データー放送も活用できますので、記事を書くための色んな情報も、
色々と取れるような気もします。
問題があるとすれば、レコーダーとし使うということです。
これはダメですね。
先ず、撮った番組の編集は出来ません。
録画したものを違うメディアには移せません。
ワンセグチューナーを接続して、付属のソフトをインストールしないと見れません。
録画画面のスナップは取れません(IOデーター製の物は取れるようです)
ですから、PCながらの族のテレビ観賞と情報集め限定と言うことになるでしょうか。。
まぁ、この値段で手元に画面と音を手に入れて、
PCの作業ができるんだから良しとしますか。。