2009年05月18日
自転車の空気入れどれがいいでしょう?フット式空気入れは使えるか?
ようこそのおいでありがとうございます。
皆さんのお家には、自転車はありますか?
お子さんの通学や買い物用にお持ちの方もおられるでしょう。
そこで便利な空気入れの御紹介です。
自転車用空気入れといえば、頭に思い浮かべるのが
こういうタイプでしょう。
このタイプの空気入れは、ポンプからダイレクトにタイヤへ空気を入れるため、
ちょっと重たく力が要ります。
これを改善したのが圧力タンクを備えたもので、ポンプの横に小さなタンクがつきます。
それがこういうタイプです。
このタイプはポンプから圧力タンクへ、タンクからタイヤへと送られるので、
比較的軽く空気を入れることが出来ます。
ところが、これですとサイズが大きいので収納や持ち運びには向きません。
これを解消するのがこのフット式ポンプです。
この足踏み敷き空気入れは、体重を直にポンプにかけられますし、
テコの原理を用いてポンプを動作させているので、
ホントに簡単に空気を入れることが出来るんです。
弱点といえば、ポンプを動作させる距離が短いため、
一度に入れる空気の量が少な意かもしれませんが、
自転車などでは間違いなく冒頭で紹介したものより、
楽に空気を入れることが出来ます。
形状もコンパクトで、持ち運びも軽々ですよ。
このタイプの空気入れには、圧力計が付いているものが大半です。
この圧力計、簡易的なものといえ目安になります
いちいちタイヤを触って手を汚すことなく、空気の入り具合を知ることができます。
もちろんサッカーボールやビーチボールなどへも空気を入れられますし、
一台あると重宝します。
浮き輪などの空気の量が多いものには向きません。
入れる事は可能ですが、時間がかかりすぎますので御注意を。。
ポンプをダブルにして空気の量を増したものがこれ
レーサータイプの自転車では、やはり持ち運びが出来ないと。。
そんな方にはこれ。。
車のタイヤやバイク、もちろん自転車でも使える、車から電源を取れるミニミニコンプレッサー。
電動空気入れはこちら。。車に一台積んでおかれると、まさかの時に役に立ちます。
ビーチボール、エアーマット、エアーベッド、ビニールボート、ゴムボートにはこれ。
自転車には使えません。
一度に送風できる量が多いタイプです。
皆さんのお家には、自転車はありますか?
お子さんの通学や買い物用にお持ちの方もおられるでしょう。
そこで便利な空気入れの御紹介です。
自転車用空気入れといえば、頭に思い浮かべるのが
こういうタイプでしょう。
このタイプの空気入れは、ポンプからダイレクトにタイヤへ空気を入れるため、
ちょっと重たく力が要ります。
これを改善したのが圧力タンクを備えたもので、ポンプの横に小さなタンクがつきます。
それがこういうタイプです。
このタイプはポンプから圧力タンクへ、タンクからタイヤへと送られるので、
比較的軽く空気を入れることが出来ます。
ところが、これですとサイズが大きいので収納や持ち運びには向きません。
これを解消するのがこのフット式ポンプです。
この足踏み敷き空気入れは、体重を直にポンプにかけられますし、
テコの原理を用いてポンプを動作させているので、
ホントに簡単に空気を入れることが出来るんです。
弱点といえば、ポンプを動作させる距離が短いため、
一度に入れる空気の量が少な意かもしれませんが、
自転車などでは間違いなく冒頭で紹介したものより、
楽に空気を入れることが出来ます。
形状もコンパクトで、持ち運びも軽々ですよ。
このタイプの空気入れには、圧力計が付いているものが大半です。
この圧力計、簡易的なものといえ目安になります
いちいちタイヤを触って手を汚すことなく、空気の入り具合を知ることができます。
もちろんサッカーボールやビーチボールなどへも空気を入れられますし、
一台あると重宝します。
浮き輪などの空気の量が多いものには向きません。
入れる事は可能ですが、時間がかかりすぎますので御注意を。。
ポンプをダブルにして空気の量を増したものがこれ
レーサータイプの自転車では、やはり持ち運びが出来ないと。。
そんな方にはこれ。。
車のタイヤやバイク、もちろん自転車でも使える、車から電源を取れるミニミニコンプレッサー。
電動空気入れはこちら。。車に一台積んでおかれると、まさかの時に役に立ちます。
ビーチボール、エアーマット、エアーベッド、ビニールボート、ゴムボートにはこれ。
自転車には使えません。
一度に送風できる量が多いタイプです。