2009年05月16日
ラジコンヘリコプターを飛ばしてみたい。本格ラジコンヘリコプターが激安。高性能・超小型ヘリコプターはこれだ!
ラジコンといえば小さい頃ほしかった覚えがありませんか?
もちろん男性諸君〜んっ!!
最近は子供用として簡易的なラジコンヘリコプターがたくさん出ていますが、
果たして性能はどうなんでしょうか。。
コントローラー(プロポ)は、昔はR/C(ラジオコントロール)という無線方式が一般的でしたが、最近では室内専用ということで、赤外線コントロール(テレビのリモコンと同じ機能)を使ったものが多くなっています。
赤外線を使用したものは、恐らくはプロポを機体の方向へ向けなければならないことと、制御距離が短いこと、屋外では太陽光に影響されて飛ばせないことなどかなりの制限を受けるものと思われます。
無線方式はでは、電波が届く範囲なら、プロポの向きなど関係なく、恐らくは細かい姿勢制御までコントロールができるように思われます。
ラジコンの中でもヘリコプターは特殊な存在です。
なにがって?実際のヘリコプターは両手両足をフルに使って飛ばしています。
これを2本のスティックで飛ばすわけですから、もともと飛ばすことが難しいのです。
数十万円するエンジン式のラジコンヘリコプターは、ホバリング(空中静止)させるだけでもしばらくの練習が必要で、機体を壊しながら練習に練習を重ね飛ばせるようになるのだそうです。
実機では、メインローターの反動を打ち消すためにテールローターを使用しますが、数千円のラジコンヘリではメインローターが二階建てになっていて上下のローターが逆方向に回転することでローターの回転力を打ち消しあうことで機体の回転を止めています。
回頭(その場で機体を回転させる)は、この二階建てのメーンローターの回転差を故意に発生させることで実現しています。
最近は上昇・下降/左右回頭 に加えて前進だけあるいは前進後退のできるものも出ているようですが、実際のヘリコプターとは動作する原理が若干違います。プロポは2ch〜3chです。
そのためもあって、子供でも簡単に飛ばせるラジコンが出来上がったわけですね。
御存知の方もおられるでしょうが、キーエンスから発売されているレボリューターというラジコンヘリは、テールローターを備えており、回頭はテールローターにより行ないます。
ここからはうる覚えなんですが、前後左右への移動にはローターブレード(羽)のピッチ(傾き)を変えていたとおもいます。このシリーズで定価約¥49,800です。
ところが、この写真を見てください。
このメインローター。。見た目は数十万円するラジコンヘリと同じ機構を使っているようです。
もちろんテールローターもついています。プロポは4ch。
驚きの手のひらサイズ。。ビックリです。
それでこの値段です。これは普通のラジコンヘリを室内で練習して遊べるとう快挙です。
わざわざ人けのない公園や広場で、周りに注意しながら遊ぶのではなく、室内で同じ経験ができるということです。素晴らしいですよね。。
食卓から飛び立って、テレビの上移動、着陸して再び離陸。室内を一週してパソコンディスクへ着陸なんてことが普通に出来ちゃいます。
これは楽しいですね。
難しいものを見ると、がんばっちゃいたいですよね。とばしてやるぞーって。。
どうぞどうぞ。。飛ばしてやってくださいよ。
先ずはこちらで詳細を確認してからゆっくり考えてね。
ホバリングまでできる本格派!4ch本格ミニヘリHM-4#3
サイズは大きめですが、この価格です。
もちろん男性諸君〜んっ!!
最近は子供用として簡易的なラジコンヘリコプターがたくさん出ていますが、
果たして性能はどうなんでしょうか。。
コントローラー(プロポ)は、昔はR/C(ラジオコントロール)という無線方式が一般的でしたが、最近では室内専用ということで、赤外線コントロール(テレビのリモコンと同じ機能)を使ったものが多くなっています。
赤外線を使用したものは、恐らくはプロポを機体の方向へ向けなければならないことと、制御距離が短いこと、屋外では太陽光に影響されて飛ばせないことなどかなりの制限を受けるものと思われます。
無線方式はでは、電波が届く範囲なら、プロポの向きなど関係なく、恐らくは細かい姿勢制御までコントロールができるように思われます。
ラジコンの中でもヘリコプターは特殊な存在です。
なにがって?実際のヘリコプターは両手両足をフルに使って飛ばしています。
これを2本のスティックで飛ばすわけですから、もともと飛ばすことが難しいのです。
数十万円するエンジン式のラジコンヘリコプターは、ホバリング(空中静止)させるだけでもしばらくの練習が必要で、機体を壊しながら練習に練習を重ね飛ばせるようになるのだそうです。
実機では、メインローターの反動を打ち消すためにテールローターを使用しますが、数千円のラジコンヘリではメインローターが二階建てになっていて上下のローターが逆方向に回転することでローターの回転力を打ち消しあうことで機体の回転を止めています。
回頭(その場で機体を回転させる)は、この二階建てのメーンローターの回転差を故意に発生させることで実現しています。
最近は上昇・下降/左右回頭 に加えて前進だけあるいは前進後退のできるものも出ているようですが、実際のヘリコプターとは動作する原理が若干違います。プロポは2ch〜3chです。
そのためもあって、子供でも簡単に飛ばせるラジコンが出来上がったわけですね。
御存知の方もおられるでしょうが、キーエンスから発売されているレボリューターというラジコンヘリは、テールローターを備えており、回頭はテールローターにより行ないます。
ここからはうる覚えなんですが、前後左右への移動にはローターブレード(羽)のピッチ(傾き)を変えていたとおもいます。このシリーズで定価約¥49,800です。
ところが、この写真を見てください。
このメインローター。。見た目は数十万円するラジコンヘリと同じ機構を使っているようです。
もちろんテールローターもついています。プロポは4ch。
驚きの手のひらサイズ。。ビックリです。
それでこの値段です。これは普通のラジコンヘリを室内で練習して遊べるとう快挙です。
わざわざ人けのない公園や広場で、周りに注意しながら遊ぶのではなく、室内で同じ経験ができるということです。素晴らしいですよね。。
食卓から飛び立って、テレビの上移動、着陸して再び離陸。室内を一週してパソコンディスクへ着陸なんてことが普通に出来ちゃいます。
これは楽しいですね。
難しいものを見ると、がんばっちゃいたいですよね。とばしてやるぞーって。。
どうぞどうぞ。。飛ばしてやってくださいよ。
先ずはこちらで詳細を確認してからゆっくり考えてね。
ホバリングまでできる本格派!4ch本格ミニヘリHM-4#3
サイズは大きめですが、この価格です。