2012年12月13日
スチームクリーナー アイリスオーヤマ。。ハンディタイプ STM-303 ホワイト スチームクリーナーは使えるか。。
スチームクリーナーは使えるか?どれだけの汚れが落ちるのか。。
ドラゴンジェット、ドラゴンスチーム、スチームジェット。。
今年もあと少し。。
大掃除を少しでも楽に。。
今から少しずつ片付けをしている人はいますか?
大掃除は大変。。
一年に一度、徹底的に掃除したり、
普段出来てないところを集中的に。。
そんな掃除がホントに大変。
でね、よくテレビショッピングで紹介される、
スチーム式クリーナー。。
あれってそんなに落ちるのかね。。ほんと。。ヽ(^o^)丿
今日、仕事の帰りにホームセンターによったんだ。
色んなものを物色しようと。。
別に何かを買いにいったわけではない。
色んなものを見て、勉強しないと。。。そんな気持。
そうしたらね、棚にこんなものが並んでた。。
今流行りのスチームクリーナー。。
実は、数日前から色々調べてて。。。
風呂場と台所ようにね。
ネットでも値段を調べたけど、安い物は¥2,000ぐらいから。。
高くても¥7,000ぐらいかな。。
それが今日、ホームセンターでは12月特価で¥4,000円弱。。
おっ、これは買いかぁ?テクテク・・・o(゚ー゚o)。。。。3
なんてことで、かっちまったぁだ。。(*´д`)=з
最近のテレビショッピングや紹介コーナーでは、ドラゴンジェットなるものがよく紹介されている。
私が見つけたのは、アイリスオーヤマのスチームクリーナーなるもの。。
ドラゴンジェットってすごく落ちるらしいね。。
よく知らないけど、そんな噂だよね。。
ドラゴンジェットの性能はというと。。。
主性能としては、105℃の蒸気を3気圧で噴射。。
沢山のアタッチメントが付いて、肩からかけるショルダーベルトが付いている。。
家の中を歩き回って活躍するとき、ショルダーベルトは便利だよね。。
店頭で見つけたスチームクリーナーはアイリスオーヤマもの。。
仕様はというと。。。
100℃の水蒸気を3気圧、付属品も一通りついている。。
アイリスオーヤマのスチームクリーナーで、これにしか付いていないものがある。。
それは電源スイッチなんです。
ドラゴンジェットは電源コードの抜き差しで電源を入り切りするんだそうで。。。
あと、蒸気の噴出レバーは、安全装置が付いていて、ロックを外さないと噴射出来ません。
そのロック自体も、安全ボタンを押してからでないと押し込めないというもの。。
なかなか安全には万全を期しているようです。
あともう一つ。。
給水栓が内部の圧力が下がるまで開きません。
だから、水交換後、残った物が噴出して、火傷することを防ぎます。
この安全機能は、他のものにはついていないんだな。。これが。。ヽ(^o^)丿
要はね、このスチームクリーナーは、結構安全に注目して作られてるということ。。
子供が間違って噴射させて怪我したり、使う人が焼けどをしたり、
そんなことに拘って作られてるんだ。
もう一度最初から順序だてて書いて見るよ。。
@栓をあけて漏斗を差し込んで、軽量カップで水を入れます。
Aノズルを選んで取り付けます。
Bコンセントを入れ、電源スイッチを押します。
C本体の底部分にあるパイロットランプが赤く点灯します。
D約5分でパイロットランプが緑に変わって準備完了!
Eチャイルドロックを押しながらスライドロックスイッチを下げます。
F汚れを落としたいところに、ノズルの先端を向けてトリガーを握って蒸気を噴射します。
たったこれだけ。。これだけです。。
ただね、あまりに期待しますと、裏切られますよ。。
油汚れも直ぐについたものなら、なんとか取り除けますが
こびり付いた物はなかなか落ちません。
付属品は写真の様な感じ。。
ノズルが複数の場所に考慮して、ブラシ付きが3個、フローリング用1個、カバー2個、ストレートノズル一個、フレキシブルホース1本、ほか。。
中を開けるとこんな感じ。。
アタッチメントがギュウギュウ詰めに入っています。
ほら、こんなに沢山。。
なんか得した気分だね。。
アタッチメントを詳しく見ていただきますね。。
ブラシ付きノズル。。
ブラシは色違いで3つ付いていて、使う場所によって挿し分けます。
三色はこんな感じだね。。
カバーはよく出来ている。。なかなかいい作りだよ。
ドラゴンジェット、ドラゴンスチーム、スチームジェット。。
今年もあと少し。。
大掃除を少しでも楽に。。
今から少しずつ片付けをしている人はいますか?
大掃除は大変。。
一年に一度、徹底的に掃除したり、
普段出来てないところを集中的に。。
そんな掃除がホントに大変。
でね、よくテレビショッピングで紹介される、
スチーム式クリーナー。。
あれってそんなに落ちるのかね。。ほんと。。ヽ(^o^)丿
今日、仕事の帰りにホームセンターによったんだ。
色んなものを物色しようと。。
別に何かを買いにいったわけではない。
色んなものを見て、勉強しないと。。。そんな気持。
そうしたらね、棚にこんなものが並んでた。。
今流行りのスチームクリーナー。。
実は、数日前から色々調べてて。。。
風呂場と台所ようにね。
ネットでも値段を調べたけど、安い物は¥2,000ぐらいから。。
高くても¥7,000ぐらいかな。。
それが今日、ホームセンターでは12月特価で¥4,000円弱。。
おっ、これは買いかぁ?テクテク・・・o(゚ー゚o)。。。。3
なんてことで、かっちまったぁだ。。(*´д`)=з
最近のテレビショッピングや紹介コーナーでは、ドラゴンジェットなるものがよく紹介されている。
私が見つけたのは、アイリスオーヤマのスチームクリーナーなるもの。。
ドラゴンジェットってすごく落ちるらしいね。。
よく知らないけど、そんな噂だよね。。
ドラゴンジェットの性能はというと。。。
主性能としては、105℃の蒸気を3気圧で噴射。。
沢山のアタッチメントが付いて、肩からかけるショルダーベルトが付いている。。
家の中を歩き回って活躍するとき、ショルダーベルトは便利だよね。。
店頭で見つけたスチームクリーナーはアイリスオーヤマもの。。
仕様はというと。。。
100℃の水蒸気を3気圧、付属品も一通りついている。。
アイリスオーヤマのスチームクリーナーで、これにしか付いていないものがある。。
それは電源スイッチなんです。
ドラゴンジェットは電源コードの抜き差しで電源を入り切りするんだそうで。。。
あと、蒸気の噴出レバーは、安全装置が付いていて、ロックを外さないと噴射出来ません。
そのロック自体も、安全ボタンを押してからでないと押し込めないというもの。。
なかなか安全には万全を期しているようです。
あともう一つ。。
給水栓が内部の圧力が下がるまで開きません。
だから、水交換後、残った物が噴出して、火傷することを防ぎます。
この安全機能は、他のものにはついていないんだな。。これが。。ヽ(^o^)丿
要はね、このスチームクリーナーは、結構安全に注目して作られてるということ。。
子供が間違って噴射させて怪我したり、使う人が焼けどをしたり、
そんなことに拘って作られてるんだ。
もう一度最初から順序だてて書いて見るよ。。
@栓をあけて漏斗を差し込んで、軽量カップで水を入れます。
Aノズルを選んで取り付けます。
Bコンセントを入れ、電源スイッチを押します。
C本体の底部分にあるパイロットランプが赤く点灯します。
D約5分でパイロットランプが緑に変わって準備完了!
Eチャイルドロックを押しながらスライドロックスイッチを下げます。
F汚れを落としたいところに、ノズルの先端を向けてトリガーを握って蒸気を噴射します。
たったこれだけ。。これだけです。。
ただね、あまりに期待しますと、裏切られますよ。。
油汚れも直ぐについたものなら、なんとか取り除けますが
こびり付いた物はなかなか落ちません。
付属品は写真の様な感じ。。
ノズルが複数の場所に考慮して、ブラシ付きが3個、フローリング用1個、カバー2個、ストレートノズル一個、フレキシブルホース1本、ほか。。
中を開けるとこんな感じ。。
アタッチメントがギュウギュウ詰めに入っています。
ほら、こんなに沢山。。
なんか得した気分だね。。
アタッチメントを詳しく見ていただきますね。。
ブラシ付きノズル。。
ブラシは色違いで3つ付いていて、使う場所によって挿し分けます。
三色はこんな感じだね。。
カバーはよく出来ている。。なかなかいい作りだよ。
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