2012年10月08日
電動リクライニングベッドを買うなら。。後編だよ。。
最近安くなってきた、電動リクライニングベッド。。
お休みの日に、ごろごろしながらテレビを見たり、ベッドの上でゆっくりごろごろ。。
そんなことを考えながら、この電動リクライニングベッドをみると、
ちょっと贅沢かなぁ。。なんて思ったり。。
安くなったと言っても、2万円近い価格。買ったはいいけど、つかえな〜い!!では困る。。
購入に踏み切れずにいる人もいるかもしれない。。
だから、あなたの疑問に少しだけお答えしようと。。
【前編を読みたい方はここをクリック】
さてさて後編です。
◎安全性
もし、高齢者が使うとなると、いくら安くて使い勝手がいいからといって、安全性が十分に確保できないといけません。
もし、リクライニング部分が壊れたら。。。さてどうなるんでしょう。。
リクライニング部分の写真を見てください。
モーター部分へは、ベッドのリクライニング部分から、直接手が触れないように、ネットがはって有ります。
リクライニングする部分は、どうやらギアによる力をつかっているようです。
モーターの付具合や、動作部分の形状からの推測です。
もし、リクライニングしてから壊れたら、いきなり“ドン”と落ちるのではなくて、
そのまま動かなくなると言う壊れ方かなぁ。。って。
ごめんなさい、本当のところはわかりません。
もう少し詳しく見てみればいいのですが、壊して中を見るわけにも行かず。。
足部分は、ワイヤーによるものですから、山状になった部分の頂上に腰掛けたりすると、
力によってワイヤーが切れ、山部分の隙間に手など入れていると、はさんで怪我をすることになるかもしれません。
常識的に、そんな使い方をすることはないかも知れませんが、病気の方が座る高さがちょうどいいとか、
子供さんが遊んでいてのトラブルには、注意が必要だと思われます。
気をつけてくださいね。。
この部分で考えられるトラブルでは、大きな怪我につながる可能性が有ると思います。
◎ベッドの下。
ベッドの下は意外と空間が有ります。
リクライニングしたときの写真がこれ。。
もし、ベッドの下に物をおくなら、写真で見てわかるかなぁ?
背もたれの部分から棒状の金属が飛び出てきてるのがわかりますか?
リクライニングしていないときには飛び出してないんです。
だから、もしおくなら、リクライニングした状態でおいてみてください。
飛び出した部分に当たらないようにね。。
あと、足部分のワイヤーは、写真ではぴんと張った状態に写っています。
リクライニングを倒すと、このワイヤーはたるんできます。
何かをしたにおいた場合、たるんだワイヤーが絡むと、次にリクライニングするときに挟み込んでしまって、
以上な足元のせり上がり、最悪はワイヤーの切断なんてことも考えられそうです。
基本的にはベッドの下にはなにもおかないのがいい課と思いますが、
もしおくなら衣装ケースなどの二つ気のケースにしておくと、意外なトラブルを招く可能性が低いかも知れません。
このベッド、組み立て式です。
このような状態で届きました。
思ったより大きいです。ちょっとびっくり。。
横にして、こうやって引っ張り出しました。
組み立ては簡単。。?? かなぁ。。(ーー;)
使う工具はすべてついています。
たったこれだけです。
引っ張り出したら、ビニールをはずして、固定している物を切り離します。
部品やボルトは、折りたたんだベッドの間に固定されているので、
片方を持ち上げながら、それぞれを引っ張り出します。
取り説を見ながら、ぼちぼちこの状態で組み立てて、
最後にそっと起こすと良いんじゃないかな。。
私はそうやって組み立てました。
フローリングで作業するなら、梱包されてきたダンボール箱を上手くつかってくださいね。。
傷がついてしまっては大変です。
女性一人で組み立てるのも、何とかできる範囲だと思います。
物が大きく、強いバネが仕込まれていたり、折りたたみ部分が急に動いて、
指を挟むと大変な怪我になる可能性が大きいので、
組み立てるときはもちろん、折りたたみのときも、十分注意してください。
小さなお子さんがいるところでは、ベッドをたたんだり広げたりしないほうが良いんじゃないかな?
あと、高齢者の方一人での折りたたみもね。。
それだけを十分お願いして、このレポートを終えたいと思います。
最後に、このベッド。。。
値段からして、なかなかの買い物でした。
私は高齢者のために買ったわけなんですが、必要な機能は十分でした。
長くつかってないので、耐久性はレポートできませんが。。。
P.S.
コメント欄に書いていただければ、疑問にお答えできるかもしれません。
なにかあったら、コメント欄にコメ残してください。
私が買ったものはこれです。
ほかの物もご紹介しますね。。
お休みの日に、ごろごろしながらテレビを見たり、ベッドの上でゆっくりごろごろ。。
そんなことを考えながら、この電動リクライニングベッドをみると、
ちょっと贅沢かなぁ。。なんて思ったり。。
安くなったと言っても、2万円近い価格。買ったはいいけど、つかえな〜い!!では困る。。
購入に踏み切れずにいる人もいるかもしれない。。
だから、あなたの疑問に少しだけお答えしようと。。
【前編を読みたい方はここをクリック】
さてさて後編です。
◎安全性
もし、高齢者が使うとなると、いくら安くて使い勝手がいいからといって、安全性が十分に確保できないといけません。
もし、リクライニング部分が壊れたら。。。さてどうなるんでしょう。。
リクライニング部分の写真を見てください。
モーター部分へは、ベッドのリクライニング部分から、直接手が触れないように、ネットがはって有ります。
リクライニングする部分は、どうやらギアによる力をつかっているようです。
モーターの付具合や、動作部分の形状からの推測です。
もし、リクライニングしてから壊れたら、いきなり“ドン”と落ちるのではなくて、
そのまま動かなくなると言う壊れ方かなぁ。。って。
ごめんなさい、本当のところはわかりません。
もう少し詳しく見てみればいいのですが、壊して中を見るわけにも行かず。。
足部分は、ワイヤーによるものですから、山状になった部分の頂上に腰掛けたりすると、
力によってワイヤーが切れ、山部分の隙間に手など入れていると、はさんで怪我をすることになるかもしれません。
常識的に、そんな使い方をすることはないかも知れませんが、病気の方が座る高さがちょうどいいとか、
子供さんが遊んでいてのトラブルには、注意が必要だと思われます。
気をつけてくださいね。。
この部分で考えられるトラブルでは、大きな怪我につながる可能性が有ると思います。
◎ベッドの下。
ベッドの下は意外と空間が有ります。
リクライニングしたときの写真がこれ。。
もし、ベッドの下に物をおくなら、写真で見てわかるかなぁ?
背もたれの部分から棒状の金属が飛び出てきてるのがわかりますか?
リクライニングしていないときには飛び出してないんです。
だから、もしおくなら、リクライニングした状態でおいてみてください。
飛び出した部分に当たらないようにね。。
あと、足部分のワイヤーは、写真ではぴんと張った状態に写っています。
リクライニングを倒すと、このワイヤーはたるんできます。
何かをしたにおいた場合、たるんだワイヤーが絡むと、次にリクライニングするときに挟み込んでしまって、
以上な足元のせり上がり、最悪はワイヤーの切断なんてことも考えられそうです。
基本的にはベッドの下にはなにもおかないのがいい課と思いますが、
もしおくなら衣装ケースなどの二つ気のケースにしておくと、意外なトラブルを招く可能性が低いかも知れません。
このベッド、組み立て式です。
このような状態で届きました。
思ったより大きいです。ちょっとびっくり。。
横にして、こうやって引っ張り出しました。
組み立ては簡単。。?? かなぁ。。(ーー;)
使う工具はすべてついています。
たったこれだけです。
引っ張り出したら、ビニールをはずして、固定している物を切り離します。
部品やボルトは、折りたたんだベッドの間に固定されているので、
片方を持ち上げながら、それぞれを引っ張り出します。
取り説を見ながら、ぼちぼちこの状態で組み立てて、
最後にそっと起こすと良いんじゃないかな。。
私はそうやって組み立てました。
フローリングで作業するなら、梱包されてきたダンボール箱を上手くつかってくださいね。。
傷がついてしまっては大変です。
女性一人で組み立てるのも、何とかできる範囲だと思います。
物が大きく、強いバネが仕込まれていたり、折りたたみ部分が急に動いて、
指を挟むと大変な怪我になる可能性が大きいので、
組み立てるときはもちろん、折りたたみのときも、十分注意してください。
小さなお子さんがいるところでは、ベッドをたたんだり広げたりしないほうが良いんじゃないかな?
あと、高齢者の方一人での折りたたみもね。。
それだけを十分お願いして、このレポートを終えたいと思います。
最後に、このベッド。。。
値段からして、なかなかの買い物でした。
私は高齢者のために買ったわけなんですが、必要な機能は十分でした。
長くつかってないので、耐久性はレポートできませんが。。。
P.S.
コメント欄に書いていただければ、疑問にお答えできるかもしれません。
なにかあったら、コメント欄にコメ残してください。
私が買ったものはこれです。
ほかの物もご紹介しますね。。