あついよね〜。。タイトルが。。

なんで暑いの？暑いのは熱がでるからだよ。。
でもね、オリンピックが熱いのは、出てるみんなが汗だくで暑がってるからじゃない。。
（そんなことは分かってる、でも一応書いておこう。。）

光りが物に当たると、そのものの特性によって、光りを反射する。。
特定の光りを跳ね返すのがものの特徴なんだな。。

青く見える物は、青い色を跳ね返しているんだそうな。。

じゃ、他の色は。。太陽の光りは、色んな色の成分をもってて、
他にも色があるはずなのに。。。

青く見える物は、青以外の光りを吸収しているのだそうな。。難しい。。
この吸収された光り。。どこへ行くのか。。？

世の中の物はすべてエネルギーを持っている。
なら、吸収された光りは熱に変ってるのかもね。。

あのね、光が当たるから熱が出る。。
光り自身が熱をを持っているんじゃないんだよね。


夏は暑い、冬は寒い、便所は臭い。。
これは当たり前のことだよ。。
これを悔い手はいけない。。
何で暑いの〜。。なんて悩んじゃだめ。。

だって、当たり前のことなんだから。。
どんなに悩んだって、夏を寒くは出来ないよ。。


しか〜し、人間。。悩んで大きくなる。。これも事実。

当たり前のことを嘆いてみると、何かいいアイデアが思いつくかもしれない。。


じゃぁね、暑くならないようにするには・・・
日差しをカットするのが良い？　あってるよね。。
日差しが通り抜けない色は。。。　黒！

黒って言う色はね、すべての色を反射しない。すべて吸収するという色。
じゃぁ、吸収された光りはどうなる？
う〜ん、熱に変るのか。。あってるこれ？

じゃぁ、黒はダメだね。。暑い環境がより暑くなる。。最悪。。

他にはどんな色がある？　正反対の白はどう？
白って言う色は、すべての光りを反射してるんだよね。。

ということは、熱になるものが少ないのかな。。
でもある程度は光りが通過する。。
同じ素材で同じ厚みをもったものなら、ピカピカ光った金色や銀色。
ピカピカツルツルコーティングが施されたもののほうが、
光りを反射しやすいんじゃないだろうか。。

夏の日差しを遮るもの。。
カーテンやアウトドアで使うタープテント、テントのアウターシートや、日傘。。
強力に日差しをかっとするならと考えると。。。

色は白やシルバーで出来るだけ白く見える色んな光りを反射するもの。。
表面はツルツルして、反射率の高そうな手触り。。
裏側は回りこんだ光りを反射してしまっては、それを間接的に暑く感じるので、
反射しない黒。。反射してきた間接光をすべて吸収して裏側にいる人に当てない。。

究極。。　ほんと？

まぁ、一度熱を持ったその素材が、放熱しやすいようにとか、
風通しよく作って置くことが大事だとか。。
違う目で見ると形も変るのかもしれないけど。。

結論としてはこうだね。。やっぱり。

表は白、裏は黒。。表面は反射率の高いツルツル。。　。。



デザインや見た目もあるけど、皆さんはどれをえらびますか？







う〜ん、逆になってる物もあるね。。真相はいかに。。