テントを一人ではるにはどうしたらいいの?
タープは一人で張れるの?
キャンプに持っていくものはどんなものが必要なの?
などなど。。初めてのキャンプに必要なことを書いております。
おいでのみなさまの、少しでもお力になれれば幸いです。
毎度のお越しありがとうございます。
本日は検索からのお越しですか?
ファミリーキャンプデビューですか?
何かのお役に立てることがあるかも知れません。
隅から隅まで、ゆっくりしていってくださいね。
ささっ、奥へどうぞ。。
前置はなしにして、
過去に書き溜めた記事へのリンクと言う方法で、
それぞれの疑問にお答えしたいと思います。
ちょっと面倒ですが、もう一度クリックして飛んでくださいね。
全て私のサイトへのリンクですから、安心して飛んでください。
キャンプ用品を集めてた用品店です。
Amazonからの紹介ですが、私のサイト内での紹介ですので、
安心して見て行ってください。
◎キャンプに行くならこれをどうぞ ◎初めてキャンプに行くにはどんなものが必要か 先ずは、なんと言ってもサイト設営ですかね。
サイト設営からテントの張り方をご紹介します。
サイト区分がはっきりぐぎられている場合は、あまり工夫しようがありませんが、
木の位置や方位、土の状況や傾斜など色々と考えて設置してくださいね。
1泊の短い期間ですと、雨に降られることもないかも知れません。
でも、自然は過酷です。突風が吹くこともあれば、夕立に降られることもあります。
もしもを想定して、しっかりとした設営が、非常の余裕を生みますので。。
テントはインナーを組み立てた状態で動かせますので、
ある程度のレイアウトを頭で組み立てたら、
先ずはタープテントから設営するのが良いと思います。
その後に、組み立てたインナーをタープに寄り添うようにレイアウトして固定、
降雨時のテントとタープのつなぎ目を工夫してね。
◎タープテントの張り方(一人でも張れます) ◎一人でヘキサタープを張る方法 ◎自在金具の使い方 ◎テントの張り方(インナー編) ◎テントの張り方(アウター編) ◎テントを張るときの雨対策 ◎役に立つロープワーク (難しいロープワークは必要ありませんがこのくらいは覚えておくと役に立ちます)
サイトへ入ったら、下を見てくださいね。
水の流れた後があったら、よく注意して。。
細かい砂が表面に浮いている場所は、水が溜ったり、流れたりする場所です。
そんなところにテントやタープを張ると、雨が降り出したらもう大変。
以前、夜中に大雨が降ったことがありました。
若いカップル2人連れの小さなテントが、水溜りに水没して、
大騒ぎしているので目が覚めました。
そんな事件にならないようにね。
平地のようでも、よく見ると高いところと低いところがあるものです。
あと、周囲の木。方向をよく見極めてください。
朝のゆっくりしたい時間帯に、テントが暑くなってしまって疲れてしまいます。
朝、太陽が昇ってから、8時ぐらいまでは日陰になる位置が選べると、
心もゆったり出来ますよ。
あと、ばーべきゅーをする方は、風向きも重要です。
まぁ、気にしなければ暑いなぁ、煙いなぁ、あ〜あ、水びたし。。
ですんでしまうことなのですが。。。
◎サイトのレイアウトは。。。お次はキャンプに必要なものですね。
どんなものが必要なのか?
どんなものがあれば助かるのか?
私自身が経験して役立ったものや、提案したいものをご紹介します。
テントからタープ、バーナーから炊事用具などなど
◎キャンプに必要なもの1(用具編)ちょっとした裏技みたいな。。。。
◎キャンプに必要なもの2(身の回り編)
遊びに関する内容です。。
◎キャンプに必要なもの3(身の回りから遊びまで)さてさて、設営も済んで、キャンプ地で何して遊ぶのか。。
遊ぶところが併設されたサイトも良いですが、
大自然の中で大はしゃぎするもの楽しいものです。
子供たちはそんな自然の中で遊ぶことが少ないと思います。
遊び方や自然に対する接し方は、大人が話して聞かせてあげてくださいね。
ご近所のキャンパーの方や自然は、都会で生活するより近くにいます。
それがホントの世界で、普段はコンクリートなどの物理的な障害により、
見も心も閉鎖された世界でプライベートを確保しているんです。
自然と言うのはそんなものではないと思います。
本来はそういうものなんだと思います。
そういったことも短いキャンプ期間ですので、我慢するのではなくて、
理解して楽しんでもらえると良いかと思いますよ。
普段の生活のままではいけないということを、
よく理解していただけると嬉しいかと思います。
迷惑かけられるのはイヤですが、
知らないうちに迷惑かけてることのないように注意したいものです。
自然には自然のルールがあることを忘れないでくださいね。
まぁ、かたぐるしい話しはこの辺にして、
キャンプ地での遊びについて紹介しましょう。
◎キャンプ先で何して遊ぶ バーベキューで全てを済ませてしまう方は問題ないですが、
ツーバーナーなどのカセットガス機器をご使用の方は、
是非、見て帰ってください。結構危ないんですよ。カセットガス。。
車の中での放置や持ち運びにも注意してくださいね。
移動中の休憩などで、カセットガスを車に放置するような場合は、
もって出るかクーラーボックスの氷と一緒にしたほうが良いと思います。
今年は、異常気象で、車内でスプレー缶が爆発したなんてニュースも聞きます。
ガス缶の取り扱いには十分注意してくださいね。
楽しいファミリーキャンプが一転して悲惨な状況になるかも知れません。
◎カセットガスの使い方、注意点、危険性! ◎カセットボンベの性質、性能、使い方について ◎カセットガスの使い方、注意点、生ガスには注意 ◎キャンプで使うコンロの選択と使用方法、注意点他にも知りたいことがおありでしたら、
左上にあるグーグルの検索欄にキーワードを入れて検索してみてください。
お役に立てるかも知れません。
あちこちにリンクで飛ばしちゃってゴメンね。
それぞれの記事が、再びリンクしちゃって、ややこしくなってしまってます。
何度も同じ記事にたどり着いた方、ごめんなさい。
最後まで、お付き合いしてくださった “あなた” ありがとうございました。
あなたのキャンプが楽しく安全で、意義あるものでありますように。