2014年03月27日
ダークソウル2の話3
1時間ほどかけて、半分ほど書いた所で、
ノートパソコンのコードが抜けたせいで全部消えた。
仕方ないからある程度省いて書く。
ノートパソコンのコードが抜けたせいで全部消えた。
仕方ないからある程度省いて書く。
ダクソ2の話。
そういえば倒してないのを思い出して、不死刑場の刑吏のチャリオットを倒しに行く。
ボス前の黒ファンが思いの外強くて、1回負けたけど次で撃破。
ボスの刑チャリは、仕掛けも戦い方も白霊で知ってたから、何の危うげもなくクリア。
ソウル稼ぎで何回も倒してたからなあ。
で、そろそろ装備を整えようと思い、熔鉄城で鈍い種火を入手。
別に派生装備は興味ないけど、その鍛冶屋が、
楔石の大欠片を無制限に売ってくれるから、強化のために開放せざるを得なかった。
まあソウルが足りなかったから、白ファンで稼ぐことになったんだけど。
熔鉄城で何度かやったんだけど、熔鉄デーモンは一度も成功させられなかった。
私はガン盾で慎重に戦ってても、ホストが先に死ぬ。
呼ばれることは多いんだけど、勝てないとメダルが貰えないから、
今度は虚ろの影の森で白ファン。
こっちは呼ばれることが少ないけど、道中は攻撃範囲が狭い雑魚1種類だけだし、
厄介な呪いも白ファンは受けない。
ボスも横に密着すれば楽勝だし、白ファンだとかなり楽だわ。
大欠片を20個と強化分の費用が溜まったから、一気に装備を強化する。
装備してた防具一式と一緒に、ラージクラブを+8まで強化。
塊が2つ足りなかったから、入手し次第強化しようと決意。
やっぱ脳筋って言ったら、クラブとラージクラブってイメージ有るね。
で、大槌のR1が縦振りで、這いつくばってる信者にも当たるだろうから、
輝石街のボスにリベンジしようと思い立つ。
そんで向かってる途中、蜘蛛がなにかドロップしたから見てみると、リカールの刺剣。
え? ユニーク武器じゃないの?
説明を見ると、「流浪の果て、不死となった王子の物語には、数多くの異文異説があり、
その多くは悲劇的な結末を迎えるが、中には例外も存在する」
とのこと。
んー、つまりこれは、「ここでリカールが没してこれがその剣だよー」
って言うために、各地で作られた模造品、みたいな感じなんかな。
複数入手の方法があるし、オリジナルはダクソ1ので。
まあ技量が足りんから使わないけどさ。
で、ボスの彷徨い術師と信心者たちのリベンジ戦。
大槌というか、縦振り攻撃に慣れないせいでもたついて、
聖職者の魔法と言うか雷でやられる。
けどこれ、信心者の攻撃は痛くないから、
聖職者と彷徨い術師の魔法だけ注意してしてればいいんじゃないか? と気付く。
比較的動きの早い立ってる信者を横振りのR2で倒して、
次に距離をとってても攻撃が当たる聖職者をまとめて潰す。
その後R1でよろめく術師を一気に倒して、
動きも遅くて邪魔になりにくい這いつくばってるのを最後に処理、であっさり勝てた。
うーん、やっぱこれ負けたのは、優先順位を間違えてたからだなあ。
ちゃんと優先すべきもの考えれば、あっさり勝てる相手だった。
で、楔石の塊が揃ってたから、最初の方で入手した原盤も使って、
一気にラージクラブを+10まで強化。
最初こそ出の遅さに戸惑ったけど、ちょっと使えばコツも覚えられたし、
やっぱ脳筋はクラブとラージクラブってイメージあるからね。
これからはこれでガンガン殴っていこうと思う。
で、そのまま輝石街を攻略していくことにする。
Πの字に建てられた木の枠から、向かいの足場までロープがつながってて、
それを通って進む、って感じのマップ。
弾速は遅いけど、ホーミング性の高い魔法を使ってくる敵が居て、
それを弓で倒しながら段差を落ちながら進んでたら、格子の向こうに篝火発見。
近くの扉を調べたら、こちらからは開かないようだって言われた。
気落ちして隣の扉を開けると、前どこかで助けたカラス人間が座ってた。
前作の絵画世界で出てきたザコ敵と同じ見た目のやつ。
どうやらボスのソウルと、武器を交換してくれるらしい。
まあラージクラブ以上の武器はないっていうか、品揃えが薄かったんだけど。
これからのボスを倒せば、交換できるのも増えるんだろう。
で、こいつの話では、はるか昔ここに居た白い竜に作られた、とのこと。
白い竜ってことはシースかプリシラだけど、こういう実験してたのはシースの方だよね。
てことは、ここは公爵の書庫跡地だったのか。
ダークソウル2は、1の数百年とか後の世界っぽいってのは、
NPCの話とかアイテムで察せたけど、完全に同じ所なんかな。
にしては距離の問題があったりする気もするが。
まあそう考えると、輝石街の上層から見えてた谷底の鉱石は、
シースのいた結晶洞穴の名残なのかな?
古い竜狩りが居た場所は、黒ファントムの対策の青教発祥の地って言われてたし、
ダクソ1の黒ファン対策、暗月警察の本拠地のアノールロンドで、間違いないんだろう。
うーむ、気付いてなかったけど、今までの場所も、ダクソ1のエリアとの共通点とか、
何かしらあったりするのかな?
マデューラが原初の篝火、って言ってたから、前のラスダンだった最初の火の炉?
考えさせられるなあ。
これからも、前作の設定を引き継いだエリアが出てくるんだろうか。
まあそれは一旦置いといて、どんどん進む。
篝火1個分スルーしたせいで、ラージクラブの耐久が切れかけたから、
ガーディアンソードで進んだけど、なんとかボスまで辿り着いた。
NPC白ファンを呼んでから、挑戦。
ボスの公のフレイディアは、タカアシ鎧蜘蛛、混沌の魔女クラーグに続く、
シリーズ恒例の蜘蛛を象ったボス。
正直巨大な蜘蛛の巣の道を通ったりしたから、薄々感付いてはいたけども。
道中に出てきた雑魚蜘蛛も一緒に出てくるけど、NPCが倒してくれる。
問題は、足を切っても胴を切っても、攻撃が通らない事。
前と後ろに顔があるっていうか、両方蜘蛛の上体になってて、
その顔にだけダメージが通る。
的は小さいけど、NPCが結構硬いから、タゲが分散されて結構余裕持って戦える。
と思ったら殴ってた顔が潰れて、攻撃が弾かれ、
運悪くタゲがこっちに来ててダメージを受けて、雑魚蜘蛛の追撃で死んだ。
ええええええええ。なんという事故死・・・。
で、これからも続くんだけど、ちょっと長くなってきたから一旦切る。
またアクシデントで無くなっても困るし。
続きは次の記事で。
そういえば倒してないのを思い出して、不死刑場の刑吏のチャリオットを倒しに行く。
ボス前の黒ファンが思いの外強くて、1回負けたけど次で撃破。
ボスの刑チャリは、仕掛けも戦い方も白霊で知ってたから、何の危うげもなくクリア。
ソウル稼ぎで何回も倒してたからなあ。
で、そろそろ装備を整えようと思い、熔鉄城で鈍い種火を入手。
別に派生装備は興味ないけど、その鍛冶屋が、
楔石の大欠片を無制限に売ってくれるから、強化のために開放せざるを得なかった。
まあソウルが足りなかったから、白ファンで稼ぐことになったんだけど。
熔鉄城で何度かやったんだけど、熔鉄デーモンは一度も成功させられなかった。
私はガン盾で慎重に戦ってても、ホストが先に死ぬ。
呼ばれることは多いんだけど、勝てないとメダルが貰えないから、
今度は虚ろの影の森で白ファン。
こっちは呼ばれることが少ないけど、道中は攻撃範囲が狭い雑魚1種類だけだし、
厄介な呪いも白ファンは受けない。
ボスも横に密着すれば楽勝だし、白ファンだとかなり楽だわ。
大欠片を20個と強化分の費用が溜まったから、一気に装備を強化する。
装備してた防具一式と一緒に、ラージクラブを+8まで強化。
塊が2つ足りなかったから、入手し次第強化しようと決意。
やっぱ脳筋って言ったら、クラブとラージクラブってイメージ有るね。
で、大槌のR1が縦振りで、這いつくばってる信者にも当たるだろうから、
輝石街のボスにリベンジしようと思い立つ。
そんで向かってる途中、蜘蛛がなにかドロップしたから見てみると、リカールの刺剣。
え? ユニーク武器じゃないの?
説明を見ると、「流浪の果て、不死となった王子の物語には、数多くの異文異説があり、
その多くは悲劇的な結末を迎えるが、中には例外も存在する」
とのこと。
んー、つまりこれは、「ここでリカールが没してこれがその剣だよー」
って言うために、各地で作られた模造品、みたいな感じなんかな。
複数入手の方法があるし、オリジナルはダクソ1ので。
まあ技量が足りんから使わないけどさ。
で、ボスの彷徨い術師と信心者たちのリベンジ戦。
大槌というか、縦振り攻撃に慣れないせいでもたついて、
聖職者の魔法と言うか雷でやられる。
けどこれ、信心者の攻撃は痛くないから、
聖職者と彷徨い術師の魔法だけ注意してしてればいいんじゃないか? と気付く。
比較的動きの早い立ってる信者を横振りのR2で倒して、
次に距離をとってても攻撃が当たる聖職者をまとめて潰す。
その後R1でよろめく術師を一気に倒して、
動きも遅くて邪魔になりにくい這いつくばってるのを最後に処理、であっさり勝てた。
うーん、やっぱこれ負けたのは、優先順位を間違えてたからだなあ。
ちゃんと優先すべきもの考えれば、あっさり勝てる相手だった。
で、楔石の塊が揃ってたから、最初の方で入手した原盤も使って、
一気にラージクラブを+10まで強化。
最初こそ出の遅さに戸惑ったけど、ちょっと使えばコツも覚えられたし、
やっぱ脳筋はクラブとラージクラブってイメージあるからね。
これからはこれでガンガン殴っていこうと思う。
で、そのまま輝石街を攻略していくことにする。
Πの字に建てられた木の枠から、向かいの足場までロープがつながってて、
それを通って進む、って感じのマップ。
弾速は遅いけど、ホーミング性の高い魔法を使ってくる敵が居て、
それを弓で倒しながら段差を落ちながら進んでたら、格子の向こうに篝火発見。
近くの扉を調べたら、こちらからは開かないようだって言われた。
気落ちして隣の扉を開けると、前どこかで助けたカラス人間が座ってた。
前作の絵画世界で出てきたザコ敵と同じ見た目のやつ。
どうやらボスのソウルと、武器を交換してくれるらしい。
まあラージクラブ以上の武器はないっていうか、品揃えが薄かったんだけど。
これからのボスを倒せば、交換できるのも増えるんだろう。
で、こいつの話では、はるか昔ここに居た白い竜に作られた、とのこと。
白い竜ってことはシースかプリシラだけど、こういう実験してたのはシースの方だよね。
てことは、ここは公爵の書庫跡地だったのか。
ダークソウル2は、1の数百年とか後の世界っぽいってのは、
NPCの話とかアイテムで察せたけど、完全に同じ所なんかな。
にしては距離の問題があったりする気もするが。
まあそう考えると、輝石街の上層から見えてた谷底の鉱石は、
シースのいた結晶洞穴の名残なのかな?
古い竜狩りが居た場所は、黒ファントムの対策の青教発祥の地って言われてたし、
ダクソ1の黒ファン対策、暗月警察の本拠地のアノールロンドで、間違いないんだろう。
うーむ、気付いてなかったけど、今までの場所も、ダクソ1のエリアとの共通点とか、
何かしらあったりするのかな?
マデューラが原初の篝火、って言ってたから、前のラスダンだった最初の火の炉?
考えさせられるなあ。
これからも、前作の設定を引き継いだエリアが出てくるんだろうか。
まあそれは一旦置いといて、どんどん進む。
篝火1個分スルーしたせいで、ラージクラブの耐久が切れかけたから、
ガーディアンソードで進んだけど、なんとかボスまで辿り着いた。
NPC白ファンを呼んでから、挑戦。
ボスの公のフレイディアは、タカアシ鎧蜘蛛、混沌の魔女クラーグに続く、
シリーズ恒例の蜘蛛を象ったボス。
正直巨大な蜘蛛の巣の道を通ったりしたから、薄々感付いてはいたけども。
道中に出てきた雑魚蜘蛛も一緒に出てくるけど、NPCが倒してくれる。
問題は、足を切っても胴を切っても、攻撃が通らない事。
前と後ろに顔があるっていうか、両方蜘蛛の上体になってて、
その顔にだけダメージが通る。
的は小さいけど、NPCが結構硬いから、タゲが分散されて結構余裕持って戦える。
と思ったら殴ってた顔が潰れて、攻撃が弾かれ、
運悪くタゲがこっちに来ててダメージを受けて、雑魚蜘蛛の追撃で死んだ。
ええええええええ。なんという事故死・・・。
で、これからも続くんだけど、ちょっと長くなってきたから一旦切る。
またアクシデントで無くなっても困るし。
続きは次の記事で。
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