2015年03月18日
歪者行進曲の話3
歪者行進曲の話。
これ以降進むには某のボスを倒さないといけないから、戦闘力が低いのから倒していく。
これ以降進むには某のボスを倒さないといけないから、戦闘力が低いのから倒していく。
まずはシャルドリンとか言うのがうろついてるマップに居る、戦闘力62のボス。
複数体かつHP50%以下になると召喚を使うらしい。
回復魔法のラオロ・セン・セラを推奨されてるけど、どっちに覚えさせて、もう片方はどう攻撃するべきなのかね。
まあ適当に、レヌンが焔舞う籠手、銀刺繍のローブ、全ステ微増・攻撃は多めに増加の錆びた鞘で戦闘力61。
こっちにラオロ・セン・セラを覚えさせておく。
ドラは紫の水晶立方体、煉獄王の外套の魔法装備に、耐久上昇の宝石細工の懐中時計で戦闘力62。
ダイン・セン・ヴィーで全体攻撃をする予定。
ボスは左から、X-346「マイナス38年間の嘔吐」HP 67・Speed 100。
X-345「塵芥が彩る肝臓絵画」HP 220・Speed 200。
X-347「ベオトーニィ家畜」HP 75・Speed 300。
Xの後の数字が連番だね。
召喚もあるらしいし、一組として作られたんだろうか。
とにかくダイン・セン・ヴィーで、左右をささっと倒したいか。
両方ダイン・セン・ヴィー1発じゃ倒せなさそうだから、回復する必要がない1ターン目のレヌンは、HPが低いX346を叩くことにする。
そのおかげで足の遅いX-346を行動前に1ターンで撃破に成功。
これは安定でいいのかな。
X-345は、単体に可燃と可凍を付与してくる。
X-347は全体炎上を使ってきて、可燃状態の時に炎上を食らったり、逆に炎上中に可燃を食らうと、単体回復でも治療できない炎上+になる。
それでラオロ・セン・セラの回復量でごまかす必要があるのかも。
2発目のダイン・セン・ヴィーでX-347も倒したら、呪印でSPを回復したり、HPや状態異常を治療してから345を殴る。
HPが50%を切ると、346と347が復活。
んー、これはどうするべきだろうな。
レヌンがダメージ受けて20程度のHPしかないから、攻撃したら347の全体炎上で死んで、345の追撃でドラが死ぬか、死なずとも次のターン先手とった347の攻撃で死ぬ気がする。
レヌンは攻撃せず回復して、346の攻撃を受けておくほうがいいか。
レヌンが全体回復をした後に、347の単体炎上攻撃で、レヌンにダメージ。
345は通常攻撃でドラに攻撃し、346は全体炎上。
この346の炎上はダメージが低かったから、炎上+のスリップダメージで削るってのが、こいつらのコンセプトっぽいかな。
まあ余裕持ちつつ耐え切ったし、またレヌンが全体回復、347が全体炎上、ドラがダイン・セン・ヴィーで346と347を撃破、345が全体炎上するも耐え切り、次のターンにレヌン全体回復・ドラのダイン・セン・ヴィーで戦闘終了。
楽勝だったな。
ちなみに物理装備のレヌンが使う、ラオロ・セン・セラじゃない、元から持ってる全体回復のセン・セラだと回復量がちょっと足りず、全回復できない。
でもHPは結構余裕がある局面が多かったから、まあ運次第ではセン・セラでいけたかもね。
複数体のボスだから、ラオロ・セン・セラより、ダイン・セン・ヴィーの方が重要感はあった。
ドロップは小さな鍵で、お金は落としたか確認し忘れた。
ボスの先には宝箱と階段があり、宝箱は紫の水晶立方体よりも魔力と防御・精神・最大HPがちょっと上がる、古の竜骨。
階段の先は前見つけたボス2体と宝箱がいっぱいのマップで、小さな鍵があればボス1体の裏側の宝箱を取れる。
けどボスを倒してから入手すれば鍵使わなくて済むから、鍵を使わずに取れる宝箱からアイテムを拾い、ボス戦に。
戦闘力70のボスが2体居るけど、中身は別の模様。
階段の左側、さっき降りてきた先につながる所のボスは、X-414の「死死死死死」。
HP 234でSpeed 400と、先手回復は安定しなさそう。
技能で、ドラだけがHP9消費して威力55%の単体物理攻撃×3って効果の銀影乱舞を覚えられるから、物理と防御役を入れ替える。
ドラは攻撃力の高いニグナ王の宝剣、攻撃力が伸びる血の祝祭、錆びた鞘で攻撃特化にして、銀影乱舞でダメージ狙い。
HP9が響くようなら、通常攻撃をする。
レヌンは古の竜骨、煉獄王の外套、さっきのボスを倒して階段を降りた先で拾った、儀礼用の銅矛を装備。
4回使えるセン・セラでの回復量を増やしたり、余裕があればダイン・ヴィーで単体魔法攻撃を予定。
強さはレヌン・ドラ共に66。
レヌンの魔力が上がってるから、セン・セラでも50で最大HPを大きく上回る回復量。
ドラの攻撃力もたかく、銀影乱舞では合計70近いダメージ。
ただ回復役のレヌンが敵より速かったり遅かったりするから、やっぱりパターン化しにくい。
ドラの通常攻撃でも50と結構なダメージは出るし、ドラを回復役にすべきだったか。
敵は全体にSp減少付与の攻撃魔法を使ってくる。
威力はそれほどでもないけど、回復しにくいのは厄介。
ドラだけじゃ回復のSPが足りなくなるから、どのみちレヌンでの不安定な回復はしないとだったかね。
確実に先手は取れないから事故死の恐れは有るけど、攻撃自体はそれほど激しくない。
やっぱドラを回復して、安定して後手回復をしたほうが良さそうだったかな。
まあ前のターンでレヌンが先手とって、回復を挟まず2回敵に全体攻撃されて死亡、みたいなことは起きず、普通に倒せた。
ドロップは鍵で、奥の宝箱からは銀のナイフ「戒竜の牙」。
命中が+2されるけど、デフォで100%当たるから、+2されても意味はなさそう。
攻撃力は上がるから、ドラに銀のナイフを装備させて、ついでにレヌンに覚えさせてたラオロ・セン・セラのTCを、ドラに回す。
攻撃特化にしてると魔力が低くて、魔法役が回復魔法を使えない時に使うセン・セラの回復量が足りないからね。
説明書っていうかヒント的なテキストでも、覚えさせるのを推奨してたし。
次のボスは、X-447「寒色の色彩洪水」HP 260・Speed 300。
Speed300だと、レヌンが先手・ドラが後手で安定して戦いやすい。
447は、全体に30ダメージの可燃・可凍付与魔法や、全体鈍重付与攻撃を使ってくる。
うーむ、敵の鈍重攻撃を考えると、やっぱドラで後手回復のほうが安定感が高いか。
後は単体凍結攻撃も使ってくるから、使われたら単体回復で解除は必須。
仲間が2人だから、片方動けなくなると苦しいどころじゃない。
レヌンで回復しながら、ドラの通常攻撃で削っていく。
銀影乱舞は、敵の攻撃で30ダメージ受けて発動できないことがままあるから、普通に殴ったほうが安定。
次のターンにレヌンが回復魔法つかうSPが残らない時、レヌンが鈍重や凍結状態になった時には、ドラも回復させる。
後は回復をパターンにしつつ、隙を見てドラで殴っていけば普通に勝てる。
ドロップアイテムは、防御力が今まで拾ったアイテムより倍高いミスリルアーマー。
奥の宝箱も物理攻撃力の高い武器とアクセで、単体物理+HP吸収の技能をドラが覚えられるようになったから、ここからはドラが攻撃役になるか。
装備が増えたから、放置してたX-125「躯の宇宙に眼球が咲く」にリベンジ。
敵の戦闘力が76で、
ドラが攻撃力の高い金色の煙を纏う弓、強さ調整用に堕落者の衣、鞘の上位種の腐敗した毒瓶で強さ71。
レヌンは装備変更なしで強さ66のまま。
技能も銀影乱舞を生命吸収にした以外はそのままで。
戦ってみても、相手のSpeedがドラと同じ200なのと、全体に毒・炎上・鈍重付与なんて使ってくるせいで、やっぱり回復が安定しない。
装備を入れ替えても鈍重付与された次のターンにレヌンがやられて、回復役になったドラもSPが切れて呪印をしたせいでHPが回復できず、そのターン終了時にスリップダメージで全滅。
ということで、レヌンの装備を耐久よりに変えてみる。
武器を防御が上がる銀のナイフに、防具を血の祝祭にして防御微増。
これでダメなら、武器の質をもっと落としてミスリルアーマーかな。
その後も何度か挑戦して、運良くドラのSP切れ+両方鈍足時に攻撃が来なかったおかげで何とか撃破。
しかし運ゲーな感じだから、正直微妙な戦いだった。
もっと良い戦略が有るんだろうか。
ドロップアイテムは、ベェゾメント腐肉片。
腐敗した毒瓶の魔法版って感じの性能。
魔力アクセの銅矛は防御力が上がらないから、これはありがたい。
奥のアイテムは、防御寄りの魔法装備というか、魔力微増のおまけ付きの、結構防御が高い防具って感じ。
小さな鍵があれば取れる宝箱の方は、ここまで来るとさすがに性能が微妙だった。
次は銀の敵シンボルを倒して、神聖界中層の奥へだな。
戦闘力が65だから、X-125程辛い戦いにはならんだろう。
複数体かつHP50%以下になると召喚を使うらしい。
回復魔法のラオロ・セン・セラを推奨されてるけど、どっちに覚えさせて、もう片方はどう攻撃するべきなのかね。
まあ適当に、レヌンが焔舞う籠手、銀刺繍のローブ、全ステ微増・攻撃は多めに増加の錆びた鞘で戦闘力61。
こっちにラオロ・セン・セラを覚えさせておく。
ドラは紫の水晶立方体、煉獄王の外套の魔法装備に、耐久上昇の宝石細工の懐中時計で戦闘力62。
ダイン・セン・ヴィーで全体攻撃をする予定。
ボスは左から、X-346「マイナス38年間の嘔吐」HP 67・Speed 100。
X-345「塵芥が彩る肝臓絵画」HP 220・Speed 200。
X-347「ベオトーニィ家畜」HP 75・Speed 300。
Xの後の数字が連番だね。
召喚もあるらしいし、一組として作られたんだろうか。
とにかくダイン・セン・ヴィーで、左右をささっと倒したいか。
両方ダイン・セン・ヴィー1発じゃ倒せなさそうだから、回復する必要がない1ターン目のレヌンは、HPが低いX346を叩くことにする。
そのおかげで足の遅いX-346を行動前に1ターンで撃破に成功。
これは安定でいいのかな。
X-345は、単体に可燃と可凍を付与してくる。
X-347は全体炎上を使ってきて、可燃状態の時に炎上を食らったり、逆に炎上中に可燃を食らうと、単体回復でも治療できない炎上+になる。
それでラオロ・セン・セラの回復量でごまかす必要があるのかも。
2発目のダイン・セン・ヴィーでX-347も倒したら、呪印でSPを回復したり、HPや状態異常を治療してから345を殴る。
HPが50%を切ると、346と347が復活。
んー、これはどうするべきだろうな。
レヌンがダメージ受けて20程度のHPしかないから、攻撃したら347の全体炎上で死んで、345の追撃でドラが死ぬか、死なずとも次のターン先手とった347の攻撃で死ぬ気がする。
レヌンは攻撃せず回復して、346の攻撃を受けておくほうがいいか。
レヌンが全体回復をした後に、347の単体炎上攻撃で、レヌンにダメージ。
345は通常攻撃でドラに攻撃し、346は全体炎上。
この346の炎上はダメージが低かったから、炎上+のスリップダメージで削るってのが、こいつらのコンセプトっぽいかな。
まあ余裕持ちつつ耐え切ったし、またレヌンが全体回復、347が全体炎上、ドラがダイン・セン・ヴィーで346と347を撃破、345が全体炎上するも耐え切り、次のターンにレヌン全体回復・ドラのダイン・セン・ヴィーで戦闘終了。
楽勝だったな。
ちなみに物理装備のレヌンが使う、ラオロ・セン・セラじゃない、元から持ってる全体回復のセン・セラだと回復量がちょっと足りず、全回復できない。
でもHPは結構余裕がある局面が多かったから、まあ運次第ではセン・セラでいけたかもね。
複数体のボスだから、ラオロ・セン・セラより、ダイン・セン・ヴィーの方が重要感はあった。
ドロップは小さな鍵で、お金は落としたか確認し忘れた。
ボスの先には宝箱と階段があり、宝箱は紫の水晶立方体よりも魔力と防御・精神・最大HPがちょっと上がる、古の竜骨。
階段の先は前見つけたボス2体と宝箱がいっぱいのマップで、小さな鍵があればボス1体の裏側の宝箱を取れる。
けどボスを倒してから入手すれば鍵使わなくて済むから、鍵を使わずに取れる宝箱からアイテムを拾い、ボス戦に。
戦闘力70のボスが2体居るけど、中身は別の模様。
階段の左側、さっき降りてきた先につながる所のボスは、X-414の「死死死死死」。
HP 234でSpeed 400と、先手回復は安定しなさそう。
技能で、ドラだけがHP9消費して威力55%の単体物理攻撃×3って効果の銀影乱舞を覚えられるから、物理と防御役を入れ替える。
ドラは攻撃力の高いニグナ王の宝剣、攻撃力が伸びる血の祝祭、錆びた鞘で攻撃特化にして、銀影乱舞でダメージ狙い。
HP9が響くようなら、通常攻撃をする。
レヌンは古の竜骨、煉獄王の外套、さっきのボスを倒して階段を降りた先で拾った、儀礼用の銅矛を装備。
4回使えるセン・セラでの回復量を増やしたり、余裕があればダイン・ヴィーで単体魔法攻撃を予定。
強さはレヌン・ドラ共に66。
レヌンの魔力が上がってるから、セン・セラでも50で最大HPを大きく上回る回復量。
ドラの攻撃力もたかく、銀影乱舞では合計70近いダメージ。
ただ回復役のレヌンが敵より速かったり遅かったりするから、やっぱりパターン化しにくい。
ドラの通常攻撃でも50と結構なダメージは出るし、ドラを回復役にすべきだったか。
敵は全体にSp減少付与の攻撃魔法を使ってくる。
威力はそれほどでもないけど、回復しにくいのは厄介。
ドラだけじゃ回復のSPが足りなくなるから、どのみちレヌンでの不安定な回復はしないとだったかね。
確実に先手は取れないから事故死の恐れは有るけど、攻撃自体はそれほど激しくない。
やっぱドラを回復して、安定して後手回復をしたほうが良さそうだったかな。
まあ前のターンでレヌンが先手とって、回復を挟まず2回敵に全体攻撃されて死亡、みたいなことは起きず、普通に倒せた。
ドロップは鍵で、奥の宝箱からは銀のナイフ「戒竜の牙」。
命中が+2されるけど、デフォで100%当たるから、+2されても意味はなさそう。
攻撃力は上がるから、ドラに銀のナイフを装備させて、ついでにレヌンに覚えさせてたラオロ・セン・セラのTCを、ドラに回す。
攻撃特化にしてると魔力が低くて、魔法役が回復魔法を使えない時に使うセン・セラの回復量が足りないからね。
説明書っていうかヒント的なテキストでも、覚えさせるのを推奨してたし。
次のボスは、X-447「寒色の色彩洪水」HP 260・Speed 300。
Speed300だと、レヌンが先手・ドラが後手で安定して戦いやすい。
447は、全体に30ダメージの可燃・可凍付与魔法や、全体鈍重付与攻撃を使ってくる。
うーむ、敵の鈍重攻撃を考えると、やっぱドラで後手回復のほうが安定感が高いか。
後は単体凍結攻撃も使ってくるから、使われたら単体回復で解除は必須。
仲間が2人だから、片方動けなくなると苦しいどころじゃない。
レヌンで回復しながら、ドラの通常攻撃で削っていく。
銀影乱舞は、敵の攻撃で30ダメージ受けて発動できないことがままあるから、普通に殴ったほうが安定。
次のターンにレヌンが回復魔法つかうSPが残らない時、レヌンが鈍重や凍結状態になった時には、ドラも回復させる。
後は回復をパターンにしつつ、隙を見てドラで殴っていけば普通に勝てる。
ドロップアイテムは、防御力が今まで拾ったアイテムより倍高いミスリルアーマー。
奥の宝箱も物理攻撃力の高い武器とアクセで、単体物理+HP吸収の技能をドラが覚えられるようになったから、ここからはドラが攻撃役になるか。
装備が増えたから、放置してたX-125「躯の宇宙に眼球が咲く」にリベンジ。
敵の戦闘力が76で、
ドラが攻撃力の高い金色の煙を纏う弓、強さ調整用に堕落者の衣、鞘の上位種の腐敗した毒瓶で強さ71。
レヌンは装備変更なしで強さ66のまま。
技能も銀影乱舞を生命吸収にした以外はそのままで。
戦ってみても、相手のSpeedがドラと同じ200なのと、全体に毒・炎上・鈍重付与なんて使ってくるせいで、やっぱり回復が安定しない。
装備を入れ替えても鈍重付与された次のターンにレヌンがやられて、回復役になったドラもSPが切れて呪印をしたせいでHPが回復できず、そのターン終了時にスリップダメージで全滅。
ということで、レヌンの装備を耐久よりに変えてみる。
武器を防御が上がる銀のナイフに、防具を血の祝祭にして防御微増。
これでダメなら、武器の質をもっと落としてミスリルアーマーかな。
その後も何度か挑戦して、運良くドラのSP切れ+両方鈍足時に攻撃が来なかったおかげで何とか撃破。
しかし運ゲーな感じだから、正直微妙な戦いだった。
もっと良い戦略が有るんだろうか。
ドロップアイテムは、ベェゾメント腐肉片。
腐敗した毒瓶の魔法版って感じの性能。
魔力アクセの銅矛は防御力が上がらないから、これはありがたい。
奥のアイテムは、防御寄りの魔法装備というか、魔力微増のおまけ付きの、結構防御が高い防具って感じ。
小さな鍵があれば取れる宝箱の方は、ここまで来るとさすがに性能が微妙だった。
次は銀の敵シンボルを倒して、神聖界中層の奥へだな。
戦闘力が65だから、X-125程辛い戦いにはならんだろう。
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