マスク1枚当たりの単価(税抜き)は、62.6〜150円で、納入業者や契約の時期によって2.4倍の差があったと明らかにした。
開示文書などによると、政府は2020年3〜6月の約3カ月間に17業者との間でマスク計約3億2千万枚を全て随意契約で発注した。
上脇氏は、配布されず余ったマスクの量も膨大で、その管理費などコストの全容が分からず、事業について検証できないと指摘し「政府は全容を公表するべきだ」と訴えた。
愛媛新聞 記事から
検証できる様全容を公表するべきだ。
できないのなら政権与党の責任で自民党費で全額返済すべきだ。
政策の仕組みを社会に合う様に変えるべきだ。
無駄遣いをして反省も費用対効果も検証しない企業はない。
国の仕組みを費用対効果や責任を取れる様変えるべきだ。
随意契約?、あり得ない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image