アフィリエイト広告を利用しています
TOP PAGE

Pick-Up☆彡 Infprmation

誰にでもわかる!はじめての不妊治療と高齢出産へようこそ!

まったりパパ 不妊治療って何をするのか分からなくて怖い。
検査は今すぐ受けたほうがいい?
ネットで見かける情報は本当なの?
不妊や出産に関する様々な疑問を独自の切り口から追求していきます。
あなたも一緒にお勉強しましょう!

おすすめの記事・カテゴリ


最近、不妊と高齢出産の世界が少しずつ理解出来てきました。
本当に女性は大変で苦労ばかりしてるなぁと感じています。

一番の解決策って夫の理解と協力なんだろうけど
それには、もっともっと不妊治療の事実が世間に知れ渡らないと、
なかなか難しいですよね。
うちの奥様から聞いた話ですが、
今でもカンジダが時々再発することがあるそうです。

あなたもそうであるように、
黄体期になると症状が出るのですが、


カンジダ菌が増えだすきっかけを作るのが風邪薬なんですよね。


なぜなら


風邪薬の抗生物質が体内の良い菌を死滅させてしまうため
カンジダ菌が増え始めてしまうからです。


例えばうちの奥様の場合
風邪薬を飲んで2カ月後にカンジダの症状が現れます。


つまり、カンジダ菌は体内の良い菌がいないことをいいことに
2か月間かけてじっくりと増えているという事。


そして黄体期というカンジダ菌にとって最高の環境が整った時に大暴れを始めるのです。
帝王切開の場合、
赤ちゃんはしばらく新生児室に預けられて暮らすことになります。


なぜなら


ママの体へのダメージが大きく
赤ちゃんのお世話が出来ないからです。


逆に


通常分娩の場合は、
産院によっては出産当日から赤ちゃんと一緒に部屋で暮らす所もあります。


私の奥様が出産したところでは
通常分娩の場合は4日目。
帝王切開の場合は8日目に赤ちゃんがお部屋にやってきます。


私たちの部屋にも、
いよいよ赤ちゃんがやってくる日が来ました。

新聞でカンガルーケアについての記事を発見しました。


私はカンガルーケアというのは
産まれたばかりの赤ちゃんをママが抱っこして
スキンシップをはかる行為だとばかり思っていました。


でも


私が想像していた行為って
本来のカンガルーケアの意味とは異なっていたのです。
ちょっと驚きました。



それどころか


言葉の印象からくる勝手な思い込みのせいで


産まれたばかりの赤ちゃんが、
突然死を起こしたり植物人間化したりするケースもあるそうです。
最初は腕の内側にぽつぽつと出始めた
しっしんのようなもの。


あれよあれよと言う間に広がっていき
妊娠直前の大きく膨らんだおなか一面が
真っ赤になりました。


見た目相当やばいです。
お腹の赤ちゃんに異常が出ないんだろうか?
と心配するくらいでした。

うちの奥様が妊娠後期の頃の話です。


ある日気が付くと、
両腕の肘から手首までの内側の部分に
赤みを帯びたポツポツが点在し始めました。


とってもかゆいのですが、
掻くともっとかゆくなるし、
変なあざが残ったりしますよね。


だから奥様はひたすらかゆみを我慢していましたのですが
腕だけでは終わりませんでした。


これが始まりだったのです。

「卵子の老化」
耳に痛い言葉ですよね。


卵子はこの世に生を受けた時から、
女性のお腹の中に存在し、
年齢を重ねるとともに老化していきます。


大体38歳頃になると、卵巣の動きが悪くなり始めるため、
卵子も元気がなくなってきます。


生理周期が短くなるのも大体この頃ですよね。
妊娠の成功率もがた落ちになってきます。


ところが、世の中では「卵子の老化」を
根底からひっくり返すような研究がされているようです。

帝王切開は楽でいいね

以前
「帝王切開は出産とは言わない。生まれてくる子供が可哀想!」
という記事を書きましたが、


色々調べてみるとお年を召した方や、
帝王切開の現実を知らない方には


「普通分娩に比べて楽な出産」
と考えられているようです。
うちの奥様は予定帝王切開で出産したんだけど、
先生がお腹を切って、いよいよ赤ちゃんとご対面と思ったら


お腹の中の赤ちゃんが、
とんでもないことになっていて
驚いたそうです。



普通分娩だったら、大変なことになっていました。
帝王切開後に使用すると
非常に痛い子宮収縮剤ですが、
出産後の子宮内の出血の為とあれば、
体の為なので痛いのは我慢するしかありません。


子宮が元の大きさに戻ろうとするときの痛みは
後陣痛と言います。



ところで


赤ちゃんがおなかにの中にいるのに
子宮収縮剤を使う事があるそうです。



これってどういう事なのでしょうか?
「い・・痛いです・・・」

分娩室から聞こえてくる奥様の声。

「一体中では何が起きているんだろう?」

私は廊下に漏れてくる奥様の声を聞いておろおろするばかり。

「麻酔が効いてないのかな。大丈夫かな。」


私の頭の中には、
お腹を切った奥様が血だらけで痛みに苦しんでいる光景が浮かんできます。
もうガクブル状態でした。

最近のエントリ記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。