アフィリエイト広告を利用しています
TOP PAGE

Pick-Up☆彡 Infprmation

誰にでもわかる!はじめての不妊治療と高齢出産へようこそ!

まったりパパ 不妊治療って何をするのか分からなくて怖い。
検査は今すぐ受けたほうがいい?
ネットで見かける情報は本当なの?
不妊や出産に関する様々な疑問を独自の切り口から追求していきます。
あなたも一緒にお勉強しましょう!

おすすめの記事・カテゴリ


最近、不妊と高齢出産の世界が少しずつ理解出来てきました。
本当に女性は大変で苦労ばかりしてるなぁと感じています。

一番の解決策って夫の理解と協力なんだろうけど
それには、もっともっと不妊治療の事実が世間に知れ渡らないと、
なかなか難しいですよね。
うちの奥様が3歳になる子供を毎日連れて行っている集会所。
ここにはいろいろな世代のママが子供とともに遊びに来ています。


もちろん


高齢出産した私の奥様に近い世代のママもいます。
でも大多数のママは20代後半といったところでしょうか。


ちなみうちの奥様は42歳です。


つまり


一回り世代が離れているわけですね。


向こうも意識しているのかわかりませんが、
こちら側は少数派なため、やぱり年齢差が気になります。


そんな環境に身を置く
うちの奥様がこんなことをこぼしていました。
スーパーで普通に売っているアーモンドありますよね。
あれって相当すごい食べ物みたいなんですね。


何がすごいのかというと
ビタミンEの含有量がめちゃくちゃすごい。



しかも


おやつとしても普通にボリボリ食べれるのがとっても素敵。
理想的な1日の摂取量は大体25粒なので、
サプリではなく食べ物から気軽に摂取できるんですよね。


ビタミンEは何に対して効果があるのかというと
ズバリ男性不妊に対して非常に効果があります。



また女性にとっても嬉しい効果が盛り沢山。
あなたはもうアーモンドを食べずにはいられなくなりますよ!

若い人の出産に比べると高齢出産には
様々なリスクがついて回りますが、
その内の一つに染色体異常の確率上昇があります。
ダウン症もその内の一つですよね。


卵子の老化が染色体異常に繋がっているので
高齢出産するのなら、
避けられない道だなぁと考えていたのですが


なにやらそんな考えを
ひっくり返す研究がされていることを知りました。


以前数回にわたって体験談を書きましたが、
私が副睾丸炎を患って
数ヶ月間寝たきりの状態になってから3年が過ぎました。


長かったですが、
ようやく「完治した」といえる状態になりましたので、
世の悩める男性方にご報告します。



副睾丸炎は正式には「精巣上体炎」といいます。


わかりやすく言うと、睾丸で作られた精子の通り道が腫れ上がる病気です。
人によっては睾丸がソフトボールほどにまで腫れ上がる人もいます。


当然不妊の原因になります。
だって精子の通り道が腫れ上がるわけですから。
化膿して癒着してしまったら精子は体外に出てこれなくなるため、
外科手術が必要になります。


さてこの恐ろしい副睾丸炎ですが、大切なところが腫れ上がるだけあって
めちゃくちゃ痛くて、地獄の苦しみを味わえます。
一過性のものであれば抗生剤を飲めばすぐに落ち着くのですが、
慢性化してしまうと、いつまでも痛みが引きません。


私はこの慢性的な副睾丸炎になってしまったのです。
うちの奥様は平日に近所の集会所に、
3歳の子供を連れて遊びに行っています。


毎日のように通っているので、
集会所の先生や他の子のママ達とも顔なじみになります。
いわゆるママ友というやつですね。


さて、奥様曰く最近ママ友の間であることがブームになっていて
ちょっとモヤモヤした気分になることがあるそうなのです。



それは


高齢出産をした奥様にはちょっと厳しいものでした。
うちの奥様は平日は3歳の子供を連れて、
近所の集会所に遊びに行っています。


この施設では学童保育も行っているのですが、
幼稚園に通いだす前の子供達が、お友達を見つけて遊ぶ場としても使われています。
生まれて数ヶ月の赤ちゃんも来ています。


誰でも利用できるので若いお母さんもいれば、じいちゃんばあちゃんもいるし
パパもいます。もちろん私もそのうちの一人ですね。


非常に恵まれた環境なのですが、
子供の年齢は同じでも、うちのように高齢出産のママもいれば若いママもいます。


時々ジェネレーションギャップを感じることが起きるようです。
カンジダ市販薬を奥様が始めて使ったときの話を聞きました。


その当時うちの奥様は、私にうつされてしまった爪水虫の治療を行っていました。
市販薬で治療を試みるのではなく、しっかりと皮膚科から飲み薬をもらっての治療です。


なんと爪水虫って塗り薬ではなく飲み薬で治すんですね。かなり驚きです。
ただし肝臓にだいぶ負担がかかるそうで、相当強い成分が含まれているみたいですね。


一応塗り薬も処方されるのですが、飲み薬が中心なので特に塗らなくてもよいとのことでした。


さて、この水虫の飲み薬を飲み続けていた奥様はあることに気がつきました。
奥様が生理前に再発したカンジダの病院での治療を終えた時の話です。


治療最終日はかならず菌の有無を検査し、数日後に結果を確認するのですが
初めて治療の時とは異なり、2回目の治療の時はカンジダ真菌に生き残りがいるようでした。


産婦人科の先生は少し考えながらも
「まぁ、あとは乳酸菌が何とかするでしょう。」
と治療を終わりにしたのですが、


この時の先生の一言で乳酸菌とカンジダの関係について知り、
予防するきっかけが出来ました。


なぜなら


乳酸菌がしっかりと働いていればカンジダが再発する確率が減るのではないか?
という考えが浮かんだのです。
最近うちの奥様のお顔の
「目の下と頬のシミ」「頬のたるみ」「目の下、目じりのしわ」が
気になるようになってきました。


奥様が39歳で高齢出産した子供も今は3歳になりました。
ということは奥様は現在42歳と言う事になりますが、
どうも出産してから一気にお肌の老化が始まった印象があります。


奥様曰く
「子供に生気をどんどん吸い取られている。」
そうですが、


毎日ぴちぴちのお肌の子供を間近で見ているせいでしょうか?
肌の色もハリも、何もかもが出産前と違って見えているのです。


生理前になると時々再発するカンジダですが、
発症するたびに混雑している近所の産婦人科に子供と共に行くのは大変ストレスになります。
治療費もばかになりませんし。


大体カンジダが再発するタイミングはつかめているし、
症状も毎回同じ。



もちろん病院での治療も経験しているため、
薬局でカンジダ用の薬を入手することも可能です。


だったら市販薬を使用しない手は無いでしょう。


と言うわけで、うちの奥様は症状が出たら市販薬で治療しているのですが、
それぞれ使い心地などが違うそうです。


そこで今回はカンジダ市販薬を使ってみた感想をまとめてみました。

最近のエントリ記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。