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TOP PAGE  »  特集記事  »  新玉ねぎの効果で冷え性を改善し不妊症対策しよう
新玉ねぎは正しい調理法で食べると
冷えとりに効果があると言われています。


あなたの手足は冷えてはいませんか?
大切なお腹も冷えていませんか?


不妊治療を受けている女性のほとんどが冷えを実感しています。
それだけ血流が悪くなっている証拠。



血流が悪いと卵巣や子宮に十分な栄養や酸素が
行き渡らないため妊娠しづらくなるのです。


冬の間はお腹に湯たんぽを抱いたり、
生姜入り紅茶を飲んで体を温めていた方もいらっしゃると思いますが、
今の季節は新玉ねぎがおすすめです。

不妊症に効く新玉ねぎの食べ方


結構よくするために新玉ねぎはサラダで食べるのが理想です。


新玉ねぎのサラダ例



新玉ねぎが冷えにいい理由


新玉ねぎを食べると血液がサラサラになって血行が良くなり、
冷えや高血圧の予防に非常に良い効果が期待出来ます。


その理由は硫化アリルという成分のおかげ。


硫化アリルは新玉ねぎだけに含まれている成分ではありません。
普通の玉ねぎにも含まれています。


しかし、水で洗うとすぐに流れ出てしまうし、
加熱すると別の成分に変わってしまいます。


とっても甘く美味しくなりますが、
目的の効果が得られなくなってしまいますね。


だから玉ねぎは水にもさらさず生で食べる必要があるのです。


だけど普通の玉ねぎを生で食べると辛くて仕方ありません。
そこで登場するのが生食用の玉ねぎである。新玉ねぎなのです。


ちなみに


薄く切ってから20分ほど経つと最大限の効果を得られるようです。

新玉ねぎは今の季節だけのもの


生で食べられるほど新鮮なのが新玉ねぎ。
新玉ねぎが古くなって茶色になったのが普通の玉ねぎ。
このように思ったことはありませんか?


実は新玉ねぎは2種類存在します。


一つは4月頃に集荷される「わせ」という品種。
干すとドロドロに溶けて腐ります。


もう一つは4月後半から5月頃に出荷される、
一年中普通に見かける玉ねぎを早めに収穫したもの。
干して乾燥させると熟成し茶色くなります。


どちらにしろ冷え性改善のために大切なのは硫化アリルという成分。
あまり取りすぎると胃を痛めるので注意ですが


妊娠しやすい体を作りの為に、夫の健康のために、
積極的に取りたいものですね。



貴重なご意見ありがとうございます!

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