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誰にでもわかる!はじめての不妊治療と高齢出産へようこそ!

まったりパパ 不妊治療って何をするのか分からなくて怖い。
検査は今すぐ受けたほうがいい?
ネットで見かける情報は本当なの?
不妊や出産に関する様々な疑問を独自の切り口から追求していきます。
あなたも一緒にお勉強しましょう!

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最近、不妊と高齢出産の世界が少しずつ理解出来てきました。
本当に女性は大変で苦労ばかりしてるなぁと感じています。

一番の解決策って夫の理解と協力なんだろうけど
それには、もっともっと不妊治療の事実が世間に知れ渡らないと、
なかなか難しいですよね。
今年も花粉の季節がやってきました。
毎年鼻炎薬にお世話になっている方もいるでしょう。

だけど

あなたがもし妊娠を望んでいるなら
鼻炎の薬にちょっと気をつけたほうが良いです。

なぜなら

市販の鼻炎の薬のほとんどは、
妊婦さんでも飲んでも一応大丈夫なのですが、


中には妊婦さんは飲んではいけないと明言している市販薬もあるのです。

今日は具体的にどれが妊婦さんが飲んではいけない鼻炎薬なのか
実例を上げて紹介します。
薬のネット販売を国はどうしても規制したいようで、
最高裁でケンコーコムに負けたにもかかわらず、
厚生労働省は薬事法改正案を国会に提出するそうです。

つまり、

また国はあなたが通販で医薬品を買えないようにしようとしているのです。

ネットでの医薬品を規制する理由は、

「薬は副作用があるから対面販売すべき。
ネット販売では副作用が起きた時に明確に責任が取れない。」

というもの。

また、

「薬剤師がいないと症状に応じた適切な薬を進めることができない。」

のだそうです。

このように国はもっともなことを大義名分にあげていますが、
ここまでしつこいと、裏があるのではと勘ぐってしまいますよね。
指折り数えて待ちに待ったタイミングの日。
こちらの受け入れ準備は全て整っているのに、旦那の様子がおかしい。
熱を測ったら何と40度。

そう

旦那はこの大切な時に
今大流行中のインフルエンザにかかってしまったのです。


タミフルを飲んで症状が落ち着くのを待っているのですが、
このまま熱が下がったとして、
タイミングをとっても大丈夫なのでしょうか?

インフルエンザ、高熱、タミフル…。
夫の精子や胎児に影響がでそうで、怖いですよね。

まだ時間的余裕がある夫婦だったら今回は諦めることもできますが、
高齢で時間が限られている場合は、
1回でもチャンスを逃したくありません。

だけど

タミフルのような薬が妊娠や胎児にどのような影響があるのか心配


というわけで

今回はインフルエンザとタイミングの関係についてのお話です。
いよいよインフルエンザが本格的に流行って来ましたね。
千葉県では23日時点で7142人が感染して、
インフルエンザ注意報から警報に変わったとか。


私の周辺では近所の小学校が学級閉鎖になりました。



芸能界でもゆずの北川悠二さんが
インフルエンザにやられて公演を延期しましたね。


体が資本の職業だから人一倍気を使っていると思いますが、
そんな方でも感染してしまうのだから怖いです。


もちろん妊娠中の方々も
相当神経をすり減らしているのではないでしょうか。


うがいと手洗いは必須。
もちろん当人であるあなただけではなく家族全員がですね。


というわけで


今回は妊娠中のインフルエンザにまつわるお話です。
3ヶ月ほど前に話題になった卵子の数を調べる検査の記事を見て
疑問に思ったことがあります。

夫婦で不妊治療クリニックを訪れて、
AMHの値を調べている事が取り上げられているのですが、

その理由が

「仕事を持っている34歳の妻がまだ仕事を続けるべきか、
それとも出産を先にすべきか知りたかった。」

というもの。

そしてアナウンサーが
「AMHがいつ子供を産むか人生設計を考える目安になります。」
と続けているのですが、

私はこの言葉に強い違和感を感じました。
そろそろインフルエンザがピークを迎える時期ですね。
あなたは予防接種を受けましたか?

ところで

妊娠中のインフルエンザ予防接種ってどうなんでしょうか?
胎児に悪影響がでたりするものなのでしょうか。
疑問に思ったことはありませんか?

だけど

中には自分が妊娠していることに気づいていなくて
予防接種を受けてしまった方もいるはずですよね。

胎児にとって非常に大切な妊娠初期の出来事になるため、
ショックを受けて不安で仕方がなくなる女性もいるようです。
結婚してもまだ子供を作らない理由ランキングという記事を読みました。

ランキング

上位3位はこの様になっていました。

1位:夫婦二人だけの時間を楽しみたい
2位:経済的に余裕が無い
3位:自分が精神的にまだ幼稚だと思う

世の中には子供がなかなか授かれないと焦りを感じている夫婦がいる中で、
まだ子供は必要ないとのんびりしている夫婦もいるようです。

私達ものんびりしている夫婦の一つだったので強く言えませんが、

同じように無知ゆえに時間を無駄に過ごしている夫婦を見ると
釈然としないモノを感じます。
最高裁までもつれた医薬品のネット通販だけど、
ついに「薬をネットで販売してもいいよ」の判決がおりましたね。


これが何を意味するかというと楽天やアマゾンで医薬品が買えるってこと。

楽天で医薬品売っています
↓ ↓ ↓
ケンコーコム



確かに効果の強い医薬品が気軽に買えることへの懸念というものは残りますが、
自分でわかって買うわけだし自己責任でしょう。


とりあえずは第二類医薬品扱いだった排卵検査薬が
楽天やアマゾンで気軽に購入できるようになったのは喜ばしいですね。


あとは漢方薬とかね。
これで副睾丸炎がいつ再発しても安心です。
痛いときに外に買いに行くなんて到底不可能ですから。


カンジダの薬も薬局に出向いて住所や名前を書く必要なくなるし
利便性やプライバシーからみたメリットは非常に大きいです。

3年前の乳がん検診で要精密検査になったうちの奥様ですが、
ちょうど授乳中だったこともあって色々ありました。


精密検査を受けた乳腺外科の医師の話では、
授乳中の乳がん手術は、母乳がどんどん出てきて大変なんだそうです。


結局の検査の結果は乳瘤という、
母乳がバター状になって固まったようなものだったので事なきを得ましたが、
乳がん検診の精密検査がどのような感じで進んでいったのかの体験談です。
40歳以前の乳がん検診は、触診と超音波検査ですが、
それ以降になると乳がん検診にマンモグラフィというものが追加されます。

これは何かというと乳房のレントゲン撮影ですが、
若い人がマンモを行なっても乳腺が発達している影響とやらで
検査結果がよくわかりません。

なので

若い人はマンモを行わず、
結果がわかりやすい40歳以降の女性のみが対象になるとのこと。
(病院の先生にそう言われました。)

さて、うちは高齢出産だったために
授乳中にマンモの検診日がきてしまったのですが
ちょっとしたエピソードがありました。
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