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TOP PAGE  »  ニュース  »  ケンコーコム最高裁で勝訴。排卵検査薬が楽天で購入可能に
最高裁までもつれた医薬品のネット通販だけど、
ついに「薬をネットで販売してもいいよ」の判決がおりましたね。


これが何を意味するかというと楽天やアマゾンで医薬品が買えるってこと。

楽天で医薬品売っています
↓ ↓ ↓
ケンコーコム



確かに効果の強い医薬品が気軽に買えることへの懸念というものは残りますが、
自分でわかって買うわけだし自己責任でしょう。


とりあえずは第二類医薬品扱いだった排卵検査薬が
楽天やアマゾンで気軽に購入できるようになったのは喜ばしいですね。


あとは漢方薬とかね。
これで副睾丸炎がいつ再発しても安心です。
痛いときに外に買いに行くなんて到底不可能ですから。


カンジダの薬も薬局に出向いて住所や名前を書く必要なくなるし
利便性やプライバシーからみたメリットは非常に大きいです。


ケンコーコムを確認してみた





さっそく楽天のケンコーコムを覗いてみると、カテゴリに医薬品のリンクがありました。
↓ ↓ ↓
ケンコーコム



医薬品のリンクをクリックすると、今まで見たこと無いジャンルのリンクが沢山。



すでにメディトリートも売ってます。


昼間に判決が出てから、商品が購入できるようになるまですごい早いのですが、
どうやら判決が出る前から準備をしていたそうす。

YAHOO!ショッピングでもすでに医薬品が購入できるようになっていました。

医療関係者の反応は?



医師や薬剤師等の医療関係者は、
医薬品の通信販売は全面禁止の立場の方が多いようです。

確かにコミニュケーションの重要性や
医薬品の取り扱い等考えるとそうなるのは理解できますが、

使う方の立場からすると、
外出して薬を入手することが困難な場合があるんですよね。

例えば、私が副睾丸炎の時は、薬事法が改定される前だったので
漢方薬を通販で買いましたが本当に助かりました。

毎回電車に乗って漢方薬局まで購入しに行かねばならないとしたら・・・。
ぞっとします。

そのような事情が反映されているのか、
患者側の立場の人は解禁派が多いようですね。

なんにしろ、私は今回の勝訴は喜ばしいと受け止めています。





貴重なご意見ありがとうございます!

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