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誰にでもわかる!はじめての不妊治療と高齢出産へようこそ!

まったりパパ 不妊治療って何をするのか分からなくて怖い。
検査は今すぐ受けたほうがいい?
ネットで見かける情報は本当なの?
不妊や出産に関する様々な疑問を独自の切り口から追求していきます。
あなたも一緒にお勉強しましょう!

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最近、不妊と高齢出産の世界が少しずつ理解出来てきました。
本当に女性は大変で苦労ばかりしてるなぁと感じています。

一番の解決策って夫の理解と協力なんだろうけど
それには、もっともっと不妊治療の事実が世間に知れ渡らないと、
なかなか難しいですよね。
大人には全く影響がないのに、
赤ちゃんに致命的な症状を起こす菌があります。



それは


GBS(B群溶血性連鎖球菌)と言います。


何と禍々しい名前でしょうか。


でもこの菌自体は悪い菌ではなく
普通に身の回りや腸内に存在します。


そう
まるでカンジタ真菌のように。


カンジタと言うとこのブログでも何回か取り上げましたが
生理前になると定期的に大暴れして本当に厄介ですよね。


実はうちの奥さん


GBSが陽性と診断されて治療していた経験があるのです。
「えええええ!?」


掲示板で凄いタイトルの書き込みを見つけました。
こんな鬼畜なことを口にする人間って本当にいるの?



グイグイと惹きこまれるように、
書き込みを読んでいたのですが


「なるほど〜」


妙に納得してしまいました。


帝王切開と普通分娩。
どちらもかわいい赤ちゃんを出産する事に違いは無いのですが、


世の中にはそうは思わない人もいるんですね。
出産予定日ってありますよね。
計算方法はWHOの指針で最終月経の開始日から280日目になっています。


私たちは大学病院で妊娠が判明して、
8月13日を予定していたのですが、


産院を近所の産婦人科に変更したら、
出産予定日は7月31日と言われました。



「えー2週間も早まるの?なんでー??」


ちょっと疑問に思いましたが、
かかりつけの産婦人科の先生がいう事だから
まぁ大丈夫なんだろうと思っていました。


しかし病院が異なると出産予定日が変わるものなのでしょうか?
初めての妊娠。
でも高齢出産だから不安がいっぱい。


妊娠中や、出産時に万が一トラブルが発生したときのことを考えると、
近所の産婦人科で出産しても大丈夫なのか、
それとも、
施設の整った大きな病院を選んだ方が良いのか悩みますよね。


そこで


我が家ではどのようにして、
産院を選んだのか一つの例として取り上げたいと思います。


以前にも取り上げた坂上みきが、
不妊治療の末、
10日に53歳の超高齢にもかかわらず無事に出産しましたね。

「53歳か凄いなぁ」

っていうのが正直な感想です。

高度生殖医療の凄さと、
出産に対する執念。
子供への思いをまざまざと見せつけられた感じ。
頑張った甲斐がありましたね。

これはこれでおめでとうなのですが、

でも

ちょっと心配していることが一点あります。
ロンドンにある大学の研究チームが、78,000人以上の子供とそのママを対象に
子供の体重、事故率、入院率、発達具合が、
若いママと高齢出産したママとでどのように違うのか調べたそうですね。

その結果、

全体的に5%程高齢出産したママの子の方が成績が良かったそうです。


確かに20歳前半くらいの若いママと、
40歳近い高齢出産ママとでは、
それだけ経験しているものや
生活レベルも違いますものね。


このような差はあって当然でしょう。


でもやっぱり高齢出産の場合だと、
心配なことが一つだけあるんですよね。
NHKで、

10週目以降の妊婦さんの血液を調べるだけで、
3種類の染色体の異常がないか99%わかるようになった


というニュースが取り扱われていました。

ニュース記事はこちら
NHKのサイト

ただ、このニュースを見ていて1つ疑問にぶつかりました・

もし検査で染色体異常が見つかったとして、
どう対応すればいいのでしょうか?

あなたならどうしますか?

小学生のころ、学芸会で合唱の発表をしたり、
ピアニカで演奏をしたりしませんでしたか?

凄く懐かしいですよね。
担任の先生が指揮を取ったりしてね。

でも演奏するときに指揮って見てました?

私は全然気にしないで、
他の人の音に合わせてただけですけど。

正直言って
「指揮者っていらないよなぁ。何のためにいるんだろ?」
って感じていました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の看護学部による研究で

「男性が毎日ふたつかみ程のクルミを食べると、
生殖力を高める手助けになるかもしれない」


といった、非常に興味深い発表がありました。

これが本当だったらとても不妊対策に非常に有効な発表ですよね。


さっそく、この件に関連する情報も集めてみたのですが、
この発表に待ったをかける記事を見つけてしまいました。
5月に
パチンコと赤ちゃんの命
と言う記事で、生後1ヶ月半の子供を部屋に放置したままパチンコに出掛けた母親のニュースが話題になりました。

その時は、
「今年の夏もかわいそうな赤ちゃんのニュースが流れるのだろうか。」
という締めで終わったのですが、
まさか本当にパチンコで赤ちゃんが死んじゃうニュースが流れるとは思っていませんでした。

だって

毎年この手の事故が起きているし、
どんなに不注意な人間でも、これだけ毎年ニュースになっているのだから
もうこれ以上常識はずれなことする人はもうないでしょって
感じていたからです。


あなたも「まさか?」って思いませんか?
それとも「やっぱり」ですか?

ただね、ニュース記事を見る限りでは不可解なところがあるんです。

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