2015年06月20日
ホンダ「シャトル」、一か月で1万台以上受注と好評な売れ行き
大人気、新型『シャトル』
先日、紹介したホンダの新型コンパクトステーションワゴン『シャトル』ですが、発売1か月での累計受注台数が、月間販売計画の3倍以上となる1万台を超えて、好調な売れ行きを見せています。
ちなみに、売れ行きのグレード別の構成比は「ハイブリッドZ」が30%、「ハイブリッドX」が50%、「ハイブリッド」が10%、ガソリン車の「G」が10%と、ハイブリッドモデルが9割を占めていて、ほぼほぼハイブリッドを購入しているという結果となっています。
購入者からは、ブログでも強調した使い勝手のよいラゲッジスペースや、34.0km/リットル(JC08モード)の低燃費などが高く評価されているとのことです。
ハイブリッドに関しては、ガソリン車より、30万高になるために、あまり距離を走らないなら、あえて選ぶ必要はないのではないかと思いますが、やはり、時代ですかね。
とりあえず、ハイブリッドを選んでおけば間違いないという感じがありますが、逆に距離を走る人は、ハイブリッドを選ぶべきでしょう。
燃費と共に、特に、ラゲッジスペースは、クラスを超えた広さなので、少しでも広い方が良いという人は、選択肢に加えるのがオススメです。
詳しくは、前回のシャトルに関する記事をご覧くださいね。
ちょっと荷物を多めに積みたい人に、超オススメのホンダの新型車『シャトル』とは
スポンサーリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3828692
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック