2020年04月21日
ムロツヨシと永野芽郁がドラマで親子に!「親バカ青春白書」
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俳優のムロツヨシさん(44)と永野芽郁(20)が親子になって二人で大学生活を送るドラマ「親バカ青春白書」が7月期の日本テレビ系新日曜ドラマとして放送されることになり、話題になっています。こちらの記事で詳細をご紹介します。
「親バカ青春白書」はどんなドラマ?
主演は俳優のムロツヨシさんで、娘が好きすぎて娘と同じ大学に通ってしまった親ばかな小説家「小比嘉(おびか・たろう)を演じます。妻を病気で亡くし、親子2人暮らしという設定だそうです。娘が大学で初めて共学校に通うので心配で同じ大学に入学するという流れのようです。そんな溺愛している娘さんを演じるのが「半分、青い」や「3年A組」に出演していた永野芽郁さん。現在20歳ということで大学生にピッタリですね。ムロツヨシさんや永野芽郁さんのコメントは?
今回が意外なことにゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演となるムロツヨシさんは永野芽郁さんのファンだったそうで、がっつり共演できてとてもうれしいと話しているそうです。もし本当に娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いとも。また、実生活では3週間だけ大学に通っていたことから、今回は学食とがもっと楽しみたいと話しているそうです。
一方の永野芽郁さんですが、こちらもムロツヨシさんと共演できてうれしいとコメントしています。連続ドラマでコメディを演じるのは初めてということで「出演者の皆さんと一緒にこけてみたい(笑)」とも話しています。
ネットでのドラマに対する期待は?
今回のドラマの発表を聞いてネットやSNSでは期待の声が上がっています。「ムロさんもめいちゃんもどっちも好き。ドラマが楽しみすぎる!」といった声や「このコンビは絶対おもしろくなりそう」など今からドラマを楽しみにしているという声が多数見受けられます。またムロツヨシがうらやましいという男性の意見も。
まとめ
ファンならずとも楽しみなドラマになりそうですね。現在のコロナウイルスの影響でさまざまなドラマの撮影が中止になっているなか、どうなるのか心配なところですがぜひ撮影がうまくいくといいですね。
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