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2015年09月24日

シャア専用オーリス2代目が発売!シャア声優の池田秀一さんも参加!

「機動戦士ガンダム」とのコラボレーションで発売した「シャア専用オーリス」の2代目モデル「シャア専用オーリス2記者発表会」が24日、都内で行われ、注目を集めています。
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この発表会には、「機動戦士ガンダム」でシャア・アズナブル役を担当する声優の池田秀一さん(65)とララァ・スン役の潘恵子さん(62)も出席し、大いに盛り上がりました。

この車は、2013年に発売されたガンダムに登場するキャラクターを想起させるデザイン「シャア専用オーリス」の発展型モデルとなります。

池田さんは「初代は2年前ですか?!今回も素晴らしい出来で感動してます」と語り、潘さんも「シャア大佐の車だと思うとすごく乗りたい」と無邪気に喜びました。

このシャア専用オーリスは、新たな外装パーツや専用シートを装備するなど、外装中心だった初代からさらに“進化”し、コンプリートカーを300台限定(321万6437円〜)で発売するほか、パーツ販売も行なわれます。

この先代シャア専用オーリスには、専用ナビが付いているのが特徴でしたが、今回、ナビも「シャア専用オーリス2ナビ」に進化しています。今回は、シャアの音声案内に加えて、ララァの声も追加されました。

潘さんは今回の声優参加に「(一番初めの)36年前のことを思い出して(声を)入れさせてもらいました。大佐に導いていただいているので、感謝感激です。懐かしくて嬉しかった」と笑顔を見せました。

実際にシャア専用オーリスに試乗してみた池田さんは「運転してみましたが、コックピットが前回にも増してすばらしい」と絶賛。
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シャア専用オーリス2のコックピット

ちなみに新たに7月には、同時に開発された「量産ザクモデル コンセプト」も六本木ヒルズで開催された「機動戦士ガンダム展」で一般公開されましたが、こちらは発売されないようですね。

いわゆる痛車になってしまうのかもしれませんが、カッコイイかもと思ってしまうのが、ガンダム世代の悲しいところですね。ナビだけでも、1,500台限定で発売されるということなので、こっそり楽しみたい人は、こちらを購入しても良いかもしれませんね。

2015年08月20日

新型シエンタが、月販目標の7倍の売れ行き!絶好調の理由は?

先日、新車情報で、ご紹介したトヨタ・シエンタ、街中でもボチボチ見かけるようになってきましたが、なんと月販目標の7倍! となる絶好調の売れ行きとなっています。サッカー選手のハメス・ロドリゲスと滝川クリステルを起用したCMも話題となっている新型シエンタが超大人気モデルとなった理由に迫ります。
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新型シエンタは、じつに12年ぶりとなるフルモデルチェンジ。それだけのロングセラーモデルとなったのには、両側スライドドアや、片手で楽にスライドできるセカンドシートなどの完成度の高さ、熟年層でも気兼ねなく乗れるスタイリングなどは、たくさん挙げられます。

それに対して、新型シエンタですが、もはや先代の面影がないほど大きく変わりました。まあ、12年の月日を考えれば、当然と言えば当然かもしれません。

新型シエンタに対する市場の反応ですが、7月9日からの約1カ月、8月9日での受注台数は約4万9000台と、非常に好調と言える立ち上がりになっています。

気になる約4万9000台の内訳ですが、なんとガソリン車が約2万4500台、ハイブリッド車が約2万4500台のイーブン。昨今のハイブリッド車の売れ行きを考えると、ガソリン車がかなり健闘していると言えますね。

燃費を考えても、ガソリン車で十分というか、素直で走りもいいので、現在検討中の方で、ハイブリッドが気になる方でも、ガソリン車の試乗をしてみてもいいかもしれません。

新型シエンタの好評なところは、様々なライフスタイルに応える、機能的な内外装デザインや、取り回しのしやすいコンパクトなボディながら、低床フラットフロアによる高効率パッケージがもたらす、広々室内空間と優れた乗降性、新たに搭載したハイブリッドシステムによる、27.2km/Lのミニバントップレベルの低燃費、ガソリン車(2WD車)でも、1.5L新エンジン搭載による、20.6km/Lの優れた燃費、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の設定による高い安全性能などがあるようです。

まとめるとスニーカーやスポーツバッグをイメージし、最近のアウトドアウェアやギアを彷彿とさせるカラフルなカラーリングを含めたデザイン、パッケージングや燃費の良さなどが、月販目標の7倍も売れている理由ということですね。

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新型シエンタが今日、発売開始!その魅力とは?

2015年07月09日

新型シエンタが今日、発売開始!その魅力とは?

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スポーティな新型シエンタ

7月9日、トヨタはブランド最小となる3列ミニバン「シエンタ」を12年ぶりにフルモデルチェンジし、発売開始しました。

新型シエンタは後席両側スライドドアと3列シートを踏襲しつつ、ボディサイズを見直し、フルハイブリッド車も追加するなど、魅力的なモデルチェンジとなっています。

気になる価格は168万9709円〜232万9855円で、ライバルと比べてもリーズナブルな価格設定となっています。

ちなみに月販目標台数は、7000台と強気の設定。

新型シエンタの魅力に迫ります。

スポーティなエクステリア

先代シエンタは、丸目で可愛らしいデザインでしたが、新型シエンタは先代とイメージを大きく変えて、ワンモーションフォルムのアクティブなデザインを採用しています。

最近のアクアや、ヴィッツなどに共通する面構えになっています。

ボディカラーは全8色と豊富で、さらにブルーメタリックかブラウンパールのガーニッシュを組み合わせるFLEX TONEと呼ばれる5色の組み合わせも選ぶことができます。
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多彩なシートアレンジと、ゆとりある空間

ボディサイズは全長4235(+115)×全幅1695×全高1675(+5)mm、ホイールベース2750(+50)mm。()内は先代シエンタ。

5ナンバー枠に収まるものの一回り大きくなり、ゆとりある空間が作り出され、3列&スライドドアを採用するホンダ フリードに近いサイズとなっています。

2列目シートは7人乗りと6人乗りの2タイプを設定。無理なく座れるように、3列目のシート幅は70mm、ニースペースは20mm拡大されています。3列目シートは先代に引き続き、5:5に分割して2列目シート下にダイブインするスペース効率に優れた構造で、格納時には跳ね上げ式よりも優れたラゲッジルームの使い勝手を実現しています。

新型シエンタでは、低床&フラットフロアも大きな特徴の一つとなっています。スライドドアの乗り込み高さは、先代より50mmも低い330mm(FF車)となっています。
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本格的なハイブリッドシステムを搭載
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新型シエンタは、アクア譲りの本格的なハイブリッドシステム(THSII)を搭載し、3列ミニバンではトップのJC08モード燃27.2km/Lを達成しています。

ガソリンモデルも最新の新高効率エンジンを搭載し、アイドリングストップ機能などが投入され、ガソリン車ミニバントップの20.2〜20.6km/Lを実現しています。

ただ、ハイブリッドモデルは、ガソリンモデルより、30万ほどしか変わらないので、できればハイブリッドモデルを選択したいところですね。

このように大きくデザインや、エンジンなど変貌を遂げた新型シエンタ。依然として、常時3列使用は、若干厳しいかもしれませんが、非常用に3列目シートが欲しいというファミリーには、非常に魅力的な車に仕上がっています。新型ということで、ホンダのフリードなどに比べると、値引きは厳しいかもしれませんが、後発の魅力や、優位性を存分に楽しみたいという方には、オススメのモデルだと思います。

2015年07月04日

ホンダのS660も、マツダ新型ロードスターに負けない好調な売れ行き!その傾向は?

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発売から1ヶ月で、5,000台以上と予想を上回る受注があったことが話題となったマツダの新型ロードスターですが、実は同じオープン2シーターとして、この4月に発売されているS660も非常に大きな人気を集めていることが明らかになっています。

S660は、発売前に約3,100台ものオーダーを集めていたようです。

さらに、正式に発売開始となった4月2日から4月5日までの間に約2,100台を受注しており、合計すると、発売から4日目には5,200台を超える受注を集めたというわけです。

というわけで、実は、S660は、ロードスターをはるかに上回るペースで売れていたんですね。

もちろん、ロードスターに比べると、維持費の安い軽自動車で、購入価格もより低価格なので購入しやすいということはあるでしょうね。

初期に受注した5,000台の内容の違いにも注目してみたいと思います。

まずは、人気ボディカラーですが、S660はプレミアムスターホワイト・パールが半分以上で、ロードスターはソウルレッドプレミアムメタリックが4割以上となっています。

色の傾向は異なりますが、いずれもイメージカラーが人気色となっている点が共通しています。

2グレード構成のS660、3グレード構成のロードスターですが、初期の受注では、どちらも最廉価グレードが1割未満の少数派となっているのも共通点と言えます。

トランスミッションの選択ですが、S660ではMT:AT比率がおよそ6:4となっていたのに対して、ロードスターは74%がMTとなっています。乗用車新車販売の全体としては99%近くがAT車という中で、S660も平均からすると圧倒的にMT寄りと言えますが、ロードスターはさらに走りへこだわるユーザーが多いことが、うかがえます。

予算の関係もあると思いますが、ロードスターにするか、S660が良いか、車好きには、嬉しい悩みですね。

どちらにするか悩んでいる方に参考になるかもしれない動画がありました。



なお、さらに詳しい情報は、メーカーのホームページなどから確認されるようにお勧めします。

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マツダ新型ロードスターが5,000台以上受注!購入者の声は?

2015年06月25日

マツダ新型ロードスターが5,000台以上受注!購入者の声は?

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新型ロードスター

マツダが今日、5月21日に発売開始した、新型「ロードスター」の販売状況を発表しました。

それによると累計受注台数は6月21日時点で5,042台。2シーターでかなり趣味性の高い車だということを考えれば、かなり上々の滑り出しと言えそうですね。ちなみに当初の計画台数は、500台/月となっていました。

この新型「ロードスター」は、1989年に発売された初代「ユーノス ロードスター」から数えて4世代目となり、マツダが目玉とする「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう) - Soul of Motion」を採用した新世代商品の第6弾となるモデルです。

人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取り組み、「人馬一体」の楽しさを追求した後輪駆動(FR)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカーとなっています。

今回の発表によれば、グレード別受注構成比は「S Special Package」が52%、「S Leather Package」が39%、「S」が9%。

トランスミッション別では、74%の購入者がMT(手動変速機)を選択しています。

ボディカラー別では、「魂動」のイメージカラーである「ソウルレッドプレミアムメタリック」がやはり41%で最も多く、続いて「セラミックメタリック」が21%、「クリスタルホワイトパールマイカ」が12%となっています。

顧客層は40代を中心に、20代から60代以上まで幅広く、世代を超えて支持を得ていることが良く分かります。

購入者からの声としては、「購入後は次の休日が待ち遠しくたまらない」、「洗車をしていると知らない人にもかっこいいですねとよく声をかけられます」、「エンジン、トランスミッション、前後重量配分など、ロードスターを構成するすべての物や事が、運転する楽しさに注力しているところが良い」といった声が寄せられているそうです。

私も実は、かつて初代ロードスターに乗っていたことがあるのですが、ステアリングを交換していたこともあって、普通のいわゆる乗用車とは異なるハンドリングに衝撃を受けたものでした。

初代から4台目まで、それぞれ個性がありますが、新型は、シャープな顔つきでカッコイイですし、躍動感溢れるデザインですよね。

2シーターなので、趣味の車と割り切りが必要かもしれませんが、購入したらきっと新たな車の世界が広がると思います。

一度は味わって頂きたい車の一つです。

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