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2015年08月20日

新型シエンタが、月販目標の7倍の売れ行き!絶好調の理由は?

先日、新車情報で、ご紹介したトヨタ・シエンタ、街中でもボチボチ見かけるようになってきましたが、なんと月販目標の7倍! となる絶好調の売れ行きとなっています。サッカー選手のハメス・ロドリゲスと滝川クリステルを起用したCMも話題となっている新型シエンタが超大人気モデルとなった理由に迫ります。
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新型シエンタは、じつに12年ぶりとなるフルモデルチェンジ。それだけのロングセラーモデルとなったのには、両側スライドドアや、片手で楽にスライドできるセカンドシートなどの完成度の高さ、熟年層でも気兼ねなく乗れるスタイリングなどは、たくさん挙げられます。

それに対して、新型シエンタですが、もはや先代の面影がないほど大きく変わりました。まあ、12年の月日を考えれば、当然と言えば当然かもしれません。

新型シエンタに対する市場の反応ですが、7月9日からの約1カ月、8月9日での受注台数は約4万9000台と、非常に好調と言える立ち上がりになっています。

気になる約4万9000台の内訳ですが、なんとガソリン車が約2万4500台、ハイブリッド車が約2万4500台のイーブン。昨今のハイブリッド車の売れ行きを考えると、ガソリン車がかなり健闘していると言えますね。

燃費を考えても、ガソリン車で十分というか、素直で走りもいいので、現在検討中の方で、ハイブリッドが気になる方でも、ガソリン車の試乗をしてみてもいいかもしれません。

新型シエンタの好評なところは、様々なライフスタイルに応える、機能的な内外装デザインや、取り回しのしやすいコンパクトなボディながら、低床フラットフロアによる高効率パッケージがもたらす、広々室内空間と優れた乗降性、新たに搭載したハイブリッドシステムによる、27.2km/Lのミニバントップレベルの低燃費、ガソリン車(2WD車)でも、1.5L新エンジン搭載による、20.6km/Lの優れた燃費、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の設定による高い安全性能などがあるようです。

まとめるとスニーカーやスポーツバッグをイメージし、最近のアウトドアウェアやギアを彷彿とさせるカラフルなカラーリングを含めたデザイン、パッケージングや燃費の良さなどが、月販目標の7倍も売れている理由ということですね。

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