アフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク
プロフィール
トミーさんの画像
トミー
ブログライターのトミーです。読む人に分かりやすく、タメになる文章を書くように心掛けています。よろしくお願いします。
プロフィール
ファン
最新記事
カテゴリアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年05月14日

新幹線清掃を「奇跡の職場」に変えた方法とは?

image-2f1b3.jpg
おもてなしの見本

新幹線の車両清掃会社が行なった改革が、国内外で話題を呼んでいます。

その会社とは、テッセイこと「JR東日本テクノハートTESSEI」です。新幹線車両清掃の専門会社で、いわゆる「3K職場」です。

実は、かつて、テッセイはスタッフの士気が上がらない、離職率の高い会社だったそうです。ところが、10年前に活性化の改革に着手し、今では「奇跡の職場」と言われるまでに変貌しました。

結果として、国内外から視察や研修は引きも切らず、米CNNは新幹線を7分で清掃する技を「7ミニッツ・ミラクル」と報じ、経済産業省の2012年度「おもてなし経営企業選」にも選ばれたのです。

そのような変化が生じた理由とは…
続きを読む...

2015年05月13日

声優の大山のぶ代さんが認知症を患っていることが公表される

ドラえもんの声優として知られる大山のぶ代さんが認知症を患っていることが明らかになりました。

これは、大山のぶ代さんの夫で俳優・砂川啓介(78)さんが13日、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」の中で公表したものです。

砂川さんによると、少し前から、認知症の症状が出始め、現在は、症状が出るときと出ないときがあるということ。

大山さんは自宅で生活しており、体は元気ですが、直前に言ったことを忘れてしまったり、得意だった料理ができなかったり、自分で入浴することができない状態だそう。

現在は、砂川や家政婦さん、マネージャーさんたちが協力して介護をしており、食事や入浴をサポートしているということです。

ただ、ご本人は声優の仕事を続けることを希望しておられるそうです。

実は、大山さんは2008年に脳梗塞をわずらっており、砂川さんによると、その後遺症ではないかとのことです。

脳梗塞の後遺症で、認知症になるっていうことがあるのかと思って、少し調べたんですが、あるんですね。

脳血管性認知症と言われるもので、脳の血管障害、脳梗塞や脳出血によって起こる認知症のことだそうです。主な症状としては、日常生活に支障を来たすような記憶障害とその他の認知機能障害、例えば言葉、動作、認知、ものごとを計画立てて行う能力などの障害があるようです。

脳血管性認知症の症状には幾つかの特徴があり、症状が突然出現したり、階段状に悪化したり、変動したりすることがしばしばみられることだということで

まさに、大山のぶ代さんの症状に当てはまる感じですね。

治療法としては、症状を改善させる確実な方法はなく、脳血管障害の再発を予防したり、認知症の症状に対する対症療法しかないようです。

ちなみに、大山のぶ代さんに関する放送を聞いたリスナーやニュースをネットで知ったファンからは、「マジか」「悲しすぎる」「ドラえもん…何とかしてあげて」と悲しい現実にショックを隠せない様子。

特に、私たちのような、昔の大山のぶ代さんのドラえもんで育った世代にとって、ドラえもんと言えば、やはり、大山のぶ代さんですからね。

本当に、ドラえもんに何とかしてもらいたい気持ちで一杯です。
 

posted by トミー at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

ドローン飛行区域の規制法案、違反者には懲役、罰金の処罰

ドローンの規制に関して、また新たな動きがありました。

先日、政府が、飛行範囲が5キロを超える高性能なドローンに関して、国家資格の無線技士の取得を義務付ける方針を固めたというニュースがありました。

今回は、自民党がドローンなどの小型無人飛行機の規制を検討する小委員会を開いて、首相官邸など国の重要施設の敷地上空を飛行禁止区域とする法案を了承したということです。同時に、違反者には1年以下の懲役か、50万円以下の罰金を科すことを定めています。

この法案によれば、首相官邸のほか、国会議事堂や議長公邸、最高裁、皇居なども重要施設として飛行禁止区域になるようです。敷地の周囲300メートルを含め、その上空が飛行禁止区域に設定されました。

ドローンの官邸墜落事件以来、急速に法整備が進められている印象ですが、飛行禁止区域を設けても、何キロも操縦者が離れていても飛ばせるドローンの操縦者をどうやって特定するのか、少し不思議に思いました。

操縦者が近くにいて、明らかに飛行禁止区域で操縦しているとかなら、すぐ捕まえられると思いますが。

まさか、警察が高性能ドローンを飛ばして、違反ドローンを追いかけるんですかね。

法律の実効性は、少し疑問ですね。

関連記事
高性能ドローンには国家資格が必要に
ドローン事件から数日、今後に影響大の動き

浅田真央が現役続行で、平昌五輪を目指す?18日に記者会見

フィギュアスケート女子の浅田真央さん(24)が、現役復帰する可能性が高まってきたようです。

浅田真央さんと言えば、14年2月のソチ五輪終了後、現役続行か引退かを「ハーフハーフ」と表現して、明言を避けてきました。

今月に入って、休養前に師事していた、佐藤信夫、久美子コーチに再び指導を依頼していたことが判明したそうです。

正式には、18日に浅田さんが主役を務めるアイスショーの記者会見が行なわれるようで、そこで本人が話すだろうということですね。

ただ、本人の中では復帰の気持ちが徐々に高まっていたようで、昨年末のイベントでは、「スケートとともに成長してきた私なので(スケートは今後も)欠かせないもの」と、話すなどしていたということです。

浅田真央さんが現役を続けるのか続けないのかで、フィギュアスケート界は大きく違ってくるので、日本スケート連盟などから圧力をかけられたんじゃないかと疑ってしまいますが、本人がやる気であれば問題はないですよね。

これで、2018年の平昌五輪が楽しみになってきましたね。

ところで、浅田真央さんですが、最近、東京オリンピック頑張ってねと、良く声を掛けられるのだそうです。冬季オリンピックも夏季オリンピックも、ゴチャゴチャになってるんでしょうね。


posted by トミー at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2015年05月12日

今井雅之さんも闘病中の大腸がんとはどんなガン?予防に有効な手段とは?

image-3aa59.jpg

先日、俳優の今井雅之さんが、大腸がんで手術したことを告白しましたが、記者会見での激ヤセぶりに驚いた方も多いのではないかと思います。

末期であるとはいえ、何とか奇跡が起きて、治療が功を奏すると良いですよね。

ただ、今井さんの話は、他人事ではなく、国立がん研究センターによると、2015年に大腸がんになる人は、他のがんを抑え、1位になることが予測されています。

現在でも、実は女性の死因の第1位は大腸がんですので、このがんに対する知識を得て、対策をするのは大事だと言えます。続きを読む...

よく読まれている記事
検索
最新コメント

芸能人ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。