2015年05月13日
浅田真央が現役続行で、平昌五輪を目指す?18日に記者会見
フィギュアスケート女子の浅田真央さん(24)が、現役復帰する可能性が高まってきたようです。
浅田真央さんと言えば、14年2月のソチ五輪終了後、現役続行か引退かを「ハーフハーフ」と表現して、明言を避けてきました。
今月に入って、休養前に師事していた、佐藤信夫、久美子コーチに再び指導を依頼していたことが判明したそうです。
正式には、18日に浅田さんが主役を務めるアイスショーの記者会見が行なわれるようで、そこで本人が話すだろうということですね。
ただ、本人の中では復帰の気持ちが徐々に高まっていたようで、昨年末のイベントでは、「スケートとともに成長してきた私なので(スケートは今後も)欠かせないもの」と、話すなどしていたということです。
浅田真央さんが現役を続けるのか続けないのかで、フィギュアスケート界は大きく違ってくるので、日本スケート連盟などから圧力をかけられたんじゃないかと疑ってしまいますが、本人がやる気であれば問題はないですよね。
これで、2018年の平昌五輪が楽しみになってきましたね。
ところで、浅田真央さんですが、最近、東京オリンピック頑張ってねと、良く声を掛けられるのだそうです。冬季オリンピックも夏季オリンピックも、ゴチャゴチャになってるんでしょうね。
浅田真央さんと言えば、14年2月のソチ五輪終了後、現役続行か引退かを「ハーフハーフ」と表現して、明言を避けてきました。
今月に入って、休養前に師事していた、佐藤信夫、久美子コーチに再び指導を依頼していたことが判明したそうです。
正式には、18日に浅田さんが主役を務めるアイスショーの記者会見が行なわれるようで、そこで本人が話すだろうということですね。
ただ、本人の中では復帰の気持ちが徐々に高まっていたようで、昨年末のイベントでは、「スケートとともに成長してきた私なので(スケートは今後も)欠かせないもの」と、話すなどしていたということです。
浅田真央さんが現役を続けるのか続けないのかで、フィギュアスケート界は大きく違ってくるので、日本スケート連盟などから圧力をかけられたんじゃないかと疑ってしまいますが、本人がやる気であれば問題はないですよね。
これで、2018年の平昌五輪が楽しみになってきましたね。
ところで、浅田真央さんですが、最近、東京オリンピック頑張ってねと、良く声を掛けられるのだそうです。冬季オリンピックも夏季オリンピックも、ゴチャゴチャになってるんでしょうね。
スポンサーリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3654059
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック