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2015年06月18日

ダウンタウンの松本人志が『マツザップ』を考案し、人気を集める

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ダウンタウンの松本人志(51)さんが、自身のツイッターで、料金の全額返金保証が問題となっていたプライベートジム「RIZAP(ライザップ)」を皮肉ったかのような、自身のトレーニング「マツザップ」を紹介し、話題を集めています。

ちなみにRIZAPの問題とは、コース料金の「30日間全額返金保証」を謳っていた広告記載が不当表示や誇大広告にあたるとの指摘を受け、18日に公式サイト上で同制度の撤廃を発表したというものです。

一方で、マツザップを発表した松本さんはここ数年の肉体改造で、今では、プロレスラー並みの肉体になっているのは、よく知られています。

何しろ、松本人志で検索しようとすると、キーワードに『筋肉』が入るほどですからね。

気になるマツザップのトレーニングについては、「ムリな食事制限ナシ。かかる費用0円。ひたすら自分で自分を追い込む。。。それがマツザップ」と紹介しています。

ただし残念ながら、「会員非募集」なんですね。

でも、実際にマツザップを始めたら、かなり繁盛するんじゃないかと思われる状況になっています。

なにしろ、このマツザップに、ファンからは「是非募集して下さい!笑」「是非、マツザップで鍛えたいです」「マツザップの会員になりたいです」と入会希望が殺到しているそうだからです。

まあ、松本さんからすれば、大金をはたいて、ライザップなんかに入会しなくても、自分みたいな肉体になれるのにという強い思いがあるんでしょうけど、それをマツザップという彼なりの言い方で表現したんでしょうね。

やはり、鍛え上げられた肉体は、多くの人にとって、魅力があるということでしょうね。

posted by トミー at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2015年06月16日

ちょっと荷物を多めに積みたい人に、超オススメのホンダの新型車『シャトル』とは

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ホンダ新型『シャトル』

ホンダの『シャトル』と聞くと、『フィット・シャトル』としてこれまで販売されていたフィットの派生モデルを思い浮かべる人も多いと思いますが、実は、今回のフルモデルチェンジを機に単なる『シャトル』というネーミングになりました。

ただ、クルマの内容はこれまで通り、フィットのラゲッジスペースを拡大したステーションワゴンモデルと言えます。

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クラスを超えた広大な荷室

この新型『シャトル』は、フィットを始めとする通常のコンパクトカーでは、あまり荷物が積めないしなぁと考えている人にピッタリの車だと言えます。

なぜなら、『シャトル』の最大の特徴が「同じクラスのライバル車より圧倒的に広大なキャビンスペースを持つ」車だからです。

実は、そもそもベースになっているフィットというクルマ自体、燃料タンクを車体中央に置くなど極限までスペース効率を追求した、一昔前の2リッター級セダンより広い室内を持つ車で、一家に一台のファミリーカーとして十分なほどのポテンシャルがあります。

しかし、この新型シャトルはフィットの使い勝手をさらに向上させていて、リアシートを収納した時のラゲッジ前後方向の寸法は184cmにも達します。

これは、もはや2クラス上のレガシィやアテンザに匹敵する広さなんです。

しかも床面が低く、フラットとなるため、収納能力だって巨大です。

気になる燃費も凄く良い

荷物を積む場合、燃費が悪くなると気にする方もいらっしゃると思いますが、この新型『シャトル』は、燃費もすごく良いのが、もう一つのオススメポイントです。

フィットと同じタイプの1500cc+ツインクラッチタイプのハイブリッド仕様を選べば、燃費は、34km/L。

本家のフィットハイブリッドが、36.4km/Lであることを考えても、遜色ないレベルと言えます。

ただ、普通の1500ccエンジンを搭載したモデルでも、十分にオススメです。自動ブレーキなどはオプション設定になるものの、ほぼフル装備の車両が、169万円で買えます。これは、同じ装備内容のハイブリッドよりも、30万円も安い設定です。

なので、近所の足にしか使わないという人なら、普通のエンジンで十分かもしれません。

でも、渋滞の多い街中での走行や、走行距離の長い人なら、30万円高くてもハイブリッドを選ぶ価値は大いにあると言えるでしょう。

というわけで、ちょっと普通のファミリーカーだと、荷物がきついかも、でも燃費も良くないと、と考えている人には、超オススメの一台、それが新型『シャトル』というお話でした。


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樹木希林さん、映画あいさつで通常禁止の観客撮影をOKし、称賛の声

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女優の樹木希林さんが今日、都内で行われた映画『駆け込み女と駆出し男』(公開中)の続・大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、イベント開始前に司会者から観客の無断撮影を禁じるアナウンスが流されましたが、樹木さんの「なんで一般の人は写真を撮っちゃいけないの? 私は悪用されても構わない」という鶴の一声で、観客の撮影が解禁されるという珍しい光景が見られました。

まさかのサービスに観客たちからも拍手があがりましたが、樹木さんは、「監督と私だけですから。男前の人がいると、事務所の問題とかあるけどね」と笑顔で語りました。観客たちが一斉にスマートフォンを構えて撮影を始めると「きょうは大丈夫です」と優しくほほ笑んでいました。

この出来事を知って、ネット上では、さすが希林さん、器が大きいという声や、芸能人は、お客に観てもらってなんぼなのに、他の多くのイベントで撮影禁止なのは、おかしいといった意見もありました。

ちょっと笑ったのは、スマホじゃなくて、◯ジカラーで撮ってあげなきゃという意見でした。

ちなみに、樹木希林さんが出演している『駆け込み女と駆け出し男』は、劇作家の故・井上ひさしさんが晩年に11年をかけて執筆した時代小説『東慶寺花だより』が原案となっていて、江戸時代に幕府公認の縁切り寺であった東慶寺を舞台に、離縁を求めて寺に駆け込んでくる女たちの聞き取り調査を行う御用宿の居候(大泉洋)が、さまざまなトラブルに巻き込まれながら、訳あり女たちの再出発を手助けしていくさまを描いた作品です。

他には、戸田恵梨香さんや、満島ひかりさん、堤真一さんなんかが出演しているようですね。

現在、観客動員数70万人を超える大ヒットとなっているそうです。

posted by トミー at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2015年06月15日

ガシャポン(ガチャガチャ)もネットでする時代に、バンダイの「ネットdeカプセル」とは

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玩具メーカーのバンダイが15日、東京都内で新作発表会を開き、自宅にいながらインターネットでカプセルトイ(ガシャポン)を楽しめる「ネットdeカプセル」を7月から、インターネットゲーム会社の「ネッチ」と協力して開始することを明らかにし、話題になっています。インターネットで取り扱うカプセルトイは今回が初めてのことになります。

この「ネットdeカプセル」は、ネッチが所有する倉庫に約40台のガシャポンを設置し、ユーザーがパソコンやスマートフォンを使用して、実際に状況を見ながら遠隔操作でカプセルトイを購入できるそうです。

このニュースを聞いた時、最初は、パソコンなどの画面上で、ガシャポンのイラストや写真が出て、それを電子的に画面で操作するのかなと思ったんですが、そうではなくて、実在するガシャポンを遠隔操作で回すようになっているようですね。

ちなみに、商品のバリエーションは約30種取り扱う予定となっていて、大人向けの人気商品の「ねこCafeシリーズ」や「SDガンダム ガシャポン戦士NEXT」、「美少女戦士セーラームーン」などがあるようです。プレイ料金は、送料込みで200〜600円となっていて、お手頃ですね。

最近は、ガシャポンを利用する大人のユーザーが増えている傾向があるそうですね。子どもの頃の懐かしい思い出があるんでしょうか。

忙しくて売り場にいけなかったり、欲しい商品をすぐに探せないという人には、ピッタリのサービスですね。

この、カプセルトイですが、結構歴史は古く、1965年に米国から輸入され、小型自動販売機の中に複数のおもちゃ入りのカプセルが入っており、子どもを中心に人気を集めてきたわけですが、最近では大人をターゲットにしたカプセルトイも販売されているそうです。

「ネットdeカプセル」を始めるバンダイは、1977年にカプセル自販機市場に参入して以来、「ガシャポン」という名称で全国に設置した自販機の台数は45万台を超えるそうで、すごい数ですね。

今回の新サービスの導入で2015年度末までに売上高5億円を目指すそうです。

ちなみにガシャポンは、関西では、ガチャガチャと言いますが、私も子どもの頃には、良く買った記憶があります。

ガシャポンは、やっぱり、実際にガシャポンを回して、ガチャガチャと音がして、出てくる感じや、すぐ開けてみて何が出たのか確認するドキドキ感が魅力だと思うのですが、パソコンで見ながら遠隔操作とは、これが時代の流れなのかなと思いますね。

実際にどのぐらい売れるか興味深いところですね。

2015年06月14日

ディズニーシーのストームライダー終了で反対の声が上がる、その理由とは

東京ディズニーシーのエリアの1つである「ポートディスカバリー」に、2001年の開園当初からあるアトラクション「ストームライダー」が、新規アトラクションの開設に伴って、2016年中旬に終了することが、5月19日にオリエンタルランドから発表され、大きな話題になっています。

ちなみに、ストームライダーとは、スクリーンの映像や音響に合わせてゲストの座席が動くことで、飛行型気象観測ラボ「ストームライダー」のフライトを仮想体験できるという大人気アトラクションの一つですね。

このストームライダーがクローズするというニュースを聞いたファンの一部から、ストームライダーのクローズは「ポートディスカバリーの世界観を崩壊させるものだ」と非難の声が上がっているようです。

Twitterには「#ストームライダークローズ反対」といったハッシュタグが登場したり、クローズの中止を求める署名ページも立ち上がっているようです。

ポートディスカバリーの世界観が崩壊するとは、どういう意味なのでしょうか?

実は、ポートディスカバリーを始め、ディズニーシー全体には、バックグラウンドストーリーが設定されているそうです。

ポートディスカバリーの場合、次のようなストーリーがあります。

私たちが、ストームライダーに乗るときに入り込む建物「気象コントロールセンター」はもともと、地球上の複雑な気象の謎を解明する研究施設で、科学者たちの最終目標は壊滅的な被害をもたらす嵐を制御することです。

科学者たちはいよいよ、ミサイル「ストームディフューザー」を撃てば嵐を消し去ることができる新型機・ストームライダーを完成させました。

せして、その完成を祝おうと、ポートディスカバリーでは現在、フェスティバルを開催しているわけです。

「アクアトピア」は本来は新しい航行システムの研究施設で、フェスティバル期間中に特別にゲストへ開放し、新たに開発された3人乗りウォーターヴィークルに試乗してもらっているということになっています。

また、デッキに泊まっている数々の潜水艇も、ホライズン湾(エリアにある海)で開催中の海底レースに出場するマシンという設定になっています。

ポートディスカバリーには、こうしたバックグラウンドストーリーがあったんですね。

そのため、ストームライダーがクローズすると、そうした世界観が崩壊するというわけです。

こうした声に対して、オリエンタルランドはどのように考えているのでしょうか。

オリエンタルランドの回答は、「『ポートディスカバリー』の自然と科学の調和という世界観を大きく変更することは、現時点では考えておりません。しかしアトラクションの改廃にともない、ストーリーについては調整をする可能性があります」ということです。

ちなみに、導入される新規アトラクションは、映画「ファインディング・ニモ」と「ファインディング・ドリー(原題)」(2016年公開予定)をテーマにしたものだそうです。

ストームライダーのようなライドシステムの動きを融合させることで、映画の海底の世界を体験できる屋内アトラクションとなります。

魚サイズに縮むことができる潜水艦に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で広い海の世界を冒険する、というストーリーです。

ネット上では、ポートディスカバリーの世界観が崩壊するといった声の他に、大人向けの世界がディズニーシーの魅力なのに、子ども向けになってしまう、といった声も上がっています。

個人的には、あまり、世界観とか、ストーリーとか知らずに、一つのアトラクションとして楽しんでいたので、新しいアトラクションになって良いんじゃないかと思ったりもしますが、ストーリーなどを大事にするコアなファンには許せないことなんでしょうね。

商業的な戦略もあるでしょうし、すべての人を100パーセント楽しませる施設を作るのは、なかなか難しいでしょうね。

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