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にゃお
菜園クラブで野菜を作っています。たまに、釣り、旅行、スポーツをします。
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2023年09月22日

不耕起シュンギクが大きく成長したよ  うれしい初収穫

シュンギクは、病害虫の発生が少なく、作りやすい野菜の一つです。
特有の匂い(香り)が強く、虫にも嫌われるようです。

毎年、2回播種します。
品種は、中葉シュンギク。
病気に強く、分枝が次々出て収穫できる摘み取りタイプのシュンギクです。

春は4月上旬に、秋は8月上旬に、播きます。
春のシュンギクは、生育は順調でしたが、5月下旬に花芽が分化しました。
温度が上昇し、長日になると花芽が分化し開花します。
花芽を持った春菊

8月は、日照りが続き乾燥し畑はコンクリート状態でした。
夏バテで耕運する力もありませんでした。
8月7日、シュンギクは、発芽率が高いので不耕起播種することにしました。
灌水

播種

8月11日、発芽がしていましたが、一部発芽していません。
8月12日春菊

8月12日春菊

異常な暑さが続き、発芽しない部分がありました。
9日20日シュンギク

今日(9月21日)は、小雨が降り涼しい日です。
10時頃、ハクサイの補植とシュンギクの収穫するために、畑まで歩きました。
9月21日ハクサイ補植

播種後、1か月以上になりますが、いつもより生育が遅い感じがします。
間引き菜としては、収穫できる大きさになっています。
9月21日シュンギク初収獲

収獲は、ハサミで中段から摘み取り株は残します。
9月21日シュンギク初収獲

分枝の生育を促進し、次に、新たに出た分枝を摘み取ります。
収穫後のシュンギクです。
9月21日シュンギク初収獲

秋のシュンギクの初収穫です。
9月21日シュンギク初収獲


大好きな白ゴマ和えにして食べましょう。
シュンギクは、発芽しやすく、病害虫防除もあまり必要ないです。
初めて、家庭菜園に取り組む方に向いた野菜かもしれません。

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2023年09月21日

ラッカセイ白絹病は、コガネムシ幼虫による食害か

ラッカセイ千葉半立(ちばはんだち)は、順調な生育でした。

8月下旬、一株が萎凋していました。
8月26日萎凋

黴なし

白絹病を疑いました。
株元を調べても白いカビは見られませんでした。
白絹病とは断定できませんでした。
しかし、感染を心配し、数日後に、スコップで1株を撤去しました。
8月29日ラッカセイ白絹病疑い
8月29日抜き取り

その後、1週間経過すると、もう1株の中央部に萎凋が見られました。
白カビはないので、今回は、少し様子を見ることにしました。
他株へ感染しても、しようがないと思いました。

9月15日、ラッカセイを見ると、萎凋した部分の枝が根元から折れていました。
9月15日コガネムシ

9月15日白カビ無し

ラッカセイ切断

おかしいと思い、株元を掘ると、コガネムシの幼虫が一匹いました。
萎凋は、白絹病を疑っていました。
しかし、白カビもなく、枝が切断されていたことから、コガネムシ幼虫による被害と考えています。

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2023年09月20日

イチゴのうね立と定植が終わったよ

今日(9月19日)は、朝食後に、自転車で畑に出ました。
残っていたブロッコリーとケールの苗を植えるためです。
9月19日ブロッコリーケール


2日前に定植したイチゴは、まだ、元気がないようです。
今日は、2日前のことになりますが、イチゴの育苗と定植をご報告します。

イチゴは、今年初めて栽培しました。
栽培は、試行錯誤の連続でした。

イチゴを収穫した後に、畑でランナーからポットに苗を採りました。
約60個のポット苗が採れ、自宅の北側で管理してきました。
途中、数個が枯れ、自宅の植木鉢に定植したものもあり、約50個が残っています。
9日17日イチゴ苗


9月7日、イチゴの作付予定地を耕運しました。
水分が多く、きれいに粉砕できませんでした。
イチゴ耕うん

9月15日に、80cm×12mのうねを作りました。
土は、やわらかく簡単にうねができました。
イチゴうねたて9月7日

9月7日うねたてイチゴ


マニュアルでは、10月に定植することになっています。
そのつもりで、水やりなどをしていましたが、大きな鉢に植え替えはしませんでした。
そのためか、苗が元気がないように見えました。
そこで、今日(9月17日)、午後に、急遽、定植することにしました。

最初に、30cmの株間で植穴を掘ります。
9月17日

9月17日イチゴ


イチゴの果実は、親株側(太郎側)のランナーの反対側になります。
親株側ランナー


そのために、親株側(太郎側)にランナー15pを残し分かるようにしています。
親株側


西側から収穫するため、ランナーをすべて東側にして定植しました。

クラウンが土の中に入らないように浅く植えます。
クラウン

クラウン

最後にかん水します。
かんすい


合計、40本植えました。11本を補植用として、脇のうねに残しました。
9月17日イチゴ

横から


このほかに、庭の植木鉢に4本植えています。

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posted by にゃお at 00:00| Comment(11) | TrackBack(0) | イチゴ

2023年09月19日

松本一本ねぎと九条ねぎは両方が素晴らしい

今日(9月17日)は、朝食後に畑に出ました。
往復3.2km。今日は歩きです。

ねぎの様子を見ました。暑さと水不足のために、勢いがありません。
左が松本一本ねぎで、右2本が九条ねぎです。
9月15日松本と九条

2つのネギを掘りだしました。
左が松本一本ねぎ、右が九条ねぎです。
9月12日

九条ねぎの根は、太く丸くなっています。
ここに分けつの芽が入っているようです。
九条ネギ

九条ネギ

一方、松本一本ねぎ真っすぐです。
松本一本ねぎ

松本一本ねぎ

九条ねぎは、1株が数株に分けつします。
収獲してもあまり数が減ることがなく、自然に増殖します。

松本一本ねぎは、「下仁田葱」と同じ加賀群に属する品種だそうで、柔らかく、甘く鍋物などに向いていま
す。
私の地方では、茎に土寄せし軟白化した松本一本ねぎが主に食べられます。

九条ねぎは、京都の伝統野菜で、関西地方を中心に青ネギ(葉ネギ)として食べられます。
私は、土寄せし茎を軟化する作り方をして、根と葉を両方利用しています。

「ネギ坊主」が着くのが遅いので、松本一本ねぎが硬くなった時期にも食べられます。
九条ねぎは、松本一本ねぎとともに、我が家の食卓には貴重な存在になっています。

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posted by にゃお at 00:00| Comment(13) | TrackBack(0) | ネギ

2023年09月18日

秋冬用キャベツ「味星」の球が見えたよ

7月18日、秋冬用キャベツ「味星」を33株定植しました。
冷涼地のため、6月に播種し7月に定植しないと結球しないことがあります。

定植後は、ずーっと、防虫ネットをべた張りしています。
その間、数回、除草や追肥をしました。

今日(9月17日)のキャベツは、大きなもの、小さなものが混在し生育しています。
9月17日


家庭菜園では、同じ時期よりも、バラバラに結球してもらった方が良いです。
新しいものを食べられるからです。

定点調査しているキャベツの生育経過です。
7月26日の状況です。
キャベツ土寄せ

8月10日の生育です。
8月10日

8月21日には、60cmの大きさになっていました。
8月21日60cm

9月17日の生育です。剣先スコップの大きさに近づきました。
IMG20230917100540.jpg

中央の葉が巻き始めました。
9月17日


虫にやられていましたが、何とか結球が始まりました
他の株に、虫が発生している気配はありません。

このキャベツは、12月頃から食べ始めます。
この地方では、寒いので2月に生産する作型はありません。
従って、このキャベツを寒冷紗二重張りにして凍結を防ぎ、2月まで食べ繋ぎます。

9月の下旬になれば、来春用の播種が始まります。

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2023年09月17日

不耕起栽培サツマイモ紅あずまの収穫が始まったよ

今日(9月16日)は、朝食後に畑に行きました。
往復3.2km、歩きました。
サツマイモの収穫をするためです。

サツマイモは、つぼみ菜のすきまに植えた不耕起栽培の紅あずまです。
IMG20230512161421.jpg

不耕起にかかわらず、生育は旺盛で、つる返しを3回も行いました。
その後、放任していたら、今日は、通路を超え隣の畑まで伸びていました
9月16日

昨年は、9月17日に試し掘りをし、10月9日までに全てを収穫しました。
今年は、9月3日に、試し掘りしており、大きな紅色のイモが採れていました。
9月2日

あまりにも繁茂しており、一人でできるのか不安になりました。
剣先シャベル、スコップ、剪定ばさみを準備し、つるを思い切りひっくり返しました。
9月16日

土に進入している茎を切り、剣先シャベルでイモを掘り上げました。
9月16日

イモに傷つけることもなく、鮮やかな紅あずまが収穫できました。
9月16日

9月16日


今日は、20本植えたうち8本収穫しました。
残りは、後日、収穫します。

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2023年09月16日

長期多段取り栽培トマト、茎の長さ3.8mになる

今日(9月15日)は、いちごのうね立に行きました。健康のため少し早歩きです。
耕運してあるので、80p×6.2mのうねは簡単にできました。
9月15日イチゴ


今日のブログは、9月13日に調査したトマト長期多段取り栽培の状況を報告します。

トマトは、自己流の長期多段取り法で栽培しています。

長期多段取り栽培とは、バインダー紐で横に這わせる形で誘引し、1本の苗でできるだけ長く実をならせる方法です。
バインダー紐により、茎を巻き端の紐を支柱に結びトマト全体を支えています。
根元を結ぶ


茎に巻きつける

トマトは、桃太郎3株、ミニトマトイエロー1株植えています。

今年は、高温多日照の影響を受け、豊作でした。

8月25日に、長期多段取り栽培の生育状況を報告しています。
ミニトマトイエローです。
左端の支柱(白ビニール)を刺している植え付け箇所から先端部(白ビニール)まで3.2mでした。
8月24日トマト

花房は、14段ありました。
桃太郎は、2.3mでした。

約20日後の9月13日の状態です。
目視で、伸長していることは確認していましたが、大部伸びています。
左端の支柱(白いビニールを巻いている)を刺しているところが植え付け箇所です。
真ん中の支柱(白いビニール)が立ち上がり、右端支柱が先端部(白いビニール)です。
測定すると、3.8mあり、60cm伸びていました。花房は、19段でした。
9月13日

9月13日

9月13日

桃太郎は長さ2.3mから3.2mまで伸びていました。

しかし。桃太郎には1個の実もついていいません。
ミニトマトイエローには、青い実と完熟果実が数個ついていました。
9月13日


長期多段取り栽培により、樹体は大きく成長しています。

しかし。桃太郎は果実がなく、ミニトマトも数少なくなっています。

長期多段取り栽培は、桃太郎の夏秋トマトでは、8月まで収穫が可能なようです。

ミニトマトや暖地の夏秋トマトでは、もっと長い期間収穫ができるかもしれません。

普通の誘引では、多くても5〜6段の収穫ですが、それ以上採れました。

ある程度収量がとれ、剪定も必要もないので、満足しています。

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posted by にゃお at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | トマト

2023年09月15日

ホウレンソウ、コマツナなどの種まき始まる

今日(9月13日)は、朝食後に、畑に出ました。
往復3.2km。 今日は歩きです。

秋野菜の主力のハクサイ定植、大根の播種が終わりました。
これからは、ホウレンソウなどの葉菜類の種まきに移ります。
本格的な秋野菜シーズンです。

昨年は、ホウレンソウ9月14日、コマツナ9月11日を皮切りに、次々、播きました。
今年は、もう少し、早めに播くつもりでしたが、暑くて作業がはかどりません。
例年並みの播種になりました。

ハクサイのうねの横に細長いうねを立てました。
もう少し幅広にするつもりでした。
隣にイチゴ用の大きなうねが必要になり、狭くなりました。
9月13日

最初は、ホウレンソウです。品種は、バルチック7です。
葉の色が濃く幅広の半きざみ葉です。
9月13日

棒を使い1cmの深さの植え溝を掘り、かん水しました。
9月13日ホウレンソウ

袋を下に向け、直接、5列分パラパラ播きました。
覆土し、スコップで軽く鎮圧しました。

次は、コマツナです。品種は、照彩小松菜です。
立性の草姿で葉のからみが少なく収穫がしやすい特徴があります。
ホウレンソウと同じくかん水し、覆土鎮圧しました。
9月13日

最後は、時なし子かぶです。
品種は、こひめです。
5cmの株間で1か所5〜6粒播きました。
9月13日

最後に、乾燥防止のために、ネットをかけ、雑草で覆いました。
9月13日播種

乾燥防止

非常に、カッコがわるいです。
新聞でも良いですが、畑にある雑草は乾燥防止のため効果が高いです。

翌日(9月14日)様子を見に行きました。
ホウレンソウを播種した隣の畑の除草をしました。
9月14日


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2023年09月14日

ハクサイ60日タイプのうね立と定植が終わったよ

8月14日、ハクサイ60日タイプをセルポット16穴1箱に播種しました。

発芽が悪かったので、19日に不足分(8穴)を追播きしました。

苗は、庭のネットの中で育苗しました。

生育は、順調でした。

晴れ間を利用し耕運し、移植適期を待ちました。

9月11日、暑く陽ざしが強い日になりました。

苗は、葉齢4.2葉くらいになっており、移植が可能になっていました。
車で、ハクサイのセルポット2箱運び、定植作業に入りました。
9月11日


最初は、うね立です。うね間90pのうねを2本立てました。
9月11日ハクサイうねたて


スコップで植穴を40cm間隔に掘り、つぼ肥を施用しました。
9月11日施肥


22個の穴を掘りました。

セルポットのハクサイ苗は、きれいでした。
9月11日フォーク

育苗期間中、水分制限し発根を促進することもできませんでした。
しかし、フォークで取り出すと、しっかりした白い根鉢を作っていました。
9月11日


根鉢がしっかりしない場合、フォークは根鉢を壊さない有効なやり方です。

ハクサイは、18株、ケールは4株定植し、初期害虫、ネキリムシの農薬を施用しました。
9月11日

9月11日ケール


防虫ネットをかけ、活着を待ちます。
9月11日ネット

9月11日ネット


翌日(9月12日)、朝、乾燥防止のもみ殻を株もとにかけました。
9月12日


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2023年09月13日

吊り保存できるタマネギ「ネオアース」の播種と発芽

9月5日、タマネギを播種しました。

品種はネオアースです。

ネオアースは、3月まで吊り保存ができる貯蔵性の高い品種です。

播種量は、3ml 380粒で、128穴のセル成型ポット2箱に播種しました。
9月5日タマネギ播種

昨年は、488本定植しましたので、大幅に減らしました。

小家族では、すべてを食べ切れないからです。

また、サニーレタス、ケールなど色々な種類の野菜を作ろうと思ったからです。

播種時期は、例年通りです。

タマネギは、デリケートな野菜です。

早く播種すると大きな苗で冬を越すことで花芽が分化しトウ立ちします。

あまりに播種時期を遅らすと、収量が低下します。

大苗は、「鉛筆より太い苗」ですので、鉛筆より細い苗で越冬させることが良いです。

私の地方では、9月上旬の播種は、トウ立ちが少なく、収量もとれる適切な播種時期です。

このようなことから、9月5日に播種しました。

発芽まで、3から4日はかかります。
今日(9月11日)で播種から6日経過し、発芽が揃いました。
9月11日タマネギ


今日、畑に設置することにしました。
畑とポットの間に隙間があるので、乾燥しないようにここに土を入れます
9月11日タマネギすき間

9月11日タマネギ

9月11日

ここ数年、私の菜園クラブでは、べと病の発生が多いです。また、苗が立ち枯れすることもあります。
そこで、設置後、消毒をしました。

翌日(9月12日)、設置状況を見に行きました。
ほとんど、変りありませんが、先端が黒い種子から飛び出ている苗が増えました。
9月12日



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