より良い日本になるために。

北朝鮮と韓国は、同じ朝鮮民族であるが、
彼らは、交渉するに値する民族なのか？国家なのか？

ストッホルムで、行われた米朝実務者の会談は、会談後の記者会見で、

北朝鮮側
「米国が新たな計算法（譲歩案）を持って出てくると期待したが、手ぶらできた」と不満を表明し、「米国側が我々との交渉に実体的準備が出来ていないと判断し、交渉を中断し、年末までもう少し熟考するよう勧告した」と述べ、北朝鮮の方から交渉を打ち切ったことを示唆していた。

米国側
「米国は創意的なアイデアを持って交渉に臨んだ。北側と良い対話を行った」とコメントした上で「北代表団の声明は８時間半の間行われた協議の内容や精神を反映してない」と遺憾の意を表明していた。




ベトナムで2月に行われた。
トランプ大統領と金正恩の首脳会談もそういったことあった。


昨年の日本と韓国のレーダー照射事件は、
もう、無茶苦茶な言い訳と証拠すらも歪曲する内容だった。
それに続き、ホワイト国除外措置に関しては趣旨と違う主張を堂々とやる。

北朝鮮と韓国の朝鮮人は、自分らの都合と、自分らの主張が違うととんでもない発言をする。
これは、民族的な傾向なのだろうか？

そういった国が核を持ち、戦略ミサイルを持っている。
国連も米国も、何年も手を焼いている。

もう、米国は、レッドラインを越えるのかな？
それとも、グアムやハワイの近くに弾道ミサイル実験がレッドラインか？

ただ、もう北朝鮮の実戦配備されている短距離ミサイルは、もう、日本が射程距離になっている。
それを、専守防衛する自衛隊は、イージスアショアが、なかなか進展せず、
日本海を防衛するイージス艦は数が足りない。

安倍総理、河野防衛大臣　臨時国会で、野党共闘のくだらん討論せず、
国民から負託された議席数で、真に国民を生命・財産を守る政策を推し進めてほしい。




時間はない。
ますます北朝鮮・韓国は、世界のアウトロー化し、反日を強め、軍備を拡張している。
一刻も憲法改正と共に、その対策を是非としてくると信じる次第であります。


最後まで、読んで頂きまして有難うございます。



押して頂くと、励みになります。

人気ブログランキング



スポンサーリンク