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2022年10月31日

第26訓 西郷隆盛の遺訓を現代に顧みて



明治維新の立役者の西郷隆盛の訓話をまとめた「南洲翁遺訓」を垣間見て、
現代の日本の政治や世相を自分ながら解説してみよと思います。
南洲翁遺訓は全部で41訓ありますが、今日は第26訓を垣間見てみます。


序文

しあわせになれない原因


原文

己れを愛するは、善からぬことの第一也。

修業の出来ぬも、事の成らぬも、
過を改むることの出来ぬも、
功に伐り驕謾の生ずるも、
皆自ら愛するが為なれば、
決して己れを愛せぬもの也。



仮名入り

おのれ    あい        よ           だいいちなり
己れを愛するは、善からぬことの第一也。

しゅぎょう でき       こと   な
修業の出来ぬも、事の成らぬも、
あやまち あらた       でき
過を改むることの出来ぬも、
こう  ほこ きょうまん しょう
功に伐り驕謾の生ずるも、
みなみずから あい     ため
皆自ら愛するが為なれば、
けっ   おのれ   あい        なり
決して己れを愛せぬもの也。


私流訳

自分だけを愛することや甘やかすこと、はたまた、
自分さえよければ他はどうなってもいいという思うことは、
最も良くないし、悪くなる前兆でもある。

修行や良き習慣が続かないのも、成功しないのも、
自分の過ちを反省することも、改めることもできないのも、
自分の過去の成功・手柄・成果をいい気になって、
驕り高ぶるのもすべて自分を愛し、甘やかすことから生ずる。
決して自分だけを愛し、甘やかすような利己的なことをしてはいけない。


利他.PNG


私流解釈

この遺訓も西郷の清廉で私利私欲の無いものである。
西郷が、薩摩いる青年時代に、曹洞宗誓光寺の無三和尚に禅の教えを受けていたようである。
和尚も西郷をかなり目にかけていたという。
西郷の様々な経験もあるが、そういった禅の教えもかなり西郷の心中に影響を受けたのではないと感じる次第であります。


現代に顧みて

自分だけを愛することを利己的でありますが、
その反対は利他であります。
自分の心に利他を開花する妙法がこの遺訓であります。
自分を愛することを、自ら律することができれば、
それでいいですが、自己に厳しくなることは、対面に他人にも厳しくなってしまいます。
それよりも、自分以外を愛することが一番であります。
愛することは、すなわち、思いやるとか優しい言葉をかけるとかが
最初かなと考える次第であります。

その次は、自分が嫌だったことや辛いことを人にしないことです。
社会人になってだれだって新人でありますが、
新人の時に先輩や上司にやなこと辛いことをされたら、
自分が上司の立場になったら、部下にそんなをさせないとか、
それを簡単に工夫するとかを考え行うことも利他ですね。
利他的な人は、まだまだ日本人は、たくさんいる人もいます。
忘れている人もいます、
そんな方がすこしでも自己に気づくだけで、日本は良くなると感じる次第であります。




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2022年10月27日

第25訓 西郷隆盛の遺訓を現代に顧みて

明治維新の立役者の西郷隆盛の訓話をまとめた「南洲翁遺訓」を垣間見て、
現代の日本の政治や世相を自分ながら解説してみよと思います。
南洲翁遺訓は全部で41訓ありますが、今日は第25訓を垣間見てみます。


序文

絶対的な存在を相手にする。


原文

人を相手にせず天を相手にせよ。
天を相手にして己れを尽し、
人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし。


仮名入り

ひと  あいて      てん  あいて
人を相手にせず天を相手にせよ。

てん  あいて       おのれ    つく
天を相手にして己れを尽し、
ひと   とが
人を咎めず、
わ  まこと   た         たず
我が誠の足らざるを尋ぬべし。



私流訳

人を相手にしないで、天を相手にするようにせよ。
天を相手にして自分の誠をつくし、
人の非をとがめるような事をせず、
自分の真心の足らない事を反省せよ。




光の柱.PNG





私流解釈

この遺訓にも「天」という言葉がでてくる。
前回もイギリスのサミュエル・スマイルズの自助論がだしたが、
その一文に下記の言葉がある。
「天はみずから助くるものを助く」(Heaven helps those who help themselves.)
天という言葉はHeavenが使われている。
日本人が使う「天」と外来語になっている「ヘブン」では違和感がある。
私は、「Heaven」は天国であり、日本人が使っている「天」とは違うし、
この遺訓で使われいる「天」はもっと違う感じがする。

天をうまく説明できるものをなかなか見つからない。
天照大神とも言えるし、上にいるなんとも言えない大いなる存在とも言えるし、
空の上にあるものとも言えるし、お天道様とも言えるし
何通りでも解釈できるが、これが日本人の感覚ではないだろうか?

神でもあるし、根源の源であり、絶対的な存在である。
常に天は平等に公正に人に恩恵を与え、
晴れもあれば雨・雪・台風などもあり、
常に変化をしているし、
恩恵もあれば災難も与えてくれる。

そういった天を相手にして、
天のことを考えて、物事を考えれば
悩みは必然的に小さくなり、解決もはやい。

絶対的な存在と実在が無形な神のことを考えれば、
相対するものは自分だけだと考えれば自分の落ち度も
だれに問われることもなく、自分に気づく。
そういったことをいっているのではないかと
妄想する次第であります。

このことを考えてみますと、今回の遺訓の解釈がことなります。
「天」とは絶対的な存在を顧みて、反省し・改善した自分。
「人」他人であり、過ちを犯した自分であり、混沌とした社会。
これで一節目をさらに私流訳しますと

人を相手にせず天を相手にせよ。

他人を相手にせず、絶対的な存在に顧みて、
反省し・改善した自分を相手にせよ。


こういった訳や解釈は自分流でありますが
自分自身しっくりきます。


現代に顧みて

現代人はいったい何を相手にして、生きているでしょうか?
たしかに人を相手にしています。

多くは他人です。その他人に自分はいろいろなレッテルをかけています。
上司だから、部下だから、お客さんだから、
仲間だから、友達だから、ご近所だから、
さらにこの人達に好き嫌いや損得な関連性のフィルターをかけています。
そういったレッテルとフィルターをかけた相手にして生きます。

西郷のように天という絶対的な存在に自分を顧みて、
反省・改善した自分を相手にすれば自ずと
成功の道というものにつながるのではないかと信じる次第です。


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2022年10月17日

第24訓 西郷隆盛の遺訓を現代に顧みて

明治維新の立役者の西郷隆盛の訓話をまとめた「南洲翁遺訓」を垣間見て、
現代の日本の政治や世相を自分ながら解説してみよと思います。
南洲翁遺訓は全部で41訓ありますが、今日は第24訓を垣間見てみます。


序文

西郷隆盛の根本根源「敬天愛人」



天と虹.PNG


原文

道は天地自然の物にして、
人は之を行うものなれば、
天を敬するを目的とす。

天は人も我も、同一に愛し給ふゆえ、
我を愛する心を以て人を愛する也。


仮名入り

みち  てんちしぜん   もの
道は天地自然の物にして、
ひと  これ おこな
人は之を行うものなれば、
てん   けい     もくてき
天を敬するを目的とす。

てん  ひと われ   どういつ  あい
天は人も我も、同一に愛し給ふゆえ、
われ   あい   こころ もっ ひと  あい     なり
我を愛する心を以て人を愛する也。



私流訳

正しい道は、天から授かり地に育てられるものであるから、
人はこれにのっとって行うものであるから、
天を敬うことを目的とすべきである。

天はどんな人でも区別なく、平等に愛してくれている。
だから、自分を愛する心をもって人を愛することが大切である。



私流解釈

この遺訓には、「天地自然」と書いてあるが、
この言葉は、第9訓と第24訓にも書いてある。
私は、ちょっと違和感を感じた。

それは、西郷が愛読していた江戸時代の昌平坂学問所(東大の前進)の
総長の佐藤 一斎の著の「言志四録」の中には「天地」の記述は多数あるが、
「天地自然」と書かれて箇所はない。
ついでに二宮尊徳の「二宮翁夜話」も調べてみたがこれも同じであった。

佐藤一斎も二宮尊徳も「天地」という言葉は多数あるが、「天地自然」という言葉はない。
自然と付き合うため、または、調和するために徳が必要と説いている箇所が多い。

しかし、この遺訓では
「道は天地自然の物にして、人は之を行ふものなれば」と書いてある。
ここからは、私の妄想ですが
明治時代になると西洋の技術・科学・学問の知識や情報が入ることによって
天地と自然は別になっていた日本人の世界観が
明治時代になって一緒になったのではないかと感じる次第であります。
つまり、天地自然と現実的なものが分かれ、
天地自然が精神的なもので「道」であり、
西洋の技術・科学・学問の知識や情報が現実的な物になった。

江戸時代までは 天地は神仏的なものであり、
自然は現実的なものと分けられていたが、
明治時代になると、天地自然は精神的なものになり、
西洋の技術・科学・学問の知識や情報が現実的になった。

それで天地自然という言葉を入れたのかと妄想する次第であります。

また、この遺訓全体は敬天愛人を説明したものであるが、
敬天愛人を初めて使ったのは、中村正直である。

中村正直は1868(明治元)年6月イギリス留学から帰朝し、
10月静岡学問所が開設されると、一等教授に任命され「敬天愛人説」を著した。
中村正直が日本人として初めて「敬天愛人」を使ったのである。
中村から訓えを受けた薩摩藩士最上五郎から、
西郷は「敬天愛人説」を伝えられたのである。

私は、敬天愛人は西郷がつくったものかと思っていたが、
中村正直であるが、この言葉は中村の言葉がつくった言葉であるが、
西郷が歩んだ人生を垣間みるとぴったりくるし、
西郷が語るこそ、この言葉さらに奥深く鑑みる次第であります。



現代に顧みて


江戸時代から明治に入ってはやることなすこと初めてのことばかりである、
唯一頼れるものは、自己のみである。
明治の人は何も頼れるものがない中で試行錯誤や西洋のあらゆることを勉強し、実践をした。
不断の努力・勤勉・忍耐・高邁な志が原動力であった。

現代の日本人がなくなっているのは、こういったものではないだろうか?
努力や勤勉などの量を行わとできないことは働き方改革で阻害され、
高邁な志は、国際会議で決まったようなSDGsや温暖化などに目をむけさせれ、
富と財は、政府の税制や公共投資を批判し、それでいて補助金やバラマキを期待する。

自らの己の努力と勤勉さで築き上げられた日本の先人さの志と偉業を忘れてしまった。
恥じるべきは、そういった富を中国や外国に目を向け、
目指すべき国家の道をわけのわからない国際会議のお題目に向け、
日本がどうあるべきとか、日本をより良くすることを何も言わなくなった。

他国を支援や協調する前に自国である日本の体裁を整えないといけない、
明治は44年間という短い間に新政府を樹立し、憲法を制定し、日進戦争・日露戦争に勝利をし、
人口を1.25倍にした。

令和の時代には、こういった躍動感はないかもしれない。
政治家を批判しても、社会を恨んでもなんの解決もできないのが
このご時世が証明している。

残るのは、一人ひとりが高い志を持ち、
日々自分のやれることを精一杯にやり、
西郷が導いた言葉に近づければ
少しは良くなるのではと妄想する次第であります。


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2022年10月02日

第23訓 西郷隆盛の遺訓を現代に顧みて

明治維新の立役者の西郷隆盛の訓話をまとめた「南洲翁遺訓」を垣間見て、
現代の日本の政治や世相を自分ながら解説してみよと思います。
南洲翁遺訓は全部で41訓ありますが、今日は第23訓を垣間見てみます。


序文

自分に克つための自己修養は、歴史に学ぶことであります。


原文

学に志す者、
規模を宏大にせずば、
有る可からず。

さりとて唯此にのみ偏倚すれば、
或は身を修するに、疎に成り行くゆゑ、
終始己に克ちて、身を修する也。

規模を宏大にして、己に克ち、男子は人を容れ、
人に容れられては、済まぬものと思へよと、
古語を書いて授けらる。


恢宏其志気者、人之患莫大乎、自私自吝。
安於卑俗、而不以古人自期。


古人を期するの、意を請問せしに、
尭舜を以て手本とし、孔夫子を教師とせよとぞ。



仮名入り

がく こころざ もの
学に志す者、
きぼ   こうだい
規模を宏大にせずば、
あ   べ
有る可からず。

       ただここ     へんい
さりとて唯此にのみ偏倚すれば、
あるい み  しゅう     おろそか なえ   ゆ
或は身を修するに、疎に成り行くゆゑ、
しゅうしおのれ か       み  しゅう   なり
終始己に克ちて、身を修する也。

きぼ   こうだい       おのれ か    だんし    ひと   い
規模を宏大にして、己に克ち、男子は人を容れ、
ひと  い             す         おも
人に容れられては、済まぬものと思へよと、
こご    か    さず
古語を書いて授けらる。

そのしきをかいこうするものは ひとのうれいだいなるはなし じしじりん
恢宏其志気者、人之患莫大乎、自私自吝。
ひぞくにやすんして しこうしてこじんをもってみずからきせず
安於卑俗、而不以古人自期。

こじん   き          い  せいもん
古人を期するの、意を請問せしに、
ぎょうしゅん もっ てほん      こうふし   きょうし
尭舜を以て手本とし、孔夫子を教師とせよとぞ。


歴史jhdf.PNG


私流訳

学問を志す者はその規模を広くしなければならない。

しかし、ただその事のみに片寄ってしまうと、身を修める事がおろそかになってゆくから、
常に自分にうち克って修養することが大事である。

知識の規模、範囲を大きくして自分にうち克つことに努めよ。
男というものは、人を自分の心の中に呑み込んでしまうくらいの寛容さが必要で、
人に呑まれてはだめであると思えよと言われて、昔の人の教えを書いて与えられた。

その志を、おし広めようとする者にとって、
もっとも憂えるべき事は自己の事をのみを考えてしまうことである。
けちで低俗な生活に安んじ、昔の人を手本となして自分からそうなろうと修業をしようとしないことだ。

古人を期するというのはどういうことですかと尋ねたところ、
尭・舜(共に古代中国の偉大な帝王)を以って手本とし、
孔子(中国第一の聖人)を教師として勉強せよと教えられた。


私流解釈

この23訓は、前の22訓と同じで自分に克つことの重要性を示している。
違いは22訓は、常に自己修養の時間を説いており時間軸が主であるが、
23訓は、自己修養するには学ぶことの必要性を説いており、
しかも、それは尭・舜や孔子などの昔の教えから学ぶと説いている。

世の中にいろいろ学ぶものありますが、
身につけるべき素晴らしい哲学とは、歴史という風雪に耐え、
人類が長く継承してきたもので、
人間のあるべき姿、持つべき考え方を明らかにし、
我々によき感化を与えてくれる聖賢の教えのことです。
こういった教えを繰り返し学び、理解し、常に実践をはかるように務めることです。
「第二の人格」をつくりあげるぐらいの心構えが必要であり、
そのために日々を振り返り反省をして、いたらぬ自分に気づき。自分なりの創意工夫をして
歴史の素晴らしい教えが身につくと感じる次第であります。

尭・舜や孔子はたしかに、素晴らしい教えでありますが、
この南洲翁遺訓も素晴らしいです。
西郷隆盛が没後125年でも、
この教えは洋々と令和の時代にも通じるものと確信する次第であります。


現代に顧みて

西郷の多くの遺訓は、自分に克つことを説いているが、
西郷の時代の明治では、日本の文化や精神を堕落させるような西洋のものとか、
自分の私利私欲をする財界や政治家を批判するようなものが遺訓の中にもある。
こういったものから律するように自分に克つといっているのであるが、
現代は、そういったものよりもより進化したものが多数でた。
テレビ・ラジオは当たり前であり、今やパソコンやスマートフォンがある。
もう、外で娯楽を楽しむだけでなく、家の中でも世界中の音楽、映画を楽しめ、
自分の好みに合うSNSやYouTubeで楽しむことができ、
ゲームは様々な興奮を与えてくれるのである。
企業は様々な人の欲求を満たす食品・製品・アプリ・コンテンツ金融商品を開発し、
購買を煽り、稼ぐに人から財と時間を奪うのである。

西郷の言う人を自分の心の中に呑み込んでしまうくらいの寛容になる
学びがなかなかできない時代であります。
明治の時代の自分に克つ対象が令和の時代では、
変わったが、やはり本質は変わらないものではないかと感じる次第であります。

令和の時代のモノは、楽しみを与えて面白いものを提供して、
人から様々なことを奪うが、その逆もしかりであります。

自己修養にそういった令和のモノやネットや様々使うことによってさらに
飛躍できると感じる次第であります。

自己に克つを終始、心がけたいと感じる次第であります。


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