2021年11月08日
中国の脅威に対する落とし所
フジテレビ 日曜報道 THE PRIMEより
憲法改正論議をめぐり、吉村氏は「維新の会は改憲勢力だ。自民党は憲法改正を党是といいながら、実は一部の保守層のガス抜きのためにやっているようなもの。本気で憲法改正をやろうと思っていない。自民党のやるやる詐欺に付き合うつもりはない」と述べ、憲法改正論議を進めない自民党の姿勢を批判した。
玉木氏も「自民党は本当にやる気があるのかと思うことが多々ある」と同調した。そして「憲法審査会は毎週開いたらいい。われわれは議論するために歳費をいただいている。(審査会を)開くことがすごいみたいになっていること自体、その文化を変えていかなければいけない」と強調した。
憲法改正に国民民衆党も声をあげて、憲法改正に追い風になりそうです。
公明党は、憲法改正にブレーキをかけているが現状ある。
維新の会・国民民主党が憲法改正の発議に加われば、公明党を抜きにしても可能の数になる。
維新の会の松井代表は、来年7月頃の参議院選挙と憲法改正の国民投票の発言もしている。
この2党には、憲法改正の推進役を是非ともやってもらいたい。
松井代表と玉木代表との党首会談で何らかの協定をしてもいいのではないかと思う次第であります。
日々、中国の軍拡が増している。
早く憲法改正をしないと、沖縄や台湾が危ない。
中国に対抗するための私の妄想なのですが
憲法改正
↓
自衛隊が予算充実・軍備充実(F35、ミサイル防衛システム)・防衛関係法律改正。
↓
オーカスのメンバー又は中国に対抗する軍事防衛同盟締結。
↓
中国とオーカスメンバーと軍縮条約又は平和条約。
中国との対抗勢力を確立することが、中国の脅威を止める唯一である。
決して、戦うということは避けることである。
そのための、自衛隊であり、日本の軍拡であると信じる次第であります。
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