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2019年01月09日
祝 仲裁協議要請
日本政府は韓国側に対し、日韓請求権協定に基づく初めての協議を要請しました。
これで、うまく前進してくれればいいのですが、明日は、文在寅大統領の新年記者会見で、日韓関係について、見解を表明されるとされますが、その前日の今日に、日本政府の協議の要請はベストなタイミングですね。今の段階では、韓国政府は、この要請に応じる構えみたいですがね・・・。
日韓請求権協定の第3条の仲裁協議とは、
１，日韓は各一人の仲裁委員を任命。
２，日韓仲裁委員の合意の日韓以外の第三国の政府が指名する。
３，その３名で仲裁委員会をつくる。
５， 仲裁内容は、日韓両国は服する。
韓国政府は、この前に必ず「未来志向の協議」の事務会談を要請して、日韓協定の仲裁協議の前に持ちかけてくるでしょう。明日の文在寅大統領の新年記者会見でも言うだろうな。「未来志向」を語るには、過去と現実の始末ができるのが絶対条件であり、それが国と国の間であるならばこの国際条約を遵守することが先決なのに、破って破っての日韓協定締結おして54年間です。
さて、仲裁協議には第三国の政府になりますが、これは日韓の関係となると米国になるのが必然ですが、徴用工で有罪判決を出しているのは中国がありますが、韓国にとっては、仲裁委員会に中国に入れたいと思慮しますが、そうなると米韓関係が崩壊しますからね。ここは、米国ですね。
この時点で、もう、韓国の国際信用度は、ガタ落ちですね。米国が入った仲裁委員会ならば韓国も従わねばならないし、米国は概ね徴用工の判断は日本になるかな。ただ、韓国のロビー活動は筋金入れですので、最後まで、日本政府に頑張ってもらいたいところです。
それでも、ダメだったら
国際司法裁判所→経済制裁→渡航制限→日韓断交
こういった順番ですかね。
その間に、この問題に合わせて、竹島の日、三・一運動100周年がありますから大規模な反日集会やデモがあるでしょうね。もう、韓国政府がコントロールできないぐらいになり、これを日米韓の関係を壊すに絶好の機会だと中国や北朝鮮の工作員がデモや集会を先導するでしょう。習近平主席と金正恩党委員長が今、会談していますが、彼らにとってこれも絶好の機会と捉えて、詰めているかもしれませんね。
反日、反米が韓国で最高の気運になった時に、金正恩党委員長がソウルに訪問なら彼らにとってベストのシナリオですね。文在寅大統領は、どんな選択になるのか？どの選択も危ないものばかりですね。
日本政府には、これを何とか乗り切ることを信じる次第であります。
これを乗り切ることが、今後の経済・安保の前進になることであります。
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これで、うまく前進してくれればいいのですが、明日は、文在寅大統領の新年記者会見で、日韓関係について、見解を表明されるとされますが、その前日の今日に、日本政府の協議の要請はベストなタイミングですね。今の段階では、韓国政府は、この要請に応じる構えみたいですがね・・・。
日韓請求権協定の第3条の仲裁協議とは、
１，日韓は各一人の仲裁委員を任命。
２，日韓仲裁委員の合意の日韓以外の第三国の政府が指名する。
３，その３名で仲裁委員会をつくる。
５， 仲裁内容は、日韓両国は服する。
韓国政府は、この前に必ず「未来志向の協議」の事務会談を要請して、日韓協定の仲裁協議の前に持ちかけてくるでしょう。明日の文在寅大統領の新年記者会見でも言うだろうな。「未来志向」を語るには、過去と現実の始末ができるのが絶対条件であり、それが国と国の間であるならばこの国際条約を遵守することが先決なのに、破って破っての日韓協定締結おして54年間です。
さて、仲裁協議には第三国の政府になりますが、これは日韓の関係となると米国になるのが必然ですが、徴用工で有罪判決を出しているのは中国がありますが、韓国にとっては、仲裁委員会に中国に入れたいと思慮しますが、そうなると米韓関係が崩壊しますからね。ここは、米国ですね。
この時点で、もう、韓国の国際信用度は、ガタ落ちですね。米国が入った仲裁委員会ならば韓国も従わねばならないし、米国は概ね徴用工の判断は日本になるかな。ただ、韓国のロビー活動は筋金入れですので、最後まで、日本政府に頑張ってもらいたいところです。
それでも、ダメだったら
国際司法裁判所→経済制裁→渡航制限→日韓断交
こういった順番ですかね。
その間に、この問題に合わせて、竹島の日、三・一運動100周年がありますから大規模な反日集会やデモがあるでしょうね。もう、韓国政府がコントロールできないぐらいになり、これを日米韓の関係を壊すに絶好の機会だと中国や北朝鮮の工作員がデモや集会を先導するでしょう。習近平主席と金正恩党委員長が今、会談していますが、彼らにとってこれも絶好の機会と捉えて、詰めているかもしれませんね。
反日、反米が韓国で最高の気運になった時に、金正恩党委員長がソウルに訪問なら彼らにとってベストのシナリオですね。文在寅大統領は、どんな選択になるのか？どの選択も危ないものばかりですね。
日本政府には、これを何とか乗り切ることを信じる次第であります。
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2019年01月08日
韓国海洋プラント沈没？
ネットを観ていたら、昨年末に韓国の海洋プラントが沈没の事故があった。
12月28日午後3時頃に、韓国済州島で、海洋プラントの移動型の浮遊式波力発電機が浸水しているのが韓国海洋警察によさせられた。浸水中の海洋プラントは移動型の浮遊式波力発電機で、韓国海洋科学技術院付設の船舶海洋プラント研究所が管理している。サイズは横32.5m、縦23m、高さ9.5m、重さは1,088㌧規模で、8本（基・台）のアンカーで固定されている。海洋プラント内には軽油50㍑と油圧油800㍑が積載されていて、海洋汚染が発生する恐れがある事が分かった。
昨年は、様々な問題を起こした韓国だが、こんな事故もあったのですね。
日本のニュースでもなかったし、昨年の28日だから、もう、完全に沈没したのでしょうね。
韓国済州島だから、暖流にのって対馬あたりの海洋汚染は、大丈夫なのかな。
その後の最新のものが見つけることができなかったが、タンカーと違って、油圧油の800ﾘｯﾄﾙはそんなに汚染というものではないのかな？
しかし、写真を見るとオイルフェンスもないし、セウォール号と同じで、助けようとする艦船が何もなし、現場では、強風で３ｍの高波が起きて近づくことができないとのことだが、
高波３ｍでいったら、海面に着水する海上自衛隊のUS-2でも大丈夫であり、普通の海上保安庁や水産庁の船でも、臨検や救助を想定する艦船は大丈夫なのに、韓国の海洋警察は、何もできていないのである。そういえば、レーダー照射の事件で波が１mで、悪天候と初期の会見で言っていましたね。
韓国の海軍も海洋警察も波に弱いらしいです。
昨年のラオスのダム決壊でも、自然相手の建造物は、韓国は作らないほうがいいかもしれませんね。
決壊や沈没もまだしも、その後の始末もお粗末で、自国の責任ではなく、他に責任を回避させることで世論を動かそうとして、謝罪も責任もないのが韓国の自国のことも、他国でやったことも同じであります。
アジア全体で、韓国の建造物や商品などは、あまり手を出さないほうがいいかもしれませんね。
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2019年01月07日
アメリカの仕掛け
反日は、なんで生まれたのか？
30年前、自分が学生の時は、日本を誇りと感じること自体がタブーであり、
まして、太平洋戦争のことを、大東亜戦争と言ったり、戦時中の美談や活躍などを話したりすることも、そういった本を読むのもタブーだった。ただ、自分は小学生から中学生まで、軍艦のプラモデルが大好きだったので、作ったり、こっそりそういった本なども読んでいたが、それを友達に言うこともあまりしなかったな。
学生時代に習った時代の日本史はネジ曲がっていると感じる時代であります。
日本を誇りに思う歴史ではなく、日本の歴史に後ろめたさを思わせる歴史教育であります。
日本は、たいしたこともなく、諸外国に迷惑をかけ、ネジ曲がって思想や宗教があり、権力者は民衆をいじめ、天皇の存在を薄め、戦争ばかりやり民衆を困らせ、建国者も国の創設の理念もない日本史になっています。
私の高校時代の日本史の先生は、中国で留学を経験した方でした。
共産党員のような人でした。いきなり、南京虐殺の話をして、南京に流れる川が虐殺した死者で川が詰まった話は今でも脳裏に刻まれております。北朝鮮の平壌がいかに素晴らし都市であり、素晴らしい国という話もされておりました。
戦犯の話もよくされていまし、百人斬りや中国で日本軍がやった三光という放火、虐殺、略奪という話も。どれも生々しい話を語り、時には、その話だけで授業が終わった時がありました。
自分も含め生徒達は、気持ちが悪くなり、休み時間はみんなが沈黙していたことを思い出します。高校時代に国旗の掲揚は一度もなかったな。
それに対する疑問もなく、過ごしていたが、2011年の東北大震災の時に、東北の被災者の冷静で、礼節ある対応が、世界が注目したニュースを観て、日本のこの素晴らしさはどこから来たのか？いつからなのか？という疑問を持ち本を乱読しました。その中で黄文雄氏の本が、一番衝撃的でしたね。日本がいかに大東亜戦争で、アジアの人のために戦い、いい影響を与えていたのかを台湾人の著者の視点は目から鱗でした。同時に中国や韓国のいい部分も悪い部分も書いてあった。それから、日本の素晴らしさを注目した本がいろいろでて結構乱読しましたね。
また、ネットにもそういったブログや動画も自由に情報を観ることができるようになった。もう、戦後のタブーから自分は禊をした感じですかね。ですが、まだ、日本の少中高の教科書や授業には、日本はひどい国で、韓国や中国に迷惑を掛けたことが取り上げられているし、二宮尊徳、仁徳天皇の逸話もないものになっている。百田尚樹氏が「日本国紀」を書く動機は、ケント・ギルバート氏が「米国の国史は、学んだらアメリカが好きになるような授業です」と言ったことだそうです。それで、百田氏はそういった本がないことで、自分で書こうと書いた本が「日本国紀」であります。私も読みましたが、面白く、いいところ、悪いところもしっかり書いてあったり、自分も結構歴史の本は読みましたが、「犬の伊勢参り」には、驚きと感動しました。歴史の本はこうでありと感じる次第であります。
反日はGHQが日本が二度と、戦争ができないように、徹底的に軍の解体や財閥の解体のみならず、思想・教育までにも及びました。それが今も続いていますが、それは、隣の韓国も同じことをやりました。大東亜戦争の時は、日韓併合で韓国人の人は自ら志願で、日本軍人になり、神風の特攻隊員にも11名の韓国人がおりました。日本人よりも日本を愛した韓国人もいたのです。そういった国だったので、米国は日本の敗戦後に、最も反日を自称している李承晩を傀儡政権のトップにし、援助をしたのです。そのため反日を国体になってしまった。中国は日露戦争後に、満鉄の利権問題揉めた腹いせに中華民国の蒋介石に、反日政策を助言し、その援助をしたのです。それが現代の中国・韓国・日本国内の反日のスタートです。すべては、アメリカの仕掛けです。
日露戦争以後、アメリカをはじめ白色人種の一番の恐れはアジア諸国の連携です。
もし、日本・中国・韓国が仲がよい関係だったらこれは強力な経済圏になり、軍事的脅威でもあります。それは、絶対阻止しないといけない。この政策にまんまと戦後ずっぽりはまり、韓国などは、もう反日を外すと国家の思想がなくなってしまうほどになっていますよね。
今、韓国では、さらに若い世代までもごく自然に反日です。文在寅大統領になってさらに加速しました。徴用工、レーダー照射問題、竹島問題など問題は山積み、韓国の国民や若い世代、韓国の司法、韓国国防省までも反日であります。これを改善できるのはもう不可能の域まで来ています。いくら、反日のスタートが70年前の米国の政策と言っても静まることもないし、親日は韓国のタブーになっていますね。このままでは、日韓は、戦争の一歩手前まで行くかもしれません。竹島問題だけでも自衛隊は、法体系でも可能だし、一番危惧されるのが、昨年のレーダー照射の似た艦船や軍用機の偶発的な事故や隊員のヒューマンスミスや反日行動が引き金になる事件があるかもしれませんね。
これから、独島の日やら三・一運動100周年など反日のアニバーサリーが韓国で続きます。問題が山積みでさらに盛り上がりますね。この春だけは、韓国からの邦人は日本に帰還や渡航制限したほうがいいと感じる次第であります。
河野外相も岩屋防衛相も、もっと毅然と厳しい対応でレーダー照射や徴用工問題に接して下さい。今の対応は、今までの惨めな日本の対応と同じです。話し合いではなく、もう制裁です。せめて貿易制裁や渡航制限まで節に願う次第です。
このまま、なあなあで行くと本当に戦争の危険があるぐらい、韓国はつけ上がって、次の問題が湧き上がってきます。徴用工とレーダー照射の対応が日本人の我慢の琴線です。
切なる日本政府の対応信じる次第です。
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30年前、自分が学生の時は、日本を誇りと感じること自体がタブーであり、
まして、太平洋戦争のことを、大東亜戦争と言ったり、戦時中の美談や活躍などを話したりすることも、そういった本を読むのもタブーだった。ただ、自分は小学生から中学生まで、軍艦のプラモデルが大好きだったので、作ったり、こっそりそういった本なども読んでいたが、それを友達に言うこともあまりしなかったな。
学生時代に習った時代の日本史はネジ曲がっていると感じる時代であります。
日本を誇りに思う歴史ではなく、日本の歴史に後ろめたさを思わせる歴史教育であります。
日本は、たいしたこともなく、諸外国に迷惑をかけ、ネジ曲がって思想や宗教があり、権力者は民衆をいじめ、天皇の存在を薄め、戦争ばかりやり民衆を困らせ、建国者も国の創設の理念もない日本史になっています。
私の高校時代の日本史の先生は、中国で留学を経験した方でした。
共産党員のような人でした。いきなり、南京虐殺の話をして、南京に流れる川が虐殺した死者で川が詰まった話は今でも脳裏に刻まれております。北朝鮮の平壌がいかに素晴らし都市であり、素晴らしい国という話もされておりました。
戦犯の話もよくされていまし、百人斬りや中国で日本軍がやった三光という放火、虐殺、略奪という話も。どれも生々しい話を語り、時には、その話だけで授業が終わった時がありました。
自分も含め生徒達は、気持ちが悪くなり、休み時間はみんなが沈黙していたことを思い出します。高校時代に国旗の掲揚は一度もなかったな。
それに対する疑問もなく、過ごしていたが、2011年の東北大震災の時に、東北の被災者の冷静で、礼節ある対応が、世界が注目したニュースを観て、日本のこの素晴らしさはどこから来たのか？いつからなのか？という疑問を持ち本を乱読しました。その中で黄文雄氏の本が、一番衝撃的でしたね。日本がいかに大東亜戦争で、アジアの人のために戦い、いい影響を与えていたのかを台湾人の著者の視点は目から鱗でした。同時に中国や韓国のいい部分も悪い部分も書いてあった。それから、日本の素晴らしさを注目した本がいろいろでて結構乱読しましたね。
また、ネットにもそういったブログや動画も自由に情報を観ることができるようになった。もう、戦後のタブーから自分は禊をした感じですかね。ですが、まだ、日本の少中高の教科書や授業には、日本はひどい国で、韓国や中国に迷惑を掛けたことが取り上げられているし、二宮尊徳、仁徳天皇の逸話もないものになっている。百田尚樹氏が「日本国紀」を書く動機は、ケント・ギルバート氏が「米国の国史は、学んだらアメリカが好きになるような授業です」と言ったことだそうです。それで、百田氏はそういった本がないことで、自分で書こうと書いた本が「日本国紀」であります。私も読みましたが、面白く、いいところ、悪いところもしっかり書いてあったり、自分も結構歴史の本は読みましたが、「犬の伊勢参り」には、驚きと感動しました。歴史の本はこうでありと感じる次第であります。
反日はGHQが日本が二度と、戦争ができないように、徹底的に軍の解体や財閥の解体のみならず、思想・教育までにも及びました。それが今も続いていますが、それは、隣の韓国も同じことをやりました。大東亜戦争の時は、日韓併合で韓国人の人は自ら志願で、日本軍人になり、神風の特攻隊員にも11名の韓国人がおりました。日本人よりも日本を愛した韓国人もいたのです。そういった国だったので、米国は日本の敗戦後に、最も反日を自称している李承晩を傀儡政権のトップにし、援助をしたのです。そのため反日を国体になってしまった。中国は日露戦争後に、満鉄の利権問題揉めた腹いせに中華民国の蒋介石に、反日政策を助言し、その援助をしたのです。それが現代の中国・韓国・日本国内の反日のスタートです。すべては、アメリカの仕掛けです。
日露戦争以後、アメリカをはじめ白色人種の一番の恐れはアジア諸国の連携です。
もし、日本・中国・韓国が仲がよい関係だったらこれは強力な経済圏になり、軍事的脅威でもあります。それは、絶対阻止しないといけない。この政策にまんまと戦後ずっぽりはまり、韓国などは、もう反日を外すと国家の思想がなくなってしまうほどになっていますよね。
今、韓国では、さらに若い世代までもごく自然に反日です。文在寅大統領になってさらに加速しました。徴用工、レーダー照射問題、竹島問題など問題は山積み、韓国の国民や若い世代、韓国の司法、韓国国防省までも反日であります。これを改善できるのはもう不可能の域まで来ています。いくら、反日のスタートが70年前の米国の政策と言っても静まることもないし、親日は韓国のタブーになっていますね。このままでは、日韓は、戦争の一歩手前まで行くかもしれません。竹島問題だけでも自衛隊は、法体系でも可能だし、一番危惧されるのが、昨年のレーダー照射の似た艦船や軍用機の偶発的な事故や隊員のヒューマンスミスや反日行動が引き金になる事件があるかもしれませんね。
これから、独島の日やら三・一運動100周年など反日のアニバーサリーが韓国で続きます。問題が山積みでさらに盛り上がりますね。この春だけは、韓国からの邦人は日本に帰還や渡航制限したほうがいいと感じる次第であります。
河野外相も岩屋防衛相も、もっと毅然と厳しい対応でレーダー照射や徴用工問題に接して下さい。今の対応は、今までの惨めな日本の対応と同じです。話し合いではなく、もう制裁です。せめて貿易制裁や渡航制限まで節に願う次第です。
このまま、なあなあで行くと本当に戦争の危険があるぐらい、韓国はつけ上がって、次の問題が湧き上がってきます。徴用工とレーダー照射の対応が日本人の我慢の琴線です。
切なる日本政府の対応信じる次第です。
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2019年01月06日
さらなる韓国の反日
年末年始にかけて、レーダー照射問題や徴用工問題が目まぐるしくニュースになっている。
2019年の今年は、日韓併合時代に起きた 韓国独立運動「三・一運動」の100周年です。
昨年の文在寅大統領と金委員長の首脳会談で、三・一運動１００周年南北共同記念事業推進について話し合い、板門店（パンムンジョム）宣言にその趣旨を盛り込んだとされる。
3月1日は、韓国では、三一節として祝日になっている。
このままの韓国の反日の風が、さらになびくことは、必至である。
そこに、北朝鮮がどう絡むのか？
もしかしたら、3月1日に文在寅大統領と金委員長の首脳会談または、
三・一運動１００周年南北共同記念式典を板門店または、ソウルでも行う可能性がある。
こうなると、韓国と北朝鮮は、反日の風がさらにひどくなるだろう。
徴用工問題もレーダー照射も、この日までに日本政府が終結するのが、望ましいが2ヶ月を切っているので、国際司法裁判や米国などの仲介で丸くおさめるには、時間がないし、対抗装置を発動にしても、法的なものや対抗装置にしても、この時間では難しいだろう。
それよりも、韓国にいる邦人が4万人いるし、日本法人もある。
今年の2月から3月は、日本に帰還や観光制限の措置も必要ではないだろうか？
今は、韓国の一部団体かもしれないが、いつ市民デモで大がかりものになるかわからない。
それを抑制する韓国政府・韓国司法・韓国国防省も、まともな考え方も、常識も、国際法もないのは、
昨年の慰安婦問題、観艦式、竹島問題、徴用工問題、レーダー照射問題のフルセットで証明された。
もう、日本政府はうまく解決するよりも、対抗措置の段階ですね。
まずは、貿易の制限、韓国人の日本への入管制限、ハイクラスの高官会談の停止ではないだろうか？
事務会談や国際司法裁判所をやっても、散々国際法も互いの条約も履行も遵守もいない国家には、もう無意味なのは十分わかったことではないだろうか？
それで、貿易制限で、日本メーカーの有機ELパネルの商品は、一時なくなるかもしれない。
韓国への輸出企業が痛手になるかもしれない。
同じことが、中国にも言えるかもしれない。
だが、もともと日本企業は、それに対抗する技術を持っている。
中国や韓国から、今年は脱皮して、日本国内や東南アジア・インド・中東・EU・アフリカ・南アメリなど、生産や市場を転換する時代である。
これを、逃すと2020年代は、日本は、中国や統一韓国の属国になりかねない。
しかし、これを覆すように日本の今年は、新天皇陛下の継承、国際会議Ｇ２０、トランプ政権の中国制裁がある。まさに、創造と破壊の年になるかもしれませんが、果たして、日本政府の意気込みはどの程度でしょうか？
安倍総理や日本政府を信じる次第であります。
最後まで、読んで頂きまして有難うございます。
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2019年の今年は、日韓併合時代に起きた 韓国独立運動「三・一運動」の100周年です。
昨年の文在寅大統領と金委員長の首脳会談で、三・一運動１００周年南北共同記念事業推進について話し合い、板門店（パンムンジョム）宣言にその趣旨を盛り込んだとされる。
3月1日は、韓国では、三一節として祝日になっている。
このままの韓国の反日の風が、さらになびくことは、必至である。
そこに、北朝鮮がどう絡むのか？
もしかしたら、3月1日に文在寅大統領と金委員長の首脳会談または、
三・一運動１００周年南北共同記念式典を板門店または、ソウルでも行う可能性がある。
こうなると、韓国と北朝鮮は、反日の風がさらにひどくなるだろう。
徴用工問題もレーダー照射も、この日までに日本政府が終結するのが、望ましいが2ヶ月を切っているので、国際司法裁判や米国などの仲介で丸くおさめるには、時間がないし、対抗装置を発動にしても、法的なものや対抗装置にしても、この時間では難しいだろう。
それよりも、韓国にいる邦人が4万人いるし、日本法人もある。
今年の2月から3月は、日本に帰還や観光制限の措置も必要ではないだろうか？
今は、韓国の一部団体かもしれないが、いつ市民デモで大がかりものになるかわからない。
それを抑制する韓国政府・韓国司法・韓国国防省も、まともな考え方も、常識も、国際法もないのは、
昨年の慰安婦問題、観艦式、竹島問題、徴用工問題、レーダー照射問題のフルセットで証明された。
もう、日本政府はうまく解決するよりも、対抗措置の段階ですね。
まずは、貿易の制限、韓国人の日本への入管制限、ハイクラスの高官会談の停止ではないだろうか？
事務会談や国際司法裁判所をやっても、散々国際法も互いの条約も履行も遵守もいない国家には、もう無意味なのは十分わかったことではないだろうか？
それで、貿易制限で、日本メーカーの有機ELパネルの商品は、一時なくなるかもしれない。
韓国への輸出企業が痛手になるかもしれない。
同じことが、中国にも言えるかもしれない。
だが、もともと日本企業は、それに対抗する技術を持っている。
中国や韓国から、今年は脱皮して、日本国内や東南アジア・インド・中東・EU・アフリカ・南アメリなど、生産や市場を転換する時代である。
これを、逃すと2020年代は、日本は、中国や統一韓国の属国になりかねない。
しかし、これを覆すように日本の今年は、新天皇陛下の継承、国際会議Ｇ２０、トランプ政権の中国制裁がある。まさに、創造と破壊の年になるかもしれませんが、果たして、日本政府の意気込みはどの程度でしょうか？
安倍総理や日本政府を信じる次第であります。
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2019年01月05日
遭難船の疑惑
韓国の国防省がレーダー照射の反論の動画をアップしました。
動画の中で韓国の国防省は、日本側に４つの質問を投げかけました。
１， 日本の哨戒機はなぜ、人道主義的な救助作戦の現場で低空の威嚇飛行を行ったのか？
韓国の駆逐艦は、国旗も行動目的の旗も掲揚せずにいた。これは、日本のEEZ内にいる他国の艦船ならば、少なくとも国旗が必要でないではないだろうか？
救助作戦ならば、日本側に事前連絡なぜしなかったのか？
私でもこういった疑問がわくのである。そのために近づいたのはわかるが、
韓国の国防省の動画には、韓国側の動画は１０秒であり遥かかなたにP-1哨戒機が飛んでいる。
証拠にもならないし、韓国側のこの質問事態おかしいものではないだろうか。
２， 日本が国際法を遵守したと主張しているが、果たして事実だろうか？
日本側は、距離に関して国際民間航空協約と日本の航空法の施行規則を引用したとしているが、
韓国側は、この法が軍用機に適用しないと明確に規定していると主張しています。
だから、「日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈しています」と結論づけています。
韓国側の無茶苦茶な回答であります。距離に関して軍用機の規定がある訳がないし、
そもそも、安全な民間機レベルまで落として説明しても、
土俵を変える韓国の国防省は軍隊を管理できる能力があるのか疑問を感じる次第であります。
３， 広開土大王艦は日本の哨戒機に向かって射撃統制・追跡レーダー（STIR）を照射しませんでした。
もしも広開土大王艦が日本の哨戒機に向かって追跡レーダーを作動してれば、日本の哨戒機は直ちに回避行動をしなければならない。しかし、広開土大王艦側で再び接近する常識外の行動をみせました。日本はなぜそうしたのか？回答しなければなりません。
レーダー側の解析データーは軍事機密なのは、YouTubeを見ている人は、大半はわかると思う。
そんなことは、素人の私でもわかることです。
それを韓国国防省が自らつくったYouTubeの上で質問すること自体がおかしいと感じる次第です。
４， 日本の哨戒機の通信内容は明確にきこえませんでした
雑音がひどくて聞こえなかったということですが、では、韓国側はなぜP-1に通信をしなかったの？
威嚇とも言える接近して日本の哨戒機とわかっているはずです。なぜ日本のP-1に通信をしなかったのかは不思議であります。
最後に大韓民国 国防省は、
「もしも日本側が主張する追跡レーダーの証拠があれば、両国間の実務協議で提示すれば良いでしょう。
人道主義的な救助活動中だったわが艦艇に向かって、威嚇的な低空飛行をしたことについては、謝罪しなければなりません。
日本はこの事案を政治的に利用せず、実務協議を通じ、事実確認の手続きに入らなければなりません。」
日本政府も、防衛省もたいへんですね。
嘘だらけもあるし、間違いを正当性があるように伝えるし、歪曲しているのは日本側とも言うし、
しかも、日本に謝罪要求までする始末であります。
これが一国の国防省とは韓国の軍隊は大丈夫でしょうか？
そういった軍隊が米国と同盟を行っていたとは、米国も大変ですね。
もしかたしたら、訓練中にも大変なことも幾度もあったでしょうね。
アジアの中から、韓国の国防省は除外したほうがアジアのためかもしれませんね。
韓国の大統領だけがおかしいと思っていいましたが、
韓国の国防省も子供以下の嘘つき、常識も通用せず、せめて相手のわかるような言い訳すらできないことがわかりました。
こういった韓国の国防省に軍隊を持たせていいのでしょうか？
すごい隣国の危機を感じる次第であります。
遭難船の疑惑
今回の韓国側が出した１０秒ほどの中の遭難船が写っていましたが、
漁船にしては、アンテナの棒が長く、前と後ろに電線があります。
屋根のようにしだれの枠がありますが、イカ釣り用のライトかなと思いましたが、
電球がついていない様子です。
もしかしたら、これも受信用のアンテナなのかな。
つまり、漁船のような工作船といっていいのかな？
そもそも、これが遭難船でSOS信号をだしたら、周りいる日本の巡視船にわかるはずです。
大和堆は、日本の漁師にとって最高の漁業である。しかも、2017年12月20日は漁師の年末の書き入れ時であります。海上保安庁、水産庁の船も日本の漁船を守るために通常よりも巡回している場所であります。
韓国の発表によると「遭難信号を出し、漂流中だった北朝鮮の漁船を捜索していたということ」でありますが、この地域には、通常よりも日本の漁船や海上保安庁、水産庁の船が多い時であります。
なぜなら、今年の年末に向けて、日本海の各漁業組合が北朝鮮の船による大和堆の違法操業が相次いでいたから、海上保安庁、水産庁に嘆願し、巡回の船を増強していたから日本側にも傍受するはずです。
つまり、遭難船はSOS信号をだしていないと言えるのではないでしょうか？
この遭難船ではなく、北朝鮮の工作船なのでは？
瀬取りの水先案内人を乗せていたのか？
日本人拉致をしていたのか？
なにか重要な受け渡しなのか？
遭難船の救助で、わざわざ韓国の駆逐艦が国旗も行動用の旗も掲揚せずにいたことにも不思議であります。
ますます韓国の国防省の疑惑は深まるところであります。
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動画の中で韓国の国防省は、日本側に４つの質問を投げかけました。
１， 日本の哨戒機はなぜ、人道主義的な救助作戦の現場で低空の威嚇飛行を行ったのか？
韓国の駆逐艦は、国旗も行動目的の旗も掲揚せずにいた。これは、日本のEEZ内にいる他国の艦船ならば、少なくとも国旗が必要でないではないだろうか？
救助作戦ならば、日本側に事前連絡なぜしなかったのか？
私でもこういった疑問がわくのである。そのために近づいたのはわかるが、
韓国の国防省の動画には、韓国側の動画は１０秒であり遥かかなたにP-1哨戒機が飛んでいる。
証拠にもならないし、韓国側のこの質問事態おかしいものではないだろうか。
２， 日本が国際法を遵守したと主張しているが、果たして事実だろうか？
日本側は、距離に関して国際民間航空協約と日本の航空法の施行規則を引用したとしているが、
韓国側は、この法が軍用機に適用しないと明確に規定していると主張しています。
だから、「日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈しています」と結論づけています。
韓国側の無茶苦茶な回答であります。距離に関して軍用機の規定がある訳がないし、
そもそも、安全な民間機レベルまで落として説明しても、
土俵を変える韓国の国防省は軍隊を管理できる能力があるのか疑問を感じる次第であります。
３， 広開土大王艦は日本の哨戒機に向かって射撃統制・追跡レーダー（STIR）を照射しませんでした。
もしも広開土大王艦が日本の哨戒機に向かって追跡レーダーを作動してれば、日本の哨戒機は直ちに回避行動をしなければならない。しかし、広開土大王艦側で再び接近する常識外の行動をみせました。日本はなぜそうしたのか？回答しなければなりません。
レーダー側の解析データーは軍事機密なのは、YouTubeを見ている人は、大半はわかると思う。
そんなことは、素人の私でもわかることです。
それを韓国国防省が自らつくったYouTubeの上で質問すること自体がおかしいと感じる次第です。
４， 日本の哨戒機の通信内容は明確にきこえませんでした
雑音がひどくて聞こえなかったということですが、では、韓国側はなぜP-1に通信をしなかったの？
威嚇とも言える接近して日本の哨戒機とわかっているはずです。なぜ日本のP-1に通信をしなかったのかは不思議であります。
最後に大韓民国 国防省は、
「もしも日本側が主張する追跡レーダーの証拠があれば、両国間の実務協議で提示すれば良いでしょう。
人道主義的な救助活動中だったわが艦艇に向かって、威嚇的な低空飛行をしたことについては、謝罪しなければなりません。
日本はこの事案を政治的に利用せず、実務協議を通じ、事実確認の手続きに入らなければなりません。」
日本政府も、防衛省もたいへんですね。
嘘だらけもあるし、間違いを正当性があるように伝えるし、歪曲しているのは日本側とも言うし、
しかも、日本に謝罪要求までする始末であります。
これが一国の国防省とは韓国の軍隊は大丈夫でしょうか？
そういった軍隊が米国と同盟を行っていたとは、米国も大変ですね。
もしかたしたら、訓練中にも大変なことも幾度もあったでしょうね。
アジアの中から、韓国の国防省は除外したほうがアジアのためかもしれませんね。
韓国の大統領だけがおかしいと思っていいましたが、
韓国の国防省も子供以下の嘘つき、常識も通用せず、せめて相手のわかるような言い訳すらできないことがわかりました。
こういった韓国の国防省に軍隊を持たせていいのでしょうか？
すごい隣国の危機を感じる次第であります。
遭難船の疑惑
今回の韓国側が出した１０秒ほどの中の遭難船が写っていましたが、
漁船にしては、アンテナの棒が長く、前と後ろに電線があります。
屋根のようにしだれの枠がありますが、イカ釣り用のライトかなと思いましたが、
電球がついていない様子です。
もしかしたら、これも受信用のアンテナなのかな。
つまり、漁船のような工作船といっていいのかな？
そもそも、これが遭難船でSOS信号をだしたら、周りいる日本の巡視船にわかるはずです。
大和堆は、日本の漁師にとって最高の漁業である。しかも、2017年12月20日は漁師の年末の書き入れ時であります。海上保安庁、水産庁の船も日本の漁船を守るために通常よりも巡回している場所であります。
韓国の発表によると「遭難信号を出し、漂流中だった北朝鮮の漁船を捜索していたということ」でありますが、この地域には、通常よりも日本の漁船や海上保安庁、水産庁の船が多い時であります。
なぜなら、今年の年末に向けて、日本海の各漁業組合が北朝鮮の船による大和堆の違法操業が相次いでいたから、海上保安庁、水産庁に嘆願し、巡回の船を増強していたから日本側にも傍受するはずです。
つまり、遭難船はSOS信号をだしていないと言えるのではないでしょうか？
この遭難船ではなく、北朝鮮の工作船なのでは？
瀬取りの水先案内人を乗せていたのか？
日本人拉致をしていたのか？
なにか重要な受け渡しなのか？
遭難船の救助で、わざわざ韓国の駆逐艦が国旗も行動用の旗も掲揚せずにいたことにも不思議であります。
ますます韓国の国防省の疑惑は深まるところであります。
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2019年01月04日
憲法の根幹
昨年のNHKの大河ドラマ「西郷どん」が年末に終わったが、
西郷隆盛の家族を中心とした、描き方は、今までにない西郷隆盛の人物像をつくったと感じる次第であります。
西郷隆盛の思想や政治姿勢など少ないとことでありました。
「代表的日本人」著者の内村鑑三は、明治維新の最重要人物として挙げ、
他の維新の人物は、いなくても維新ができたかもしれないが、西郷隆盛がいなかったら明治維新を成すことはできなかったとも言っている。
自分もそう感じる次第であります。
それを凝縮したもの「南洲翁遺訓」である。
全部で41カ条の素晴らしい遺訓であるが、そのひとつでも「西郷どん」で語れるシーンがあればと最後まで観たが。・・・・ない。残念である。
昨日は、憲法改正のことを少し書いたが、南洲翁遺訓で政府の根幹を極めてシンプルに書いてある遺訓がある。
西郷南洲第3ヶ条
政の大体は、文を興し、武を振ひ、農を励ますの三つに在り。其他百般の事務は皆此の三つの物を助くるの具也。此の三つの物の中に於いて、時に従ひ勢に因り、施行先後の順序は有れど、此の三つの物を後にして他を先にするは更に無なし。
私流解説
政治の根幹は、教育を充実させ、武力を整え、農業を大切にし、これを奨励することが最重要な３つのことである。 どんなことも、この３つのことを助けるものである。
この３つは、時代によって重要事項は変わるだろうが、この３つを後にして、他の政策を先にすることは決してあてはならない。
教育・軍事・農業のこの３つが根幹と言っているが、
今の日本国憲法には、教育は、義務教育のことは書いてあるが、充実または向上の意味合いはない。
軍事は、最悪の9カ条で身も蓋もない。
農業は、信じられないが農業の「農」の一文字もない。
どのような国家にもこの３つは、大切なことであり、国家の根幹であります。
これが現状の日本国憲法である。
西郷隆盛は、シンプルで的を射た言葉でもあり、国家というものを考えると現代でも大事である。
しかし、今の日本国憲法は、国家の大事なことを置き去りにしている部分があまりにも多いと感じる次第であります。
今年は、日本政府が米国産の憲法を改正を信じる次第であります。
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2019年01月03日
軸。
昨日、天皇陛下の一般参賀が行われました。
15万4800人の一般参賀に訪れました。
昨年が2万8千人ですから、すごい人ですね。
一般参賀は、5回の予定を天皇陛下の意向で、2回を増やして、計7回行われました。
平成最後の年に、こういったニュースがあるのは喜ばしいことであります。
平成の年号が始まる30年前には、天皇陛下の名前、国旗、日本の歴史の賞賛、日本の誇りを言ったら、
右翼と言われ、虐げられていた時代であります。
それは、メディアでも、芸能界でも、個人での会話でも同じでありました。
それが、かなり改善された時代になったと感じる次第であります。
その転換点は、やはり平成23年の東北大震災ではないでしょうか？
未曾有の大災害でありましたが、この時に諸外国から、被災者の冷静で、礼節ある行動が賞賛され、
天皇陛下の被災地の訪問やお言葉に日本中が感動しました。
これらのことが、日本人に「日本とは？」という疑問を各自に提示されたように感じられます。
この頃から、日本の歴史、戦後教育の疑問、日本に何が大切か、自衛隊、大東亜戦争、韓国・中国の疑問、世界に賞賛されていた日本の過去など。
今までタブーとされたことが、書籍やネットや一部のテレビで取り上げ始めたと感じる次第であります。
そういったことも含めて、昨年はそんな疑問が一気に噴出した年であったのではないでしょうか？
中国・韓国を尊重する疑問、グローバル経済に対する疑問、正しいと思っていたメディア・教育の疑問です。
今年は、新天皇陛下の継承、そして、新年号がスタートします。
憲法改正、米中貿易戦争、韓国との盛り沢山の問題、国内の経済問題や所得格差、外国人労働者問題など様々な問題はありますが、国の根本の軸である憲法と天皇のことをしっかりすれば、このような問題は解決するのではないかと感じる次第であります。
国の軸に、目を反らして、直近の利益や楽しみのことを主にするのではなく、
しっかり新たな軸をつくるのが次の天皇陛下に希望し、日本政府が憲法改正を信じる次第であります。
最後まで、読んで頂きまして有難うございます。
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15万4800人の一般参賀に訪れました。
昨年が2万8千人ですから、すごい人ですね。
一般参賀は、5回の予定を天皇陛下の意向で、2回を増やして、計7回行われました。
平成最後の年に、こういったニュースがあるのは喜ばしいことであります。
平成の年号が始まる30年前には、天皇陛下の名前、国旗、日本の歴史の賞賛、日本の誇りを言ったら、
右翼と言われ、虐げられていた時代であります。
それは、メディアでも、芸能界でも、個人での会話でも同じでありました。
それが、かなり改善された時代になったと感じる次第であります。
その転換点は、やはり平成23年の東北大震災ではないでしょうか？
未曾有の大災害でありましたが、この時に諸外国から、被災者の冷静で、礼節ある行動が賞賛され、
天皇陛下の被災地の訪問やお言葉に日本中が感動しました。
これらのことが、日本人に「日本とは？」という疑問を各自に提示されたように感じられます。
この頃から、日本の歴史、戦後教育の疑問、日本に何が大切か、自衛隊、大東亜戦争、韓国・中国の疑問、世界に賞賛されていた日本の過去など。
今までタブーとされたことが、書籍やネットや一部のテレビで取り上げ始めたと感じる次第であります。
そういったことも含めて、昨年はそんな疑問が一気に噴出した年であったのではないでしょうか？
中国・韓国を尊重する疑問、グローバル経済に対する疑問、正しいと思っていたメディア・教育の疑問です。
今年は、新天皇陛下の継承、そして、新年号がスタートします。
憲法改正、米中貿易戦争、韓国との盛り沢山の問題、国内の経済問題や所得格差、外国人労働者問題など様々な問題はありますが、国の根本の軸である憲法と天皇のことをしっかりすれば、このような問題は解決するのではないかと感じる次第であります。
国の軸に、目を反らして、直近の利益や楽しみのことを主にするのではなく、
しっかり新たな軸をつくるのが次の天皇陛下に希望し、日本政府が憲法改正を信じる次第であります。
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2019年01月02日
天皇陛下と憲法。
今年も、皇居で新年の一般参賀が行われているが、かなりの人が参賀に訪れているとのこと。
昨年の天皇誕生日の一般参賀では、8.2万人の方が一般参賀に訪れていた。
平成の年号も今年が最後で、5月には、年号もかわり、皇位継承が行われます。
こないだと、虎の門ニュースを観ていたら、作家の百田尚樹氏が敗戦後、天皇陛下がマッカーサーに来訪した時のお言葉を伝えていた。
「すべての大臣は、私が任命した。彼らに責任がない。すべて私に責任がある。
私の命はあなたにあずける。しかし、日本人は助けてくれ。」
この言葉を聞いて、自分の疑問が思っていたことが晴れた。
それは、日本国憲法の第1条から第8条である。
改憲は、憲法9条が様々に議論されているが、
憲法の第1章の第1条から第8条は天皇のことが書いてある。
その中の第6条には国会の指名に基いて内閣総理大臣と内閣の指名に基いて最高裁判所裁判官は、天皇が任命することと記載してあるし。
第7条の5 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。と記載してある。
共に天皇陛下の任命権のことである。
天皇陛下が直接に任命することがないが、その最終責任である任命に至っては天皇陛下にあるのである。
敗戦後の暫定政権での世界における主権がない時代に日本国憲法が生まれた。
その中で、敗戦時の最高責任者である天皇陛下の内容が8ヶ条もあるということは、
いかに、マッカーサーが天皇陛下を尊敬し、日本国民との結びつきがあるのかを認めた結果が我が日本国憲法である。
特に、天皇陛下とマッカーサーの中でのこの言葉は、
そのまま 第6条・第7条5に記載されていることは、昭和天皇の威光であります。
私は、改憲に関しては、前文・第9条の変更と「緊急事態条項」の新設されれば、
現代の日本に合うと感じる次第であります。
今年がいい年でありますように。
最後まで、読んで頂きまして有難うございます。
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昨年の天皇誕生日の一般参賀では、8.2万人の方が一般参賀に訪れていた。
平成の年号も今年が最後で、5月には、年号もかわり、皇位継承が行われます。
こないだと、虎の門ニュースを観ていたら、作家の百田尚樹氏が敗戦後、天皇陛下がマッカーサーに来訪した時のお言葉を伝えていた。
「すべての大臣は、私が任命した。彼らに責任がない。すべて私に責任がある。
私の命はあなたにあずける。しかし、日本人は助けてくれ。」
この言葉を聞いて、自分の疑問が思っていたことが晴れた。
それは、日本国憲法の第1条から第8条である。
改憲は、憲法9条が様々に議論されているが、
憲法の第1章の第1条から第8条は天皇のことが書いてある。
その中の第6条には国会の指名に基いて内閣総理大臣と内閣の指名に基いて最高裁判所裁判官は、天皇が任命することと記載してあるし。
第7条の5 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。と記載してある。
共に天皇陛下の任命権のことである。
天皇陛下が直接に任命することがないが、その最終責任である任命に至っては天皇陛下にあるのである。
敗戦後の暫定政権での世界における主権がない時代に日本国憲法が生まれた。
その中で、敗戦時の最高責任者である天皇陛下の内容が8ヶ条もあるということは、
いかに、マッカーサーが天皇陛下を尊敬し、日本国民との結びつきがあるのかを認めた結果が我が日本国憲法である。
特に、天皇陛下とマッカーサーの中でのこの言葉は、
そのまま 第6条・第7条5に記載されていることは、昭和天皇の威光であります。
私は、改憲に関しては、前文・第9条の変更と「緊急事態条項」の新設されれば、
現代の日本に合うと感じる次第であります。
今年がいい年でありますように。
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2019年01月01日
レーダー照射の素朴な疑問。
海上自衛隊の航空機が2018年12月20日に、日本海で韓国の駆逐艦から射撃管制用のレーダーを照射された問題で様々な報道がされているが、自分自身が疑問にあることがある。
それは、5点。
１，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域に韓国海軍がいたのか？
２，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域にいたのに、日本の自衛隊もしくは、海上保安庁に事前に連絡をしなかったのか？
３，遭難船というが、当日の映像には、青空で、波も高くなく、風も今の日本海から考えれば穏やかなのに、なぜ遭難したのか？
４，北朝鮮の遭難船が、SOS信号を果たして、だしていたのか？大和堆には、海上保安庁、水産庁の船が常に巡回をしているところであるから、日本側が傍受していてもおかしくないのにその報道がないのがおかしい。
５，韓国の駆逐艦が、なぜ自国の軍旗・旗を掲げていないのか？
防衛省からの動画を観ると、上記の素朴な疑問を感じる次第であります。
１， なぜ、日本のEEZ排他的経済水域に韓国海軍がいたのか？
EEZ排他的経済水域は、他国のいかなる船や艦船も自由に航行できるが、漁業や資源採掘は禁止になっている。そのような海域で韓国駆逐艦がいるのは、国際法違反ではないが、なぜ、そこにいたのか疑問である。救援だけであるならば、動画を観る限り漁船1隻である。韓国海軍の駆逐艦でるまでもないし、韓国海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」で十分であると思う次第であります。
２，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域にいたのに、日本の自衛隊もしくは、海上保安庁に事前に連絡をしなかったのか？
防衛省の動画の中に、韓国の駆逐艦の情報を照合をしている様子があるが、その情報はなしとなっている。遭難救出であり、日本のEEZ排他的経済水域であるならば関係省庁に連絡するのが普通ではないだろうか？それがなされていないのが不思議である。
３，遭難船というが、当日の映像には、青空で、波も高くなく、風も今の日本海から考えれば穏やかなのに、なぜ遭難したのか？
冬の日本海にしては、極めていい天候であり、波を小さい。冬の日本海では、極めて珍しい日ともいえる天候なのに、遭難？
エンジンなどの故障によるものなのか？不思議である。
４，北朝鮮の遭難船が、SOS信号をだしていたのか？大和堆には、海上保安庁、水産庁の船が常に巡回をしているところであるから、日本側が傍受していてもおかしくないのにその報道がないのがおかしい。
大和堆は、日本の漁師にとって最高の漁業である。しかも、12月20日は漁師の年末の書き入れ時であります。海上保安庁、水産庁の船も日本の漁船を守るために通常よりも巡回している場所であります。
韓国の発表によると「遭難信号を出し、漂流中だった北朝鮮の漁船を捜索していたということ」でありますが、この地域には、通常よりも日本の漁船や海上保安庁、水産庁の船が多い時であります。
なぜなら、今年の年末に向けて、日本海の各漁業組合が北朝鮮の船による大和堆の違法操業が相次いでいたから、海上保安庁、水産庁に嘆願し、巡回の船を増強していたからです。
それでも、日本の漁船や海上保安庁、水産庁が北朝鮮の遭難信号を傍受していないのは、不思議であります。
５，韓国の駆逐艦が、なぜ自国の軍旗・旗を掲げていないのか？
今年の秋に韓国で行われた観艦式で旭日旗問題になったが、その時に軍艦が何かを行動する時に、旗を掲揚することによってその意図を伝えることを初めて知りました。
今回のレーダー照射をした韓国の駆逐艦を観ますと、何もない・・・。
この私流の疑問でありますが、これに答えがないのならば、
韓国海軍は、北朝鮮の漁船と予定通りの待ち合わせ場所で、その漁船と何ならかのやり取りを行ったのではないだろうか？
憶測するところ
瀬取りの水先案内人を乗せるためか？
瀬取りの打ち合わせなのか？
重要なものの（核関係）受け渡しなのか？
重要人物の会談なのか？
こういったことが、あったならば、レーダー照射も韓国が何かを隠すようにレーダー照射ではなく、
韓国側が様々な言い訳をしているのも納得する次第であります。
あくまでも私流の憶測でありますが。
最後まで、読んで頂きまして有難うございました。
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それは、5点。
１，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域に韓国海軍がいたのか？
２，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域にいたのに、日本の自衛隊もしくは、海上保安庁に事前に連絡をしなかったのか？
３，遭難船というが、当日の映像には、青空で、波も高くなく、風も今の日本海から考えれば穏やかなのに、なぜ遭難したのか？
４，北朝鮮の遭難船が、SOS信号を果たして、だしていたのか？大和堆には、海上保安庁、水産庁の船が常に巡回をしているところであるから、日本側が傍受していてもおかしくないのにその報道がないのがおかしい。
５，韓国の駆逐艦が、なぜ自国の軍旗・旗を掲げていないのか？
防衛省からの動画を観ると、上記の素朴な疑問を感じる次第であります。
１， なぜ、日本のEEZ排他的経済水域に韓国海軍がいたのか？
EEZ排他的経済水域は、他国のいかなる船や艦船も自由に航行できるが、漁業や資源採掘は禁止になっている。そのような海域で韓国駆逐艦がいるのは、国際法違反ではないが、なぜ、そこにいたのか疑問である。救援だけであるならば、動画を観る限り漁船1隻である。韓国海軍の駆逐艦でるまでもないし、韓国海洋警察庁の警備救難艦「サンボンギョン」で十分であると思う次第であります。
２，なぜ、日本のEEZ排他的経済水域にいたのに、日本の自衛隊もしくは、海上保安庁に事前に連絡をしなかったのか？
防衛省の動画の中に、韓国の駆逐艦の情報を照合をしている様子があるが、その情報はなしとなっている。遭難救出であり、日本のEEZ排他的経済水域であるならば関係省庁に連絡するのが普通ではないだろうか？それがなされていないのが不思議である。
３，遭難船というが、当日の映像には、青空で、波も高くなく、風も今の日本海から考えれば穏やかなのに、なぜ遭難したのか？
冬の日本海にしては、極めていい天候であり、波を小さい。冬の日本海では、極めて珍しい日ともいえる天候なのに、遭難？
エンジンなどの故障によるものなのか？不思議である。
４，北朝鮮の遭難船が、SOS信号をだしていたのか？大和堆には、海上保安庁、水産庁の船が常に巡回をしているところであるから、日本側が傍受していてもおかしくないのにその報道がないのがおかしい。
大和堆は、日本の漁師にとって最高の漁業である。しかも、12月20日は漁師の年末の書き入れ時であります。海上保安庁、水産庁の船も日本の漁船を守るために通常よりも巡回している場所であります。
韓国の発表によると「遭難信号を出し、漂流中だった北朝鮮の漁船を捜索していたということ」でありますが、この地域には、通常よりも日本の漁船や海上保安庁、水産庁の船が多い時であります。
なぜなら、今年の年末に向けて、日本海の各漁業組合が北朝鮮の船による大和堆の違法操業が相次いでいたから、海上保安庁、水産庁に嘆願し、巡回の船を増強していたからです。
それでも、日本の漁船や海上保安庁、水産庁が北朝鮮の遭難信号を傍受していないのは、不思議であります。
５，韓国の駆逐艦が、なぜ自国の軍旗・旗を掲げていないのか？
今年の秋に韓国で行われた観艦式で旭日旗問題になったが、その時に軍艦が何かを行動する時に、旗を掲揚することによってその意図を伝えることを初めて知りました。
今回のレーダー照射をした韓国の駆逐艦を観ますと、何もない・・・。
この私流の疑問でありますが、これに答えがないのならば、
韓国海軍は、北朝鮮の漁船と予定通りの待ち合わせ場所で、その漁船と何ならかのやり取りを行ったのではないだろうか？
憶測するところ
瀬取りの水先案内人を乗せるためか？
瀬取りの打ち合わせなのか？
重要なものの（核関係）受け渡しなのか？
重要人物の会談なのか？
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韓国側が様々な言い訳をしているのも納得する次第であります。
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本年も宜しくお願い致しますm(._.)m。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
書こう書こうと思って、つい億劫になると、
すぐ、日にちがたってブログを書かずに1ヶ月近くになります。
それまで、徴用工の問題がメインでしたが、昨年末には韓国駆逐艦によるレーダー照射事件。
話題をすぐに提供にしてくれるお隣さんであります。
今年は、ぜひとも行き着く先は日韓断絶、そこまで行かないまでも経済制裁や入国ビザの復活までは行ってほしいものであります。
もう、「遺憾」発言や大使召還などはもう効かない、お隣であるので、それは昨年で日本政府は終わりに、してもらいたい次第であります。
本年も宜しくお願い致します。
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書こう書こうと思って、つい億劫になると、
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話題をすぐに提供にしてくれるお隣さんであります。
今年は、ぜひとも行き着く先は日韓断絶、そこまで行かないまでも経済制裁や入国ビザの復活までは行ってほしいものであります。
もう、「遺憾」発言や大使召還などはもう効かない、お隣であるので、それは昨年で日本政府は終わりに、してもらいたい次第であります。
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