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2016年08月17日

車の査定にまつわる驚くべき実態とは?

おはようございます、とっちやんです!!

前回、車の購入に関して綴ったところ
読者の方からも
「驚くべき事実とは何?」との声が
寄せられました。

今回はそれに絞って綴っていきます
したがって、購入の交渉術準備編は
実際に私が購入した時に
体験としてまとめますね・・


私は、実際に数ヶ月前から
車の買い替えを検討し
情報収集に務めてきました・・
そして
現時点でもまだ
ディーラーを訪問するという
段階には至っていません

明確に「これだ!!」という車が
絞りきれていないからです
(カタログの取り寄せは
勿論行っていますよ)

さて
そうした中で私は、ある業者と接触しました

実は、その時私は輸入車の新古車を
探していました・・

以前、輸入車専門ディーラーにいたことがあるという
その人物は驚くべきことにこう切り出しました

「輸入車は2-3年で塗装がダメになる」
「具体的には、全体が白っぽくなる」
「少しぶつけただけで塗装がはがれやすくその下の部分が錆びてくる」
「ドイツにいた知り合いが日本に帰国後、車を探しにきたので
ドイツ車を勧めたら、固く断ってきた」

こいつ
なめてんのか、親切心からなのか
やる気がないのか

しかも
試乗はできないとのこと

写真だけでどうやって決めるの?

そして驚くべきことに
「瑕疵担保責任」の話を持ち出してきたのです。

<まめ知識>
瑕疵担保責任とは、売買などの有償契約において
一般の人では簡単に発見できないような瑕疵(欠陥)が
あった場合、売主などが買主に対して負わねばならない
担保責任のこと
とあります。

しかし私は損害保険会社にいましたし、ある程度の知識はあります。
しかも今回の調査では

車の無料査定の場合は、売主が故意に欠陥を隠していた場合のみ
賠償金を支払わねばならない
とあり
一般社団法人自動車公正取引協議会でも
買取業者はプロとしてチェックしているので当人が
知らなかった場合は買取店に責任がある
と明記しています。

また、同協議会では
クレーム費用の保険に入らないかと言われている
との相談に対しても
「買取店の責任を売主に転嫁している。加入の必要なし。
ただし、虚偽の申告の場合、売主の責任を問われる場合がある」
と回答しています。
したがって、中古車を売る場合は要注意ですね!!


また、
そもそも賠償義務がないケースとして
1.どこかに転売後(通常3ヶ月)以降の発見
2.名義変更後に発見(中古車店、オークション)
3.個人名義に変更後の発見
が挙げられます。
後から減額などとんでもないことです。

更に
このクレーム保険は調べてみると大手と言われる2社には
あることが分かりました。
(保険料は数千円から万円以上で車、年式、走行距離などによって違ってきます)

しかし、
こんな中でも現実としては一旦高く落札し、その後に
平気で小さなクレームをつけて買取価格を下げてくる
業者がいるそうです。

一般の方はトラブルを嫌って泣く泣く応じるとのこと

とても悪質ですね・・そのために保険に入らせるのかも知れませんね


それならば
キャンセルして別の業者に変更すればいいのに!!
と思いますが

ところがどっこい
契約書にはキャンセル料を支払うよう書かれているのです。

さて、あなたならばどちらを選びますか?


私なら
契約時にキャンセル料の文言を外すよう交渉します。
それがダメならそこはダメですね。

最後に彼に尋ねました
「先程、査定が済みましたね。キズもすべて見ましたよね。
それでも、後から減額ということがあるのですか?」

その回答に唖然としました
「だけど工場で車の裏(お腹)をみてみないと・・」

それはね縁石に乗り上げたとかの事故歴がない限り
大きな減額対象にはならないんじゃないの?
しかも、故意に隠している訳ではないので、
その後も瑕疵担保責任にはならないんだよ・・
新車で購入した車だよ・・


しかしこのことは言いませんでした。
契約する気がなかったからです。

事前に調べておいた愛車の相場の半額程度の提示をシラーとしておいて
まだ減額する気か?

やっぱ何も知らないと思って
なめてるな・・

したがって、私は
彼に大切なことは教えませんでした
何故ならば
それを逆手に取って
逆に被害者が増えることを恐れたからです。

最後に
車購入、あるいは下取り、買取りの予定のある方
ご検討を祈ります。




2016年08月13日

車の買い替えを考えてます・・

今は、午前2時半、とっちゃんです!!

今、車の買い替えを考えています。
何故か・・それは変化が起こる年に該当するからです。
へんな宗教ではありませんよ

9年乗ってきた愛車の「ヴォクシー」は今でも所々に
擦り傷がある程度でとても綺麗で十分に使えます。

そんな中で
買い替えを考えた理由は、
まず
私が、この春からフリーになり
駅までの家内の送り迎えがなくなったこと(長い間ありがとね!!)

次に
二人だけになりそんなに大きな車が必要なくなったこと

3ツ目には、近隣の道路事情から
また、年齢、技術などから
小回りの効くよりコンパクトな車の方が
適しているのではないか
と思うようになってきたこと
などです・・

しかし
ネックがあります

駐車場の設計から
どうしても車を右側の壁に寄せて
駐車せざるを得ないため
助手席から乗り込みます

したがって
インパネシフトでバリアフリーの車と
なってしまいます

輸入車も考えましたが
海外ではミニバンという概念が
日本ほど浸透しておらず
ベンツ、ワーゲンやプジョーも検討しましたが

やっと探し当てたのが
Renaultのカングーくらいでしょうか・・

しかし
シフト部分のパネルが結構膨らんでいて
床も完全なバリアフリーでは無いようですね

しかも
デカングーと呼ばれる新型は
横幅が183センチと旧型のコカングーより
10数センチ広くなっています。
日本車ではアルファードクラスの幅です

日本にもファンが多く
毎年カングー祭りが開催されており
広場には1000台を超えるカングーファンが
集合し、一大イベントとなっています

しかし我が近隣の道は狭い
車庫の出入りはどうなのか?


国産車ではまず候補として
シエンタ・・家内のゴルフの友人が近々購入予定
ラクティス・・いわゆるコンパクトカーでちょっと狭いかな
ヴォクシー、ノア以上は対象外
残るは
9/16にフルモデルチェンジをする
新型フリード

これは
新型フリードとなり
スパイクはフリード+(プラス)と
名称変更になるそうです。

安全性も最先端技術を採用し
ヴォクシーよりも長さで約30-40センチコンパクト

既に商談会が始まっているとのことですが
シエンタみたいに数ヶ月待ちは嫌だなぁ・・

さてどうするか・・・
そう言えば当初跨いでもいいから
輸入車の新古車を狙っていた私は
ある業者と接触をしました

そこで
下取りや輸入車に関する
驚くべき情報を入手しました

そしていろいろと調べてみました

私が独自で調べた値引き交渉術と併せて
次回のお楽しみにしましょう・・手(パー)

2016年08月10日

ロシアに行ってきました

おはようございます、とっちゃんです!!

以前からこのブログでご紹介してきましたが
今年はロシアに行ってきました。

あるモニターツァーですが、
しばらくぶりのエコノミーは疲れましたね。(生意気に)


そうだそうだ!!、皆さん注意してくださいね。
食事の時は座席をちゃんともとに戻しましょう・・

ほんの数センチでしたが
後ろの方から後でクレームをいただきました。
食事がとても食べづらかった、と・・


同じツァーの方だったのですが
途中からは、すっかり仲良くなったのですが
最初は少し気まずい思いをしましたね・・

昔はCAが配膳の時に注意をしてくれましたが
ロシアの航空会社だったからでしょうか
何も言われずにそのままでしたので
こちらも気がつかなかっんですね、申し訳ない!!

ところで60歳以上限定のこの旅は
想像以上に過酷なもので私はサバイバル旅行と名付けました

正午に成田を出発し
10時間以上かけてモスクワに到着

そこで約3時間半の待ち時間をつぶして
国内線でサンクトペテルブルクへ(約1時間半)
そのままホテルに直行、約20分

時差は約6時間です

さて、皆さん、
日本時間で何時にホテルに到着したでしょうか?
また、現地時間では何時になるでしょうか?

どーでもいいかー

翌日は
聖イサク寺院、宮殿広場などを経て
いよいよお目当てのひとつである
エルミタージュ美術館の別館からの鑑賞です。

<まめ知識>
エルミタージュとは「隠れ家」という意味で
1764年にエカテリーナ2世によって命名されたそうで
世界4大美術館のひとつです
またここは
300万点を超える収蔵品で溢れているそうです


さて、ざっと紹介しますね
まずモネ、ドガ、ルノワール、ゴーギャン、
そしてゴッホ、ピカソ、マティスなどなど

昼食後本館へ
これがまたでかい
ルーブル美術館よりでかいのではないでしょうか・・

ニコライ一世の間、ピョートル大帝の間などを経て、
また、ざっと・・
ダビンチ、ラファエロ、ゴヤ(スペイン)、レンブラント(オランダ)、エルグレコ
その他フランス、ロシア芸術&コレクションなどなど

有名なところでは
ダビンチ「リッタの聖母」「ベヌアの聖母」
エルグレコ「聖ペトロと聖パウロ」
レンブラント「フローラ」「放蕩息子の帰還」
ゴーギャン「果実を持つ女」
モネ「池」「ウォータールー橋」
ルノワール「扇子を持つ女」
マティス「ダンス」・・・
ルーベンス「大地と水の結合」
ラファエロ「コネスタビレの聖母」・・・・

あーっ、もういい!!

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ところで
この旅行を通して一番印象に残ったのは
OPツァーの
この夜のバレエ鑑賞ですね
しかもエルミタージュ劇場ですよ

<まめ知識>
ここはロマノフ王朝時代の皇帝が
皇族のためだけに造った小規模な劇場で
昔は、招待客しか入れなかったそうです


自由席なので
現地ガイドの計らいで我々グループは一番乗り
お陰様で絶好の位置から鑑賞することができました

チャイコフスキーの「白鳥の湖」でしたが素晴らしかったですね
ほかは
「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」の三演目が定番だそうですよ


さてお次は・・
ピョートル大帝の夏の離宮です・・
あきるほど噴水だらけで広すぎて疲れる
11時からのメインの噴水ショーも
創意工夫もなくただあちらこちらから水がでるだけで変化はなにもなし・・
ひょうしぬけするほど・・「なにあれ!!」の合唱


CIMG2171.JPG


しかし暇な人が多いですね
階段から噴水の周りまでびっしりの人、人、世界の人だらけです・・


その後、プーシキンへ移動
エカテリーナ宮殿めぐりで「金ピカの間」「琥珀の間」などだね・・

そしてまたもや
国内線空路でモスクワへ逆戻り・・


翌日はクレムリン観光
<まめ知識>
ここは首都モスクワの中央に位置し
歴代皇帝の住まいにして権力の中枢、ロシア正教の中心地ですね
クレムリンとは「城塞」を意味し、12世紀に建設され
ユネスコの世界遺産に登録されていますよ。

したがって
中には
大統領府もあります(プーチンの姿は見えず・・)

28万uの敷地、城壁は225mに及びます
サボールナヤ広場を中心に
ウスペンスキー大聖堂
アルハンゲリスキー大聖堂など金色の屋根の寺院が
並びます。

我々は
武器庫にも入りました
帝政ロシア時代の宝物が展示されていますね(食器、武具、馬車、衣装など)

そしてそして
あの有名な「赤の広場」にやっと移動です
ここは長さ700m、幅130mの長方形の広場で
ロシアで最も華麗な寺院とされる
これまたお馴染みの聖ワシーリー寺院があります。


CIMG2240.JPG


<まめ知識>
この寺院はイワン皇帝が16世紀に建立し
ポクロフスキー聖堂を
8つの聖堂が取り囲むようにして造られています。

ちなみにこの寺院のネギ坊主の鮮やかな色は
17世紀に施されたそうです。

<まめ知識>をもうひとつ
赤いというは当時は美しいという意味だったので
本来は美しい広場という意味になります、とのこと

へへー
ここの写真が来年の年賀状となるのだ・・

なーんちゃって

このようにして
オリンピック選手の合宿さながらの
厳しい旅の日程を終えて
重い体にムチを打ちながら頑張ってきた我々は

ぐったりしながら
また、あの狭くて気を遣う
成田行きのエコノミー席に消えていくのでした・・

お疲れー、お疲れー

あっそうそう
帰りの機内で
前の若いカップルがシートを倒したままだったので
CAに言って起こさせました

女(ロシア人か中東ぽい顔だな)の方は
振り返って睨んだと家内が言っていましたが
無視、無視
常識を教えてあげただけです

そして
成田までシートを倒してくることは
二度とありませんでした


めでたし
めでたし・・

あー、それとツァー仲間に
孫悟空に出てくる「亀仙人」にそっくりの人と友達になりましたよ・・

メールのやりとりをしてまーす・・・













posted by 戸崎史朗 at 05:06 Comment(0) | 海外旅行

2016年08月05日

ロンドンの長男がメジャーでテレビ初登場!!

こんにちは、とっちゃんです。

どうですか、タイトルに驚いたででしょう?

今までに、このブログでは、
長男夫婦がロンドンに住んでいること

昨年
初孫娘が生まれたこと

また、
昨年の秋に
観光を兼ねて
家内とイギリス旅行に行ったこと

などに触れてきました・・

長男夫婦は
二人共2-3ヶ国語を話しますので
特に
ユーロ圏を中心に
平気であっちこっち出かけています。

嫁も海外大好きですので
最高の舞台に立っているのではないでしょうか

日本からでは
とても高くて手が出ないような
ところばかりですね。

さて本題に移りましょう

実は
昨年も全英オープン観戦をした長男夫婦は

今年は
なんと子供を連れて
全英オープンと翌々週の
全英リコー女子オープンを
続けて
観戦にいったようです。


ホント代わってやりたいですね

初日から
刻一刻とLINEで現場の報告が入ります。
写真も何枚も送られてきます。

宮里 藍・・・・・練習場でもつんとしている
宮里 美香・・・人としても優しさ満載
上田 桃子・・・歩いているところだけ
横峯 さくら・・・上がってきたところを見たけどლ(╹◡╹ლ)
柏原 明日香・・練習場で孫にティーをくれた
どうも
野村 敏京は興味なしか・・

まっ以上は報告から受けた私の感想ですね。


孫娘は練習場で
柏原選手から
ティーを数本もらったそうです

そして
宮里 美香選手からは
なんと
8番ティーショットのあとに
わざわざ近くまで来て
ボールをくれたそうです
1470364519270.jpg




そして
美香選手がその後の10番で初のバーディを決めた場面では
その後方に

なんと
グリーン周りで観戦している
長男の姿がはっきりと
映っているではないですか・・

LINEで送ってやりましたが
彼の感想は
「おー、映っている、映っている、それにしてもよく見つけたもんだね」
でした。

メジャー初登場ですね

この日
美香選手は3バーディ、ノーボギーで
日本人の中でトップ

やっぱり、孫娘は何かもっているようです・・

しかし
残念ながら
長男家族は初日の観戦だけで

その後
アイスランドに
旅立っていきました・・・

いいなぁ・・

次も
ネタはたくさん
あるよ・・



posted by 戸崎史朗 at 15:30 Comment(0) | ゴルフ
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戸崎史朗
早大卒、さいたま市在住。保険会社を退職後、ある法人で10年勤務。その後、Kindleより老後の準備に関する本を出版(詳細は全ブログ内に掲載)。この22年間世界中を旅行。趣味はゴルフ。資格はスキー1級、宅地建物取引主任者、英検2級、サッカー4級審判員他、詳しくは氏名検索で。 連絡先はtosaki26@infoseek.jp
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