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2012年04月01日
早春のバークレイ1−6
17番 472Y パー4
「競技のときは、ワンオーバーぐらいでこのティーショットを打ちたい。」
「472Yのミドルは、つらいですよね。」
「この上がり2ホールは、ボギーボギーでしのげれば、よしとするんだけれど、力が入っちゃうんだよな。」
夏に回ったとき、白ティーからでも大変だった覚えがある。


ともかく長い。
ドライバーが220Y。
7番で、残り100Yのところへ。
ピッチングを短く持って、奥目のピン横5メートルへ。
パーパットは打ち切れず、タップインボギー。
「ナイスボギー」と、ほめていただいた。



18番 426Y パー4 右の池が効いているホール
アゲンスト。
ドライバーはそこそこの当たりなのに、風に戻されて、200Yか。
ここから、パーオンを狙えるクラブも腕も無い。

ピンは右奥だから、フェアウェー左から、グリーンを縦に使って、障害物がかからないように3打目を打ちたい。
9I、9Iとつないで、ボギーオン。
グリーンも難しい。
20Yのパーパットは、傾斜を流れて、5Yもカップから離れていく。
3パットのダボ。


実際、右の池だけでなく、左手前と奥のバンカーも効いている。
17番は距離による難しさ。
この18番は、それに加えて、グリーンを狙うショットの正確さも試される。
ラッキーオンは、グリーンの起伏が、3パットへと導く。

この上がり2ホールは、タフで挑戦しがいがあり、楽しい。


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